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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(231〜240)

造花の距離感なぎさ

テクノポップに乗せて、心の不安定さや、愛されないことのつらさ、生きたくはない、でも死にたくはないという複雑な心境を歌っています。

はっきりしないもやもやとした感情によってむしばまれる気持ち。

誰もが一度は感じる思いを、巧みな言葉選びで表現しています。

水無月の通り雨ゐろは苹果

1人きりの時って、なぜだかだんだん病んできませんか?

『アイシテナイフ』なども人気の高いボカロP、ゐろは苹果さんによる作品です。

2019年に公開されました。

切なさをかき立てられる和風な雰囲気の楽曲で、聴いていると胸がぎゅっとなります。

クールな歌声がすてきですね。

純情パパラッチ内緒のピアス

キャッチーなのに怪しくて、キュートなのに怖いラブソングです。

『すれ違いキルヒホッフ』や『シャボン』などを手がけてきたボカロP、内緒のピアスさんの楽曲で、2023年6月にリリースされました。

どこかレトロな雰囲気もあるノリやすいロックチューンで、体が勝手に揺れてしまうような仕上がり。

可不の歌声にも張りが合って良いんですよね。

歌詞はけっこうなヤンデレですが、しかしこういう感情に共感できる方は多いのではないでしょうか。

ぐるぐるくぐる吐息.

勢いのある曲調ですが歌詞には後ろ暗い言葉が並ぶ「怖いもの見たさ」を音楽にしたような作品です。

Adoさんが歌った『ANEMONE』や『死体愛好症』の作者でもある吐息さんによる楽曲で、2023年4月に公開されました。

コミカルにも聴こえるベースラインやリズミカルなビート、キャッチーで小気味いいメロディーライン……そしてそれらとはギャップのある歌詞。

ハマってしまえば一生抜け出せない世界が、そこに広がっています。

狂っちまうよ。川﨑ノーチラス

ちょっぴり刺激的で、メランコリックな春の空気を一変させるかのような、この曲。

川﨑ノーチラスさんによる作品で、2023年3月に世に送り出されました。

躍動感あふれるメロディーと可不のエネルギッシュなボーカルが、心を震わせます。

「春になると出てくるおかしな人の歌」というテーマを持つ本作は、ふとした瞬間に押し寄せる多感な思いがありありと描かれており、日々の忙しさを忘れさせてくれる力があります。

一度耳にすれば、そのリズムに身を任せずにはいられない、確かな中毒性を秘めています。