「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(291〜300)
Never Be LonelyJax Jones, Zoe Wees

夏の陽気にピッタリの楽曲が登場しました!
ジャックス・ジョーンズさんと ゾーイ・ウィーズさんがタッグを組んだ本作は、まさに夏のパーティーにオススメの一曲です。
ポップなメロディーと感動的な歌詞が融合した本作は、リスナーの心に深く響くはず。
愛と絆の力を讃える内容で、ダンスフロアを盛り上げること間違いなし!
2024年2月にリリースされたこの楽曲は、ジャックス・ジョーンズさんの新たな挑戦を感じさせます。
ポケモンとのコラボで話題を呼んだミュージックビデオも必見ですよ。
夏のドライブや友人とのパーティーで、ぜひ本作を流してみてはいかがでしょうか?
きっと素敵な思い出になること間違いありません。
NICE GIRLSJaz Karis, Mahalia

現代R&Bシーンを代表する二人の才能が光る1曲。
失恋の痛みと脆弱さをテーマにしたこの楽曲は、恋愛に傷ついた女性の心情をリアルに描いていて、思わず共感せずにはいられません。
サウスロンドン出身のジャズ・カリスさんとイギリスのR&B歌姫マハリアさんによるこのコラボレーションは、お互いの音楽性が見事にマッチしていて、深い感情が伝わってきます。
ジャズさん独特のアマピアノやアフロポップのエッセンスを含んだサウンドに、マハリアさんの艶やかなボーカルが絡み合う様は実に心地良い。
失恋から立ち直ろうとする全ての人に、ぜひ聴いてもらいたい名曲です。
No Bad VibesJazzy, KILIMANJARO

ポジティブな雰囲気たっぷりの本作は、聴いているだけで気分が高まる、まさに夜の時間にぴったりの曲となっています。
アイルランド出身のダンスポップ歌手ジャジーさんとKILIMANJAROのコラボレーションによって生まれたこの楽曲は、アフロハウスやエレクトロ・ダンスの影響を感じさせるグルーヴィなビートが特徴的。
ネガティブな感情を排除し、前向きな気持ちで過ごすことの大切さを歌い上げる歌詞も魅力的ですね。
2024年10月にリリースされたこの曲は、パーティーシーンはもちろん、リラックスしたい時にも最適。
ドライブのお供にもぴったりで、明るく開放的な雰囲気を求めている方におすすめの一曲です。
Night And DayJoe Pass

ジャズギターの代表的奏者の一人として、多くのファンを持つジョー・パスさん。
ジャズボーカリストのエラ・フィッツジェラルドさんとのデュオなどでも有名ですが、こちらのアルバムは彼のソロギターが楽しめるアルバムです。
1人で演奏しているのに、いろんなサウンドが聴こえてきて、バンドやオーケストラを聴いているような気分にさせられますよね。
曲はよく知られているジャズのスタンダードソングが多く、それを彼がどのように料理してくれるのかを聴くのも楽しみの一つです。
No Such ThingJohn Mayer

学校を卒業する人の送別会には『No Such Thing』もオススメです。
こちらは、シンガーソングライターのジョン・メイヤーさんが自身の経験をもとに書き下ろした1曲。
高校を卒業する生徒の社会に出ることへの不安や、進路を決めようとしてくる大人への反発心が描かれています。
また「自分の未来は自分で決める」といった前向きなメッセージが込められているのもポイントです。
聴けば勇気ややる気がわいてくるでしょう。
NovemberJuli

ドイツ出身のバンド、ジュリ。
オルタナティブ・ポップを得意としているバンドで、2001年にデビューしてから、2010年あたりまでヨーロッパで人気を集めていました。
そんな彼女たちの名曲である、こちらの『November』は、タイトルからも分かるように11月をテーマにした作品で、キャッチーなポップとシリアスなオルタナティブ・サウンドをミックスさせた構成に仕上げられています。
サビに入って曲調が明るくなる構成が好きな方にオススメです。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(301〜310)
NovemberJulian Garner

マレーシア出身の俳優、ジュリアン・ガーナーさん。
世界的な知名度はありませんが、歌手としても活動しています。
今回、そんな彼の作品のなかで、11月にピッタリな作品としてオススメしたいのが、こちらの『November』。
2004年にリリースされた作品で、独特のエフェクトがかかったギターと長調と短調が入れ替わる不思議なボーカルラインが印象的な作品です。
ファンタジーであったり、ゴシックな曲調が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。





