【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ
カラオケで曲を選ぶというタイミングで「何を歌ったらいいんだろう……?」ってなっちゃうこと、ありますよね。
ふだんから音楽を聴いているのに、いざその場面になると曲タイトルが思い浮かばなかったり。
ということで、今回はそういう時にぴったりな特集、タイトルが「む」から始まる邦楽曲をご紹介していきます!
幅広い年代から作品をピックアップしていますので、順番に見ていけば「これは知ってる!」という曲に出会えると思いますよ!
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【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(171〜180)
Moon ShapedHomecomings

映画『三日月とネコ』の主題歌として書き下ろされたHomecomingsの楽曲は、日常の中で感じる愛の形を優しいメロディに乗せて歌っています。
不完全な自分たちを包み込む優しさと魔法のような愛を描いた歌詞で、登場人物たちが見つける小さな幸せと重なり合います。
2024年5月にリリースされた本作は、互いに寄り添い合いながら成長していく様子を感じられることでしょう。
恋人同士はもちろん、家族や友人との何気ない日常を過ごすときにもぴったりの1曲です。
Move the soulJO1

自分の限界をこえてゴールに向かって突き進む、勇ましい決意が描かれたJO1による楽曲です。
騎手を目指す少年少女の姿を描いたアニメ『群青のファンファーレ』のオープニングテーマに起用されました。
ビートが強調されたダンサブルなサウンドで、サビに向かって徐々に力を増していく展開が、じっくりと勇気を奮い立たせる様子をイメージさせますね。
またダンスを強調する軽やかな歌唱によって、青空の下を駆け抜けるような爽快感も伝わってくる楽曲です。
Moving On and Getting OverJohn Mayer

アメリカのシンガー・ソングライターでギタリストのJohn Mayerによる、爽やかなリズムを特徴としたブルージーでファンキーなトラック。
彼が経験した別れからインスパイアされており、2017年にリリースされたアルバム「The Search for Everything: Wave One」に収録されています。
無責任でええじゃないかLOVEKAMIGATA BOYZ

関西の魅力を全面に押し出した、エネルギッシュでポップな楽曲です。
関西出身のグループに所属するメンバーが集結したKAMIGATA BOYZのデビュー曲として、2024年5月に発表されました。
「上方魂」や各都市への愛着が歌われた、関西人の誇りが感じられる歌詞が印象的な本作。
ミュージックビデオでは、懐かしのテレビ番組へのオマージュや一発ギャグ選手権のシーンが楽しめます。
関西弁を使って歌えば、気分はもう関西人!
みんなで楽しく歌って盛り上がりましょう。
【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(181〜190)
胸さわぎのAfter SchoolLINDBERG

福武書店「進研ゼミ 中学講座」のCFソングとして起用された13thシングル曲『胸さわぎのAfter School』。
忙しい毎日の中で青春時代の輝きを思い出すようなリリックは、多くの方がご自身と重ねて共感してしまうのではないでしょうか。
アンサンブルの軽快さに対してメロディーがゆったりしており、音域も狭く大きな音程の上下もないため歌に自信がない方にもおすすめですよ。
学生時代の仲間が集まるカラオケで歌えば空気感を共有できるであろう、ポップなロックチューンです。
無気力クーデターLast Note.

絶大なほどに研ぎ澄まされた語彙センス・ラップ的なセンスから繰りだされる言葉遊びと韻踏みの応酬。
そんな中にありながら描かれていく「演技」の男の子の苦悩。
ミカグラ学園組曲の一つにして隠れた名曲。
切なくありながらもめちゃくちゃクールです。
カラオケにPVも入ってるのでぜひ。
むせび泣くLoVendoЯ

元モーニング娘の田中れいなさんがボーカルをしているバンドとして注目されていました。
元アイドルとは思えない力のある歌唱力を惜しみなく楽しめる楽曲になっていますので、ぜひ聴いてみてはどうでしょうか。







