【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(241〜250)
カニヴァラスプラネットぐちり

消化と浄化というテーマが印象的な、ダークでドラマチックなボカロ曲です。
コンピレーションアルバム『植物園』収録曲で、2025年5月にMVが公開されました。
檀上大空さんのイラストを題材に制作された、この曲。
ぐちりさんならではのロックサウンドに、CeVIO AIさとうささらの真っすぐな歌声がよく合っています。
歌詞の世界観は、ゴシックな雰囲気やちょっと怖めなファンタジーが好きな方なら刺さるはず。
ぜひじっくりと聴いて、物語を考察してみてください!
今年もまた、夏に会いに行く八河のなめ

ノスタルジックでさわやかなギターロックです。
八河のななめさんの楽曲です。
2018年6月にリリース、その後アルバム『夏と私とロックンロール』の最終トラックとして収録されました。
鴨川や下鴨神社といった京都の夏景色を背景に、時の流れと変わらない思いを歌った内容。
どこか懐かしい雰囲気のサウンドアレンジにミクのはつらつとした歌声がマッチ。
夏が来るのを待ち遠しく感じている方はぜひ聴いてみてください。
メデユリイ・カノン

「とにかく生き抜いてやる」という強い意志が伝わってくる、熱いボカロ曲です。
音楽プロジェクト、月詠みも展開しているボカロP、ユリイ・カノンさんによる楽曲で、2023年5月に発表されました。
4つ打ちのリズムを軸にした、ドラマチックで疾走感のある曲調がかっこいい!
そのロックな感じと、GUMIの芯のある歌声とがベストマッチなんです。
そしてやっぱり、1番の特徴は韻を踏みつつ展開していく歌詞でしょう。
読むだけでも心の奥底にある感情が沸き立ちます。
雨降りの街に佇むEight

静寂と憂いがただよう雨の情景を描き出した、Eightさんの情感あふれる楽曲です。
2012年12月に公開された本作は、感傷的なギターサウンドが耳に残るロックナンバー。
柔らかなシンセサウンドとピアノの旋律が、梅雨時の切なさを包み込むように奏でられています。
初音ミクの透明感のある歌声が、雨に濡れた街並みを彷徨う孤独な心情を繊細に表現しています。
梅雨の季節、窓の外を眺めながら静かに耳を傾けたい一曲。
雨音に心を委ねたいときや、物思いに耽りたい気分の日にぴったりですよ。
分かっちゃいないねmonet

感情的な歌詞とアンニュイなロックサウンドが印象的な作品です。
音楽ユニット、monetによる楽曲で、2025年6月に公開されました。
どうしようもない複雑な思いを、揺れるギターサウンドと花隈千冬の気だるげな歌声で表現。
そんな音像と、別れた恋人への恨み節、未練が凝縮された歌詞の相性ばばつぐんなんです。
やるせない気持ちを抱えた時や感傷的な夜に聴くと、その世界観にグッと引き込まれますよ!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(251〜260)
朱夏uul

『朱夏』はボカロP、uulさんによる楽曲で2021年7月に公開されました。
エモーショナルなギターリフ、アンニュイなロックサウンドに心が揺さぶられます。
夏の刹那的な思い出を描き出した、詩的な歌詞世界も印象的。
そして音と言葉に猫村いろはのウィスパーボイスがよく合っているんですよね。
残響系ロックが好きな方は要チェック、きっとハマると思いますよ!
いのちとnull凍傷のエト

幻想的な音の世界に没入してしまう、奥深い作品です。
凍傷のエトさんがナースロボ_タイプTをボーカルに据えた、2025年5月の作品。
エレクトロニカ、ポストロックの要素が織り込まれた実験的なサウンド、淡く揺れるシンセサイザーの音色が心に染み入ります。
歌詞は存在意義や記憶の在処を問いかける感傷的なもの。
現実と非現実の狭間で揺れるその心情に、ぜひ触れてみてください。


