【2025】雪の日に聴きたい名曲。J-POPの雪うた・ウインターソング
冬の曲ってたくさんありますが、その中でも雪をテーマにした曲というとどんな曲を思い浮かべるでしょうか?
きっとあなたもいくつか思い浮かぶ曲があると思いますが、冬の訪れに躍る心を歌った曲や降りしきる雪に恋心を重ねた曲など、さまざまな曲があるんですよね。
そこでこの記事では、雪が降ったら聴きたくなるような楽曲を一挙に紹介していきますね!
曲ごとにさまざまな思いやメッセージが込められているので、あなたの心情にピッタリ合う1曲を探してみてください。
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【2025】雪の日に聴きたい名曲。J-POPの雪うた・ウインターソング(96〜100)
沖縄に降る雪宮沢和史

2001年発表のアルバム「MIYAZAWA」収録。
66年生まれ。
山梨県出身のシンガーソングライター、俳優。
どこか彼のバンド、THE BOOMの「島唄」のような雰囲気を感じるリズムと出だし沖縄音楽のようなスタイルからボサノバのメロディに転換していく曲調がおしゃれでかっこよく聴こえてくるナンバーです。
クリスマス・イブ山下達郎

冬の訪れを告げるこの楽曲は、1983年12月のリリースから多くのリスナーに愛され続ける宝物のような存在です。
雪を思わせるクリスタルのようなメロディが、心に静かに降り積もりますね。
シンプルながらも深い味わいを秘めた歌詞は、冬の夜長に寄り添う温かな灯となります。
JR東海のCMに1988年に起用されて以来、毎年クリスマスシーズンに売上が伸びるロングセラーとなっているんですよ。
寒い季節の愛おしい瞬間や、淡い恋心を映し出す本作をぜひお楽しみください。
山下達郎さんの代表曲として、日本のクリスマスソングの定番曲の一つとなっているこの曲。
あなたの心情にピッタリ合う1曲になるはずです。
誰のために雪は降る崎谷健次郎

94年発表のシングル「遅すぎると僕は思えない」のカップリング曲。
62年生まれ。
広島県出身のシンガーソングライター。
彼の楽曲では初のクリスマスソングです。
ミドルテンポで展開していくリズムとメロディアスでポップさがあふれている曲調に乗せて、情感たっぷりに歌う彼の声が胸の奥まで響き渡ります。
雪傘工藤静香

2008年発表のシングル。
70年生まれ。
東京都出身の歌手、女優。
曲を提供した中島みゆきもこの曲がリリース後に自らのアルバムでセルフカバーしています。
スローテンポで叙情的に響き渡るメロディが味わい深く印象的なナンバーで、彼女の歌声が心に染み渡ります。
初雪松山千春

2017年発表のシングル。
55年生まれ。
北海道出身のシンガーソングライター。
ミドルテンポの少しおどけたようなリズムとレゲエのようなゆったりとしてのどかさを思わせるようなポップなメロディに乗せて、響き渡る透き通った歌声が耳に心地良いナンバーです。