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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲のタイトルには、心躍るメロディの輝きが詰まっています。

小泉今日子さんの夏の青春を描いた『常夏娘』から、Nissyさんの甘いラブソング『トリコ』まで。

優河さんの心に寄り添う『灯火』、SPiCYSOLの爽やかな『Traffic Jam』など、ポップスからロックまで多彩な音楽の世界が広がります。

それぞれのアーティストが紡ぎ出す音の物語に、きっと心が癒されることでしょう。

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(381〜400)

トートロジードレスコーズ

ドレスコーズ「トートロジー」 from SWEET HAPPENING 〜the dresscodes 2015 “Don’t Trust Ryohei Shima”JAPAN TOUR〜
トートロジードレスコーズ

2013年にリリースされたこの曲は、4人の初期メンバーでの最後のシングルとなった曲です。

ドレスコーズらしいロックンロールを体現したようなギターサウンドと、これでもかというほどに詰め込まれたドラムのフィルインが印象的な楽曲です。

志磨遼平さんの歌声はいつも以上に力強く、歌詞の中で語られている「ロックンロールとはなにか」ということを歌声からも感じさせられますね。

とくに2番のサビ前、志磨さんがセリフのように言い放つ部分はとにかくかっこよく、ロックとともに生きていくという覚悟を感じ、心を動かされずにはいられません。

東京傷年ナイトメア

Nightmare(ナイトメア) – 東京傷年 高画質
東京傷年ナイトメア

日本の音楽シーンに独自の世界観を打ち立てたナイトメア。

2004年7月にリリースされた本作は、都会の孤独と苦悩を描いた楽曲です。

メランコリックな旋律とラップ調のボーカルが融合し、聴く者を否応なくその世界に引き込みます。

力強いギターと奥深い歌詞は、ヴィジュアル系の可能性を広げた点で非常に価値があります。

2006年にはアニメ「DEATH NOTE」のテーマソングを担当し、バンドの人気を不動のものにしました。

現実と理想の狭間で揺れ動く若者の心情を表現した本作は、都市生活に疲れを感じている方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

透明な、あまりにも透明な feat.初夏水透ナツノセ

【Official Music Video】透明な、あまりにも透明な feat.初夏水透
透明な、あまりにも透明な feat.初夏水透ナツノセ

切なくノスタルジックな世界観に定評がある作曲家のナツノセさんが、2023年5月にリリースしたのが『透明な、あまりにも透明な』です。

ボーカルは初夏水透さんが担当しています。

爽やかさと切なさが見事に融合した夏ソングで、「主人公の世界を侵食していく君という存在」を歌った歌詞も印象的なんですよね。

どこか夏の終わりを感じさせるサウンドも心に染みるナツノセさん一押しのナンバーなので、ぜひ聴いてみてください!

トラッシュルールノイ

トラッシュルール / ノイ feat. 初音ミク + flower
トラッシュルールノイ

緊張感のあるサウンドに引き込まれます。

『パラストライア』『ロンリーグレイ』の作者としても知られているボカロP、ノイさんの楽曲で、2023年にリリース。

ボカコレ2023春のTOP100ランキングへの参加曲でした。

輪郭のはっきりとした音像が、スタイリッシュかつ流麗。

スピード感のある展開や、ミクのハイトーンボイスも魅力的です。

闘志が目に見えるような歌詞の世界観も曲調とよく合っています。

それこそ、大切な試合の前なんかに聴けば集中力が上がりそうです。

TOKYOハンバーグハンバーグ師匠 feat.OZAWA

【公式】TOKYOハンバーグ ミュージックビデオ/ハンバーグ師匠 feat.OZAWA【DXver.】
TOKYOハンバーグハンバーグ師匠 feat.OZAWA

ゲスの極み乙女でおなじみの川谷絵音さんがプロデュースし、スピードワゴンが歌う曲がこちらです。

スピードワゴンの井戸田潤さんはハンバーグのネタで以前から知られていますが、そのネタをもとにしてこんなおしゃれな曲ができるなんて、驚きですよね。

プロ同士の本気の遊びはやはり興味深く、細かいところまで作りこまれています。

このような、アーティストとお笑い芸人のコラボというスタイルはこれからもいろいろ出てきそうです。