「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
Japanese BoyAneka

日本人男性への想いを綴ったリリックが圧巻の存在感を放っているディスコ期におけるスムースな内容となっているアネカによる応援ソングです。
カラオケでもしっかりと歌いたくなるパワフルさが30代の女性にも馴染みやすい作風を構築しています。
Jewels and GoldAngus&Julia Stone

オーストラリアの兄弟姉妹によるフォークとインディ・ポップ・デュオのAngus & Julia Stoneのトラック。
穏やかな歌詞とアコースティック・ギターによるサウンドを特徴としています。
2007年にリリースされたアルバム「A Book Like This」に収録されているトラックです。
Just Between You And MeApril Wine

カナダのハードロック・バンドであるApril Wineの曲。
ボーカリストのMyles Goodwynによって書かれ、1981年にシングル・リリースされました。
アメリカでも最大の売り上げを達成したパワー・バラードです。
MTVが放送を開始した初日の1981年8月1日に、14番目のミュージック・ビデオとしてオンエアされ、MTVで最初に放送されたカナダのアーティストとなっています。
Jump To ItAretha Franklin

Aretha Franklinによって、1982年にシングルリリースされたトラック。
Luther Vandrossが制作に携わっており、バッキングボーカルはVandrossとCissy Houstonによるものです。
アメリカのチャートでNo.4を記録し、グラミー賞にノミネートされたトラックです。
Jumpin’ Jack FlashAretha Franklin

86年発表のアルバム「Aretha」収録。
同年公開の映画「Jumpin’ Jack Flash」収録。
The Rolling Stonesが68年にリリースしたシングルのカバー。
42年生まれ。
テネシー州出身の歌手。
PVにはKeith Richardsも参加しています。
原曲の雰囲気を残したままで、彼女のパワフルな歌声をうまくミックスしたサウンドは原曲に負けずとも劣らない仕上がりになっています。