【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(251〜260)
GEDOdaraku

スタイリッシュでノリがいいのに、そこに対比された歌詞のメッセージが刺さります。
ボカロP、darakuさんによる楽曲で、2022年に公開。
「ボカコレ2022秋」への参加曲で、人気を集めました。
リズミカルなドラムワークとファンクなギターフレーズ、鏡音レンの張りある歌声が魅力的。
聴いていると勝手に体が揺れてしまいます。
そしてそのサウンドが「自分の欲するままに行こう」という歌詞の内容と合っているんです。
中毒性の高いボカロ曲をお探しならぜひチェック!
下手な嘘をつかないでive

くり返されるピアノフレーズとシンフォニックなストリングスフレーズ、そして初音ミクのはかなげな歌声が印象的。
ボカロP、iveさんの楽曲で2019年に公開されました。
「灯り一つない夜」と表現したくなるほどの、暗い言葉選びの歌詞が刺さります。
しかし伝わってくるのは、大切な人への一途な思い。
怖さと切なさが入り混じり、独特な空気感をかもし出しています。
聴いているといつのまにか泣いてしまうかもしれない病みソングです。
しあわせjohn

大切な人を思うからこそ、ついつい気持ちが重くなってしまう方に聴いてほしい曲は『しあわせ』。
DJイベントを手がけるなど、幅広い音楽活動をおこなうjohnさんが2022年に制作しました。
重低音が響くエレクトロニカと星界のメカニカルな歌声がマッチ。
さまざまな困難を乗りこえてきたパートナーの心に寄りそう、切なくも温かいメッセージが描かれています。
情熱的な展開をみせるサウンドとともに、愛する人への思いがあふれるナンバーです。
ダークな世界のなかで、必死にサバイブする二人の姿を思い浮かべて聴いてみてくださいね。
姑獲鳥kojika

ボカロPのkojikaさんが手がけた楽曲で、2024年10月に発表されました。
ポストロックな曲調と初音ミクのブレス多めなボーカルが印象的で、そのエモーショナルなサウンドスケープに引き込まれます。
また、嫌悪感、鬱屈とした心情をこれでもかと詰め込んだ歌詞世界も特徴。
心に闇を抱えている時、現実逃避したい気分の時にぴったりです。
ヘッドホン、イヤホンでじっくり聴くのがオススメ。
re-restartkyko

ローファイなギターサウンドにやられてしまいます。
ボカロP、kykoさんの楽曲で、2021年に公開されました。
とてもシンプルな音像で仕上げられているのですが、深みがすごいです。
ただただ過ごす日常、漠然とした不安、ふとしたときに感じる寂しさ……そういうものが表現された歌詞にはついつい共感してしまいます。
何をするでもなく、自分の部屋でボーッとしているときに聴くと、とくに染みるかも。
オルタナティブロックが好きな人にもオススメです。


