「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
In My DreamsFour Tet

夢のような世界を音楽で表現する、イギリス出身のフォー・テットさんとエリー・ゴールディングさんによる珠玉のコラボ曲。
2024年9月にリリースされた本作は、ゴールディングさんが送ったボイスメモを元に作られ、繊細なボーカルとダイナミックなビートが見事に調和しています。
フォー・テットさん特有のオーガニックなサウンドとエクスペリメンタルな要素が織り交ぜられた本作は、夜のドライブや静かな時間に聴きたくなる一曲。
クラブミュージックとアンビエントの融合が、リスナーを幻想的な音の世界へと誘います。
I’ll Be (ft. JAY-Z)Foxy Brown

ニューヨークのヒップホップシーンを代表する女性ラッパー、Foxy Brownさんのデビューアルバム『Ill Na Na』に収録された楽曲は、女性のエンパワーメントとセクシュアリティを前面に押し出した大胆な歌詞が特徴的。
Jay-Zさんをフィーチャリングに迎え、サンプリングされたスムースなR&Bサウンドとラップの絶妙な組み合わせが魅力的です。
1996年1月にリリースされたこの曲は、ビルボードHot 100で最高7位を記録し、RIAAからゴールド認定も受けた大ヒット作。
パワフルな女性像を体現した本作は、ブレイキンの世界でも人気が高く、ダンサーたちのインスピレーションの源となっています。
ストリートの雰囲気を味わいたい方にぜひおすすめしたい一曲です。
Inca RoadsFrank Zappa & The Mothers of Invention

52年という生涯の中で音楽の概念を破壊し続けた鬼才、フランク・ザッパさん。
そのザッパさんが率いるザ・マザーズ・オブ・インヴェンションが1975年にリリースしたのが『One Size Fits All』です。
ジャズやロックを基盤にしつつ、フュージョンやファンクなど様々な要素を融合させた音楽性が特徴的。
George Dukeさんや Ruth Underwoodさんなど、個性豊かなミュージシャンたちが参加し、アルバム全体に深みを与えています。
Billboard 200で26位を記録するなど、商業的にも成功を収めました。
プログレッシブ・ロックの枠を超えた、音楽の自由な可能性を感じたい方にぜひおすすめしたい一枚です。
I Can’t Hear It NowFreya Ridings

イギリス出身のシンガーソングライター、フレヤ・ライディングスさんが、人気アニメ『Arcane』のシーズン2のために書き下ろした楽曲は、心に染みる切ないバラードです。
ピアノを中心とした壮大なサウンドと、フレヤさんの感情豊かな歌声が、物語の登場人物たちの内なる葛藤や失われた絆を見事に表現しています。
2024年11月にリリースされた本作は、アニメの重要なシーンで使用され、視聴者の心を揺さぶる役割を果たしています。
深い海の底に沈むような暗い感情から希望の光まで、幅広い感情を描き出す本作は、人生の苦難や喪失感を経験した方々の心に寄り添う一曲となっていますね。
If I AmFriko

日本でも大人気のシカゴ出身のインディーロックデュオ、フリコの新曲が2024年10月に公開されました。
アルバム『Where we’ve been, Where we go from here』のデラックス版収録曲で、バンド初期から存在していたという貴重な1曲です。
ニコ・カペタンさんの繊細な歌声とベイリー・ミンゼンバーガーさんのダイナミックなドラムが織りなす、ポストパンクとチェンバー・ポップを融合させたような独特の音世界が展開されています。
自己のアイデンティティや他者との関係性を探るような深みのある歌詞も印象的で、感情的な起伏に富んだサウンドとともに聴く人の心に響くことでしょう。
2024年11月には待望の初来日ツアーも予定されており、ライブでの彼らの魅力を体感できる絶好の機会となりそうです。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(391〜400)
I Am The WindFrozen Crown

イタリアの雄、フローズン・クラウンが2024年10月に『War Hearts』からの先行曲を発表しています。
叙事的なファンタジーと伝説をテーマにした彼ららしい楽曲で、ジャダさんとフェデリコさんのデュアルボーカルが印象的。
スローなテンポと重厚なリフが敵軍の接近を描写するかのようで、聴く者の心を揺さぶりますね。
「暴君」を再びテーマにした精神的な続編とも言われる本作は、個人の力強さや逆境からの解放を象徴しており、聴衆を励ますメッセージが込められています。
6人編成となった新体制での初レコーディングということで、これまで以上に洗練されたサウンドとエネルギッシュな演奏が詰まっていますよ。
I Know What I Like (In Your Wardrobe)Genesis

サリー州ゴダルミングで結成されたジェネシス。
ピーター・ガブリエルさんやフィル・コリンズさんらが在籍し、プログレッシブ・ロックの先駆者として名を馳せました。
1973年10月12日にリリースされた『Selling England by the Pound』は、バンドの音楽性が高く評価された名盤。
イギリスの歴史や文化をテーマに、複雑な楽曲構成とインストゥルメンタルの妙技が光ります。
「I Know What I Like (In Your Wardrobe)」はUKチャートでヒット。
音楽評論家やファンからも称賛を浴び、2023年にはアナログ盤も発売。
プログレッシブ・ロックの真髄を味わいたい方にぜひ聴いてほしい1枚です。





