【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(311〜320)
パラレルスウィーツワールドヒダリガワすらっしゅ

お菓子にちょっぴり恐いイメージが付きがちなのは、ヘンゼルとグレーテルの童話のせいなのか、それともハロウィンのせいなのでしょうか?
この曲もそんな流れをくんだ作品です。
お菓子のポップさ、鏡音レンの無邪気な声、かわいらしい歌詞から一転しての結末は必聴です。
曲の展開にあっと驚かされますよ?
再生ピコン

悲しげな音像、歌声に胸がざわつきます。
独創性、芸術性の高い作風が支持されているボカロP、ピコンさんによる楽曲で、2021年にリリース。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するユニット、25時、ナイトコードのために書き下ろされた作品です。
ローファイかつ壮大なサウンドアレンジに、初音ミクのぽつりぽつりとつぶやくような歌い方が印象的。
そしてサビにさしかかっての、感情の揺れ動き。
決して激しい曲ではないのに、どうしてこうも心がかき乱されるのでしょうか。
サイケデリックスマイルピノキオP

2009年にニコニコ動画で公開された、アグレッシブでちょっとおかしなボカロ曲。
マルチクリエイターとして活躍しているピノキオピーさんによる作品です。
明るい曲のようにも聴こえますが、しかし歌詞をじっくり読んでみると……。
クセになる病みソングですね。
バケモノ信者マイキP

本当に怖いのは人間なんだな……そんなことを考えてしまいます。
2人組ロックバンド、ラトゥラトゥのメンバーとしても活躍しているマイキPさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
前作にあたる『アンチジョーカー』のアンサーソングです。
何かに夢中なとき、周りが見えず、ついつい下手なことを口走ってしまう……SNSなんかでそういう経験がある方、いらっしゃるはず。
「好き」という気持ちは、時として攻撃的な行為につながることもあります。
そういう、人の闇、のようなものが曲に投影されています。
後追い自殺に定評のあるみっちゃんマェロP

タイトルがすでに病んでますね。
マェロPさんの作品で2010年に公開されました。
歌詞の内容がとにかく重く、背中にのしかかってくるようです。
メロディーはキャッチーで聴きやすく、軽快……とはちょっと違いますが、暗すぎないギターロックな印象。
ちなみにLilyバージョンもあるので、気になる方はぜひ調べてみてください。


