【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(231〜240)
ミテ・ミテ柊キライ

承認欲求を皮肉っていく、中毒性がめちゃくちゃに高い作品です。
『ボッカデラベリタ』『オートファジー』など影のある作風が支持されているボカロP、柊キライさんの楽曲で、2023年3月に発表されました。
総じて見ればテンポの速いロックナンバーなんですが、しかしその一言では表現しきれないカオスさを持っています。
これをしっかりとまとめ切っているあたり「柊キライさん」って感じがしますよね。
そして、人が自分を見てくれるのを待っている歌詞が痛烈で「ウッ」と胸に刺さります。
LOVE&POPS飽海

タイトルからは想像できない作品かもしれません。
『Angel』の大ヒットでも知られるボカロP、飽海さんによる楽曲で、2023年6月にリリース。
『LOVE&POPS』とてもピースフルな名付けですが、曲調と歌詞は重め。
現代社会の影に切り込むような、退廃的なリリックが刺さります。
うごめくベースラインに笑い声が絡むアレンジには背中がゾクゾク。
クールかつダークな世界観を持つこのボカロ曲から、離れられなくなりますよ。
カルマATOLS

陶酔感のあるエレクトリックサウンドをぜひとも!
独創的な音楽性がファンの心をつかんで離さないボカロP、ATOLSさんの楽曲で2022年に公開されました。
低音の圧に対するキャッチーなメロディーやウワモノシンセのフレーズ、そのギャップのある音像に引き込まれます。
歌詞の世界観や「業」を冠したタイトルも、その曲調で表現されているような気がしますね。
イヤホン、ヘッドホンで聴けばより『カルマ』にどっぷりとひたれるかも。
ファミリアAira

孤独な天使が祈りを捧げる姿が切なく描かれた楽曲です。
Airaさんによって2024年10月にリリースされ、ボカロファンの間で話題に。
にぎやかなのに不思議と怖いサウンドアレンジと、IAのふるえるような歌声が耳に残ります。
そして物語性豊かな歌詞が、聴く人の心に深く響く仕上がり。
ぜひともストーリーに思いをはせながら聴いてみてください。
きっとこの世界観から抜け出せなくなりますよ。
Be My GuestAzari

ブワブワとふくらむようなベースラインを、ボリューム最大にして聴きたくなります!
ダークな音楽性が支持されているボカロP、Azariさんによる作品で2022年にリリースされました。
このサウンドアレンジ、一度でも聴いたことがあるなら一瞬で「Azariさんの曲だ!」とわかりますよね。
音数が少なめだからこそか、一つひとつの音色が際立っている印象。
そしてあどけない雰囲気を持った歌声がその曲調によく合っています。


