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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。

この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜210)

Jetlag (Alphazone Remix)Dj Kim

DJ Kim – Jetlag (Alphazone Remix) (2001)
Jetlag (Alphazone Remix)Dj Kim

Alphazoneは、Alex ZwargとArne Reicheltによって1995年に結成されたドイツのハード・トランス・ミュージック・グループです。

彼らはDuMondeやIan Van Dahlなどのトラックのリミックスも手がけています。

このトラックはDJ Kimのトラックのリミックスで、2001年にリリースされました。

JaguarDJ Rolando

Dj Rolando – Knight of the Jaguar
JaguarDJ Rolando

テクノ界の伝説的レーベル、アンダーグラウンドレジスタンスの名曲中の名曲です。

90年代のクラブで明け方によく聴いた人も多い、それほどまでにテクノアンセムでした。

この手の曲はデトロイトテクノと呼ばれ、テクノの歴史を築き上げました。

JoleneDolly Parton

数多くのアーティストにカバーされていることでも有名な、ドリー・パートンの代表曲です。

美しくきらびやかな女性ジョリーンに対して、「どうかあの人を取らないで」と懇願する彼女。

魅惑的なライバルが恋人の近くにいると、少なからず不安を感じたことがある人も多いのではないでしょうか?

Johnny Can’t ReadDon Henley

Don Henley – Johnny can’t read – 1982
Johnny Can't ReadDon Henley

グレン・フライさんとともにイーグルスのリード・ボーカリスト兼ソングライターとして音楽史に残る名曲を多く世に送り出し、ドラマーとしても著名なドン・ヘンリーさん。

1980年代にはソロ・アーティストとしてのキャリアをスタートさせたヘンリーさんの哀愁を帯びた歌声の魅力全開な代表曲と言えば『The Boys of Summer』を挙げられる方も多いかもしれませんが、1982年にリリースされたソロ・デビュー曲『Johnny can’t read』はまた違った魅力を味わえるナンバーとなっているのですね。

『ジョニーの青春』という邦題でも知られるこちらの楽曲、イーグルスのファンが初めて聴いた時はどんな感想を抱いたのでしょうか……と気になってしまうくらいに、キラキラしたキーボードの音色が際立つキラーチューンなのです。

当時のニューウェーブの盛り上がりを意識したのかもしれませんが、こういう雰囲気でポップに歌い上げるヘンリーさんもいいですよね。

パワーポップ好き、初期のエルヴィス・コステロさん辺りをお好きな方にもオススメです!

Just one lookDoris Troy

1930年代生まれのアメリカのシンガーソングライター、ソウルシンガーであるドリス・トロイが歌う1曲です。

「ママ・ソウル」の名前で知られる彼女が、愛する人に向けて歌うコーラスが美しい曲。

力強い歌唱力も魅力の1曲です。