「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(141〜150)
VertexJohn Tajada

2009年して高度なサウンドと言わしめた同名アルバムからのリード曲です。
テクノ界でのハウステンポのBPMが流行してきた年式でもあり、ハイピッチなテクノからの接続としてもDjから重宝されている楽曲でもあります。
ValotteJulian Lennon

ジュリアン・レノンが1984年に発表したファーストアルバム「ヴァロッテ」と同名タイトルのシングル曲。
ジュリアンは、ジョン・レノンの長男で、その歌声があまりにも父親に似ているので当時話題になりました。
憂いを含んだ端正なイメージのバラードソングです。
Very TiredK. Leimer

70~80年代から活動をはじめたアンビエント・シンセサイザー奏者K. LEIMERの一曲。
アンビエントの金字塔的巨匠、ブライアン・イーノの影響を感じるスピリチュアルなアンビエント・サウンドは現代でも古さをまったく感じないサウンド。
森林浴をしながら聴きたい一曲です。
Vivo En El LimboKaleth Morales

Kaleth Moralesはコロンビアのシンガー・ソングライターで、コロンビアにおけるニューウェーブ・ムーブメントのリーダーとして知られていました。
彼は2005年に交通事故によって、21歳の若さでこの世を去っています。
この曲は2004年にリリースされたアルバム「La Hora de la Verdad」に収録されています。
Veil of ElysiumKamelot

アメリカのメロディックパワーメタルバンドKamelotの11thアルバム「Haven」からの一曲になります。
このバンドは、メロディックメタル界ではかなりの知名度があり、ファンの方も多いでしょう。
ボーカル交代後二枚目のアルバムになりますが、ベテランらしいファンのツボを押さえたメロディーとドラマティックな楽曲は健在です。
この曲は、個人的に本アルバム最高の疾走曲であり、これだけレベルの高いメロディーと疾走感を両立させるのは、さすがとしか言いようがありません。
往年のファンはもちろん、全てのメタルファンに聴いてもらいたいです。
Velvet SnowKings Of Leon

キングス・オブ・レオンは、ボブ・ディランさんやノエル・ギャラガーさんから高い評価を受けているバンドで、ガレージロックやカントリーなどに影響を受けたサウンドが特徴的です。
こちらの曲はかなりアップテンポで、気分を上げたいときなどにオススメです。
雪遊びを連想させるような曲ですね。
VodkaKORPIKLAANI

コルピクラーニは、北欧メタルを代表する存在として知られているフォークメタルバンドです。
そんなコルピクラーニですが、結成はシャマーニ・デュオという名前で、通常のフォークミュージックを専門といていたそうです。
そこから10年間かけて、じょじょに音楽性が変化していき、今の形にたどり着きました。
ちなみにコルピクラーニという特徴的なバンド名は、フィンランド語で暗い森の一族という意味なんですよ。
実際に暗い森をモチーフとしている『Vodka』のMVを見ると、その音楽性が伝わりやすいと思います。





