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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」で始まる楽曲には、アメリカのジョーダン・デイヴィスさんやグローヴァー・ワシントン・ジュニアさんの心温まるメロディー、イギリスのメイベルさんが紡ぐ繊細な歌声など、多彩な音の彩りが詰まっています。

シュヴェルの重厚なサウンドからノー・ダウトのパワフルな名曲まで、様々なジャンルで輝く才能たちの魅力的な世界をご紹介します。

新しい音楽との出会いが、あなたの心に特別な感動を届けてくれるはずです。

もくじ

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜220)

JuiceDirty Ducks

こちらは、イタリアを拠点に活動をするフューチャーハウスデュオ、ダーティー・ダックスが、2020年の一発目にリリースした『Juice』という楽曲です。

女性シンガーのハスキーで情熱的な歌声がたまりませんね!

また、金管楽器のような音色でリピートされるメロディはクセになります。

それを下から支える肉厚なベースとキック。

そして時折入ってくる、DJのスクラッチ音はどことなくレトロで、遊び心を感じさせます。

かっこいいだけでなく、楽しく盛り上がれる1曲です!

JanuaryDisclosure feat. Jamie Moon

イギリスのダンスミュージックデュオ、ディスクロージャーと同じくイギリス出身のシンガーソングライタージェイミー・ムーンのコラボ曲でタイトルは『January』!

四つ打ちのダンスビートにムーンのスタイリッシュなボーカルが乗る楽曲です。

とにかくダンサブルなのでこちらの曲は、踊りたいときにスタイリッシュに聴きたい1月曲といえると思います!

JoleneDolly Parton

数多くのアーティストにカバーされていることでも有名な、ドリー・パートンの代表曲です。

美しくきらびやかな女性ジョリーンに対して、「どうかあの人を取らないで」と懇願する彼女。

魅惑的なライバルが恋人の近くにいると、少なからず不安を感じたことがある人も多いのではないでしょうか?

Johnny Can’t ReadDon Henley

Don Henley – Johnny can’t read – 1982
Johnny Can't ReadDon Henley

グレン・フライさんとともにイーグルスのリード・ボーカリスト兼ソングライターとして音楽史に残る名曲を多く世に送り出し、ドラマーとしても著名なドン・ヘンリーさん。

1980年代にはソロ・アーティストとしてのキャリアをスタートさせたヘンリーさんの哀愁を帯びた歌声の魅力全開な代表曲と言えば『The Boys of Summer』を挙げられる方も多いかもしれませんが、1982年にリリースされたソロ・デビュー曲『Johnny can’t read』はまた違った魅力を味わえるナンバーとなっているのですね。

『ジョニーの青春』という邦題でも知られるこちらの楽曲、イーグルスのファンが初めて聴いた時はどんな感想を抱いたのでしょうか……と気になってしまうくらいに、キラキラしたキーボードの音色が際立つキラーチューンなのです。

当時のニューウェーブの盛り上がりを意識したのかもしれませんが、こういう雰囲気でポップに歌い上げるヘンリーさんもいいですよね。

パワーポップ好き、初期のエルヴィス・コステロさん辺りをお好きな方にもオススメです!

Just one lookDoris Troy

1930年代生まれのアメリカのシンガーソングライター、ソウルシンガーであるドリス・トロイが歌う1曲です。

「ママ・ソウル」の名前で知られる彼女が、愛する人に向けて歌うコーラスが美しい曲。

力強い歌唱力も魅力の1曲です。