数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(181〜190)
2way nice guyCreepy Nuts

ドラマも人気を集めたおおのこうすけさんのマンガ『極主夫道』。
2022年に公開された映画『極主夫道 ザ・シネマ』の主題歌に起用されたのが、Creepy Nutsの『2way nice guy』です。
2022年にリリースされた12作目の配信シングルで、この映画のために書き下ろされました。
シリーズの主人公を思わせる「使い方を間違えると危ないナイスガイ」をモチーフにした歌詞が印象的な、疾走感あるダンスチューンなんですよね。
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(191〜200)
6つの演奏会用練習曲 作品35-2「秋」Cécile Chaminade

フランスの女性作曲家セシル・シャミナードが1886年に発表したピアノ独奏曲。
彼女の代表作の一つで、豊かなロマンティシズムと情感が特徴です。
こちらの『秋』は、全6曲からなる練習曲集の第2曲にあり、秋の季節感を表現しています。
静けさと寂しさ、時折激しい感情が交差する構成が魅力的。
ゆったりとしたリズムと哀愁漂うメロディで、秋の移り変わりや物寂しい雰囲気を見事に描き出しています。
ピアノ愛好家の方はもちろん、秋の雰囲気を音楽で味わいたい方にもオススメの1曲です。
1st SONGDOBERMAN INFINITY

ドラマチックな曲調が印象的なこの曲は、DOBERMAN INFINITYが2024年6月にリリースした1曲。
チルいブームバップサウンドが心地よく響きますよね。
グループ結成10周年を記念した特別なシングルとして制作されたんです。
歌詞には、これまでの活動を振り返りつつ未来への決意が込められており、困難を乗り越えて新たな一歩を踏み出す、という前向きなメッセージが伝わってきます。
ファンへの感謝の気持ちも表現されており、DOBERMAN INFINITYの音楽性、人間性の深さも感じさせてくれるんです。
ぜひこれからも、彼らの活動を応援しましょう。
7月7日、晴れDREAMS COME TRUE

1996年公開の萩原聖人さん、観月ありささんが出演した映画『7月7日、晴れ』の主題歌として制作されたこの曲。
7月7日は七夕、彦星と織姫が年に一度だけ会える日と言われています。
そのお話にリンクする、好きな人に会いたいという気持ちがつづられているせつなくて苦しくなるような歌詞。
遠距離恋愛をしている方や、片思い中の方はきっと共感して涙してしまうのでは……という1曲。
苦しくなるほど好きな気持ちはきっとどの世代にも、今恋愛中ではなくてもわかる気持ちですよね。
611DYINGDAY

古き良きパンクをベースとしたクールなメロコアサウンドで、地元である大阪を拠点に活動している3ピースロックバンド。
デモ音源しか発表していなかった時期にも有名バンドとのツーマンの開催やツアーへの参加などの経歴があり、パンクらしさである泥臭さや温かみをフィーチャーした音楽性がファンを魅了しています。
また、「自分たちで仕掛ける」ということを意識した活動方針により若手バンドを集めた自主企画を成功させるなど、メロコアシーンにおいてつねに話題の中心にいることも特徴と言えるのではないでしょうか。
パンクやメロコアといったジャンルが好きな方は要チェックの、ライブでの一体感がテンションを上げてくれるロックバンドです。
10,000 HoursDan + Shay, Justin Bieber

ポップ・カントリーのシーンで人気を集めている音楽グループ、ダン・シェイ。
キャッチーな音楽性で人気を集めているダン・シェイと、世界的な人気を集めるシンガー、ジャスティン・ビーバーが共演した作品が、こちらの『10,000 Hours』。
2019年にリリースされたラブソングのなかでも、特に人気の高かったこちらの作品は、恋人に対して尽くしたいという気持ちが描かれた、ピュアなリリックが印象的です。
ダン・シェイとの共演ということで、非常にキャッチーなポップ・カントリーに仕上げられているので、そちらも魅力の一つですね。
366日Darlim&Hamabal

歌い手は韓国人のキム・ダリムとプロデューサーはハマバルによるカバーソングです。
優しく言葉一つひとつを丁寧に歌い上げ、原曲の仲宗根泉とは全く違う印象で聴く人を和ませてくる仕上がりです。
切ない失恋ソングでありながら、爽やかな印象が心に残ります。





