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夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲

毎年夏になると各地で数多くの音楽フェスが開催され、夏は音楽の季節だと感じているロックバンドファンの方って多いのではないでしょうか?

実際、邦楽ロックバンドの楽曲の中には夏をテーマにしたものも多く、ロックと夏は切っても切れない関係にあると言えるでしょう!

そこでこの記事では、そうした邦楽ロックバンドの楽曲の中から、夏にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!

テンションが上がる熱い曲爽快感のある楽曲まで選びましたので、あなたが音楽を聴きたいシチュエーションに合わせてピッタリの曲を見つけてください。

もくじ

夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(181〜200)

オワリはじまりかりゆし58

かりゆし58「オワリはじまり」
オワリはじまりかりゆし58

沖縄出身4人組バンド、かりゆし58のヒット曲です。

心に響くメッセージソングに定評がある彼らの夏ソングで、この曲は1日を大切にそして思いっきり楽しんで生きよう、という意味と明日も頑張って生きようという両方の意味を持つ曲になっています。

泡沫の夏ぱるらどーる。

ぱるらどーる。 “泡沫の夏” (Official Music Video)
泡沫の夏ぱるらどーる。

夏には楽しいイメージもありますが、何だかノスタルジーな気分になる季節でもありますよね。

このナンバーは、そんな夏のノスタルジーをサウンドに詰め込んだような楽曲で、聴いているだけで懐かしい気持ちになります。

この曲をかけながら海辺をドライブしたら最高でしょうね。

泡のように消えていく季節なので、精一杯思い出を作りましょう。

LIFEキマグレン

2005年に逗子海岸で夏季限定のライブハウスであり海の家でもある「CLUBEACH HOUSE KANNON」を設立、音楽活動とともにその活動も話題だったユニット、キマグレンの代表的な楽曲です。

海辺での活動が中心のユニットであることを象徴しているような、吹き抜ける海風のような爽やかなイメージのサウンドが印象的ですね。

人生を過ごしていく中での悲しみや苦しみに共感しつつ、時には自分のために生きることも大切であるとメッセージを投げかけているような楽曲です。

常夏ヴァカンスフレンズ

大人っぽくてダンサブルな音楽を聴きたい人にオススメなのがこの曲です。

90年代のJ-POPを感じさせる雰囲気で、最近の音楽に飽きている大人の方々も思わずはまってしまうのではないでしょうか。

ライブも楽しいバンドなので、ぜひ機会があれば行ってみてください。

33才の夏休み神聖かまってちゃん

神聖かまってちゃん「33才の夏休み」MusicVideo
33才の夏休み神聖かまってちゃん

神聖かまってちゃんが2018年にリリースした曲で、彼ら自身の楽曲「23才の夏休み」を意識したタイトルで話題になりました。

10年間の活動を振り返るような楽曲で、一度でもかまってちゃんの楽曲を聴いたことがある人なら懐かしいと感じるはずです。