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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

「さ」で始まる曲をしりとりやカラオケで使いたい時、どんな曲を選べばいいのかお困りではありませんか?

大塚愛さんの甘酸っぱい『さくらんぼ』や、back numberの心温まる『ささえる人の歌』、さらにはSEKAI NO OWARIの『最高到達点』など、ジャンルを超えた多彩な楽曲をピックアップ。

思わず口ずさみたくなるメロディーと心に響く歌詞で、あなたの気分を盛り上げる1曲が見つかるはずです。

もくじ

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(441〜460)

さよならは真夜中にがらり

がらり – さよならは真夜中に【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
さよならは真夜中にがらり

がらりさんは、2022年から音楽活動を開始した新鋭のシンガーソングライターです。

彼の音楽は、曲ごとに異なる作風と文学的な歌詞が特徴。

『さよならは真夜中に』や『エスケープ』『ケセラセラ』『カゲロウ』などの楽曲は、TikTokでの先行公開を通じて大きく注目を集めました。

文学的な歌詞を特徴とするがらりさんの楽曲は、その歌声とともにリスナーの心を捉えて離さないでしょう。

また、自身がデザインしたジャケット写真も公開し、その多才ぶりを見せつけています。

常に新しいスタイルに挑戦する彼の活動からは今後も目が離せません。

サイキックはしメロ

サイキック / はしメロ:Music Video
サイキックはしメロ

潜在力を発揮しようとする挑戦や葛藤を描いたはしメロさんの楽曲。

軽快なビートのサウンドに、自己探求のメッセージを乗せています。

ポップでキャッチーな要素は聴く者を元気づけ、日常から一歩踏み出す勇気を与えてくれます。

2024年3月にリリースされたこの曲は、アルバム『サイキック』に収録。

楽曲のミュージックビデオはけろりらさんがイラストを手がけているのもポイントですね。

自分の可能性を信じて頑張ろうとしている人にオススメしたい1曲です。

最後のバイバイ。りりあ。riria.

りりあ。riria. / 最後のバイバイ。saigo no bye bye [Music Video]
最後のバイバイ。りりあ。riria.

シンガーソングライターりりあさんの楽曲は、切ない恋の物語を語るものが多く、多くのリスナーの共感を呼んでいます。

2020年12月24日にリリースした楽曲『最後のバイバイ』も、心にじわりとしみる失恋ソングです。

彼女の透明感あふれる歌声と切ないメロディが絡み合い、別れを選ばざるを得なかった二人の気持ちを繊細に描き出しています。

特に、SNSや連絡アプリが生み出す現代恋愛のあるあるを題材にしつつ、それでいて時代を超えた普遍的な別れの痛みを歌っている点が共感を呼びます。

聴く者の心を揺さぶり、別れたことのある人なら誰もが自分の経験を重ね合わせてしまうでしょう。

失恋の季節に、または新たな出発を切るときに、ぜひ聴いてみてほしい楽曲です。

さらば青春の時アリス

アリス【ALICE LIVE ALIVE 2009】⑤ さらば青春の時
さらば青春の時アリス

独特の音楽性で70年代の日本の音楽シーンに旋風を巻き起こしたフォークグループ、アリス。

彼らが1977年にリリースした10枚目のシングル『さらば青春の時』は、50代男性の心に染み渡る名曲と言えるでしょう。

谷村新司さんによる詞曲が生み出すのは、青春の終わりと新たな始まりへの希望を描いた、深い情感とメッセージ性。

過去を振り返らず前に進む力強さが全編に溢れています。

ライブでは観客と一緒に歌うことも多い作品なので、ボーカルラインはどのパートも簡単です。

ぜひ挑戦してみてください。

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(461〜480)

さくら色カネヨリマサル

カネヨリマサル【さくら色】Music Video
さくら色カネヨリマサル

カネヨリマサルの楽曲は、春風にのせて心に寄り添う優しさに満ちています。

本作は、さくらの花びらのようにはかなくも美しい恋心を描いた、切ない青春ソング。

桜並木を自転車で走る情景から始まり、街がピンク色に染まる中で、自分の心も同じ色に染まっていく様子が丁寧に紡がれています。

2023年1月にリリースされたアルバム『わたしのノクターン』に収録されており、ヤマダデンキの「新生活キャンペーン」のCMソングにも起用されました。

新しい季節の始まりに不安を感じている人や、淡い恋心を抱いている人におすすめの1曲です。

透明感のある歌声と繊細な歌詞に、きっと共感できるはずですよ。

さらばキンモクセイ

『二人のアカボシ』でブレイクし、NHK紅白歌合戦にも出場したバンド、キンモクセイ。

彼らの4枚目のシングルとしてリリースされたこの曲は、アニメ『あたしンち』のオープニングテーマとして起用されたんですよ。

シンプルなメロディと心に残る歌詞が魅力的で、日常で経験する別れや再会、そしてそれらがもたらす感情の移ろいを描いているんです。

前を向いて生きていく、そんなポジティブなメッセージを感じられる1曲。

アルバム『音楽は素晴らしいものだ』や『ベスト・コンディション 〜kinmokusei single collection〜』にも収録されていて、彼らの代表曲の一つとなっているんですよ。