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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」で始まる楽曲には、アメリカのジョーダン・デイヴィスさんやグローヴァー・ワシントン・ジュニアさんの心温まるメロディー、イギリスのメイベルさんが紡ぐ繊細な歌声など、多彩な音の彩りが詰まっています。

シュヴェルの重厚なサウンドからノー・ダウトのパワフルな名曲まで、様々なジャンルで輝く才能たちの魅力的な世界をご紹介します。

新しい音楽との出会いが、あなたの心に特別な感動を届けてくれるはずです。

もくじ

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜220)

Journey of the SorcererThe Eagles

The Eagles-Journey of the Sorcerer ( Long Version)
Journey of the SorcererThe Eagles

Douglas Adamsのラジオドラマ・シリーズ「The Hitchhiker’s Guide to The Galaxy」のオープニング・テーマとして使用されたトラック。

バンジョー・ベースのサウンドを特徴としています。

1975年のアルバム「One of These Nights」に収録されているトラックです。

Jaded Club MixEDX

EDXはスイス出身のDJ/音楽プロデューサーで、グラミー賞にノミネートされた経験もあります。

そんな彼が2018年にリリースしたのが、こちら「Jaded」です。

この曲はちょうど近年のDeep Houseと、Future Houseの中間的なサウンド。

落ち着いたDeep Houseの雰囲気とFuture Houseを感じるバウンシーなベースラインがマッチしていますよね。

Just Be Good To MeEarth n Days

2020年2月にリリースされた、2人組ハウスミュージックユニット、アース&デイズ。

スラップ奏法のようなエッジの効いたベースライン、アタック感の強いサウンドとイーブンなキックのビートが絡み合うグルーヴが心地よいです。

そしてこのタイトルを繰り返す女性ボーカルのリフレインの裏でフェードインしてくるピアノ。

中盤の展開が見事で、タイトルに込められたメッセージ性もまさに『Just Be Good To Me』な楽曲です。

Just Be Good To Me (Original Mix)Earth n Days

二人組ハウスミュージックユニット、アース&デイズ。

彼らの2020年二月にリリースされ他楽曲がこちらの『Just Be Good To Me』です。

前半はスラップ奏法のようなエッジの効いたベースの「バチン」という音に四つ打ちのビートが絡み合うリズムワークが特徴です。

そしてこのタイトルを繰り返す女性ボーカルのリフレインの裏でフェードインしてくるピアノ。

中盤の展開が見事で、タイトルに込められたメッセージ性もまさに『Just Be Good To Me』な楽曲です。

June, After DarkElliot Root

リズミカルでありながら胸に染みるギターロックです。

アメリカはテネシー州ナッシュビル出身のバンド、エリオット・ルートの楽曲で、2015年にリリースされました。

6月の夜に公園で「あなた」を待つ、という歌詞の内容。

ストーリー性よりは、ものうげな情景が浮かんでくる、切なさが際立つメッセージが読み取れます。

力感のないサウンドアレンジの奥に揺れ動く、感情のかたまり。

1人きりの夜にぜひじっくりと聴き込んで欲しい、深みのある曲です。