RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

タイトルが「り」から始まる曲

ら行の2番目にやってくる「り」。

しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。

そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?

この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。

ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。

ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!

タイトルが「り」から始まる曲(401〜410)

Re Vision大江千里

あまりの心地よさとオシャレな音色にうっとりする千里ジャズ。

2019年のアルバム『Hmmm』に収録されている楽曲です。

一日の流れを感じるような雰囲気もあり、しとやかながら明るい雰囲気が表れた美しい響きやメロディーに耳が幸せになります。

日常のBGMにそっと流していたいですね。

日本時代のヒット曲をオマージュしたミュージックビデオもオシャレでステキな『Re Vision』。

目で見て耳で聴いて全身で音を感じたくなるナンバーです。

旅立ち太陽族

太陽族の『旅立ち』は、卒業のシーズンにふさわしい楽曲です。

心が温かくなるような旋律と、別れをポジティブな未来へのステップとして捉える歌詞が印象的です。

離ればなれになっても途切れることのない固く結ばれた友情を描いた歌詞には、心を打たれる方が多いはず。

これからの未来に向けて、一歩を踏み出すすべての人に聴いてほしい楽曲です。

カラオケでの選曲に迷ったら、この曲を歌ってみてはいかがでしょうか。

きっと共感を呼び、心に響くでしょう。

輪舞 Revolution奥井雅美

015 少女革命 輪舞 revolution 完整版OP MV YouTube
輪舞 Revolution奥井雅美

JAM Projectのメンバーとして知られている女性アニソン歌手、奥井雅美さん。

正統派のアニソン歌手で、JAM Projectに参加しているということもあり、ボーカリストとしての実力は非常に高く評価されています。

そんな彼女が歌う、こちらの『輪舞 Revolution』は人気アニメ『少女革命ウテナ』のオープニンテーマとしてリリースされました。

リリックでは「離ればなれでも心はつながっている」ということをテーマにしています。

進学や就職の季節である春にピッタリなメッセージ性ですね。

輪舞-revolution –奧井雅美

1997年に放送され、現在でも熱狂的なファンを持つアニメ『少女革命ウテナ』。

オープニングは奥井雅美さんの『輪舞-revolution』で、作品の世界観が見事に表現された歌詞がファンから高い人気を誇っています。

2019年にはソニー・ミュージック主催の「平成アニソン大賞」において、作詞賞を受賞しました。

硬質なピアノやキラキラしたシンセサイザーなどが、まさに90年代といったサウンドを生み出しています。

30代から40代の女性の中には懐かしく思う方もいると思うので、その世代の方が集まる忘年会などにオススメです。

リアルスケール宮之悟

夕暮れ時に聴くと、エモーショナルな気分にひたれます。

『Day Dreamer!』などの作者としても知られているボカロ`、宮之悟さんによる楽曲『リアルスケール』は2020年にリリースされたナンバー。

エネルギッシュさとノスタルジックな雰囲気が合わさったロックチューンです。

「何度だって立ち上がってやる」という歌詞のメッセージが等身大でかっこいいんですよね。

また音街ウナの歌い方が熱っぽい感じも、最高。

自分を奮い立たせたいときにぜひとも。

タイトルが「り」から始まる曲(411〜420)

リスミーナイトテラー宮守文学

リスミーナイトテラー / 宮守文学 feat.初音ミク
リスミーナイトテラー宮守文学

華やかなシンセとファンキーなベースラインに心奪われる、ポップなヒップホップです。

マジカルミライ2023の楽曲コンテストでグランプリを受賞したことでも話題になったボカロP、宮守文学さんによる楽曲で、2023年3月発表。

ボカコレ2023春TOP100ランキングへの参加曲でした。

にぎやかなトラックメイクにミクの跳ねるような歌声がマッチ!

オシャレでかわいい音像が押し寄せてきます。

ネガティブとポジティブが入り混じる歌詞は、若い世代ならとくに共感できる内容では。

旅路寺嶋民哉

“旅路” from “ゲド戦記” played by ocha
旅路寺嶋民哉

ハイタカとアレンがテナーの家に向かうシーンや、アレンが竜となったテルーに乗っている時などで使用された楽曲です。

少し悲しげなピアノソロで汎用性が高いためか、ストーリーのテーマと親和性が高いのか、劇中で度々使用されています。

サウンドトラックの4曲目に収録されているピアノカバーもされるほどの人気曲ですよ。