【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(301〜310)
ケッペキショウすこっぷ

とくに10代の方なら、この社会はおかしいと感じたこと、あるんじゃないでしょうか。
そんな人に一度聴いて欲しい楽曲です。
『マリオネット・シンドローム』なども人気のボカロP、すこっぷさんの作品で2012年に発表。
冷たさの感じられるサウンド、淡々としたメロディーが印象的。
コンピアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalosensation feat. 初音ミク』に収録されています。
リビングデッドバンデッドすぴぃちゃん

ヤンデレ感の漂う社会派ゾンビパニックメタル。
すぴぃちゃんさんによる作品で、2024年2月にリリースされました。
ハイスピードな展開に可不のクールなボーカル、リズミカルな演奏とが融合し、非常に中毒性の高い仕上がり。
またシャウトパートもあって、その破壊力にもやられてしまいます。
さまざまなジャンルのゲーム画面をモチーフにしたMVも魅力的。
新しいボカロジャンルに触れたい人にオススメの1曲です。
恐怖ガーデンちゃぁ

ホラーな曲です。
電波な曲作りに定評のある、ちゃぁのすさまじい作品です。
不協和音でゾワゾワさせられますね。
リンの無邪気なボイスと、ゆがんだ欲望全開の歌詞が調和するところが聴きどころです。
上げて落とす小悪魔なリンちゃんが好きな方はどうぞ!
ブラッドベリてにをは

始まりから終わりまで聴きのがさないでいられない、てにをはさんの『ブラッドベリ』です。
flowerのパンチの効いたハイトーンボイスを使用しており、テンポよく音が重なっていく感じがとっても心地よいですよね。
てにをはさんお得意でもある、同じ音をくり返すという韻を踏んだ歌詞も計算されいて、さすがです。
歌詞と曲調は暗いのになぜかノッてしまう神曲!てにをははこの歌を自分でも歌っているんですが、そちらもかっこよくてオススメです。
いらない、いらない、いらない。とあ

心の不安にそっと寄りそう楽曲といえば『いらない、いらない、いらない』。
数多くの代表曲を持つボカロP・とあさんが2022年に制作しました。
美しいストリングスやピアノの音色が響くハートフルな楽曲です。
大切な人へのピュアな思いを描いた歌詞に胸キュン。
星界の透きとおるような歌唱とともに心を癒やすでしょう。
「なんだか疲れてしまったな……」という時にこそ聴いてほしいボカロ曲です。
孤独や寂しさをふんわりとつつむメロディーに耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
みなごろしなきそ

ボカロP、なきそさんによる楽曲『みなごろし』は2024年2月にリリースされた作品。
ゾクゾクするようなサウンドアレンジと歌愛ユキのあどけない歌声が、唯一無二な世界観を生み出しています。
そして曲調だけでなく、歌詞の一つひとつが生々しく、病みソングでありながら切なくも美しい空気感があるんですよね。
優しさと狂気の合わせ技と言える本作から、なきそさんの底知れぬパンクスピリットを感じ取れるはず。
イリアぬゆり

シンガーソングライターやボカロPとして活躍しているぬゆりさん。
彼が初めて負荷を使い手掛けたオリジナル曲が『イリア』です。
こちらは人間の心の闇を描くような歌詞に仕上がっています。
曲を聴いていくとどうやら主人公が罪悪感を持っていることや、何か過ちを犯してしまったことがわかります。
詳しく説明しすぎていないので、それぞれに解釈をふくらませて感情移入できるのがいいですね。
ちなみにタイトルは三人称の複数形、もしくは人名と思われます。


