【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(261〜270)
大ニュースキツネリ

肩を揺らしてノリたくなる、元気になれるロックナンバーです。
グミ山さんとN-Roachさんによる音楽ユニット、キツネリの楽曲で、2023年にリリースされました。
エネつギッシュなサウンド、キャッチーなメロディーラインが魅力。
その音を追っていくだけでも、心の中を埋め尽くしていたモヤモヤがどこかへ消え去ってしまいます。
「君に起こった出来事を教えてよ」という、こちらに優しく語りかけてくれるような歌詞のメッセージもとってもステキ。
気分を切り替えたいときにオススメですよ。
メデユリイ・カノン

「とにかく生き抜いてやる」という強い意志が伝わってくる、熱いボカロ曲です。
音楽プロジェクト、月詠みも展開しているボカロP、ユリイ・カノンさんによる楽曲で、2023年5月に発表されました。
4つ打ちのリズムを軸にした、ドラマチックで疾走感のある曲調がかっこいい!
そのロックな感じと、GUMIの芯のある歌声とがベストマッチなんです。
そしてやっぱり、1番の特徴は韻を踏みつつ展開していく歌詞でしょう。
読むだけでも心の奥底にある感情が沸き立ちます。
オカ研ナユタン星人

「オカルト研究部」をテーマにナユタン星人さんが手がけたポップチューンです。
夏休みと怪談話を融合させた、どこか懐かしくてちょっぴりミステリアスな世界観が魅力的。
おなじみのキャッチーサウンドと初音ミクの透明感あふれる歌声が、非日常のドキドキ感をかき立てます!
本作は、活動10周年を記念して2025年7月にリリースされた5年ぶりのアルバム『ナユタン星からの物体V』にも収録された1曲。
夏の夜の物語を想像しながら聴いてみてはいかがでしょうか?
芥・遮二無二栗山夕璃

多彩なサウンドでファンを魅了する栗山夕璃さんが、2025年7月に公開した作品です。
本作には「自分なんて価値のない存在だ」という自己否定と、「それでもがむしゃらに突き進むしかない」という強い衝動が落とし込まれています。
痛々しいほどリアルな葛藤が、疾走感あふれるロックサウンドと見事に融合。
そのアグレッシブな音像にひかれる方はたくさんいることでしょう。
どうしようもない無力感にさいなまれた時、きっとあなたの心を力強くノックしてくれるはずです。
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(271〜280)
ひとりごと青よりも青

海の底から響いてくるようなサウンドに、VY1の美しい歌声が重なるロックナンバーです。
青よりも青さんによる楽曲で、2019年に公開されました。
内省的な感情を丁寧に描いた歌詞は、日常の中で感じる孤独や葛藤を繊細に表現していて、聴く人の心に深く響きます。
バンドサウンドを基調にした音像は非常にエモーショナルな仕上がり。
1人、自分の心の内と向き合いたいときに聴いてみてください。
わがまま、ユートピア卯花ロク

乾いたサウンドとダークな世界観が魅力の『わがまま、ユートピア』。
ボカコレ2021で高い評価を獲得したことでも知られる卯花ロクさんが手掛けた、ギターロック調の楽曲です。
ひずむサウンドが不安感を演出していますよ。
そして歌詞は、少女が抱えている疎外感や孤独を描く内容に仕上がっています。
その切なくもドロドロとした心境は、共感できると共に恐ろしくもありますね。
また、世の中に一石を投じるようなメッセージ性にも要注目ですよ。
トラッシュルールノイ

緊張感のあるサウンドに引き込まれます。
『パラストライア』『ロンリーグレイ』の作者としても知られているボカロP、ノイさんの楽曲で、2023年にリリース。
ボカコレ2023春のTOP100ランキングへの参加曲でした。
輪郭のはっきりとした音像が、スタイリッシュかつ流麗。
スピード感のある展開や、ミクのハイトーンボイスも魅力的です。
闘志が目に見えるような歌詞の世界観も曲調とよく合っています。
それこそ、大切な試合の前なんかに聴けば集中力が上がりそうです。


