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「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。

普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。

それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!

「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(141〜150)

VenusLady Gaga

Lady Gaga – Venus (Official Audio)
VenusLady Gaga

ローマのロマンティックな愛の女神と、その名を聴くたびに起こる衝動について歌われているトラック。

アメリカのシンガーであるLady Gagaによって、2013年にリリースされました。

Zombie Zombieの2012年のトラック「Rocket #9」をサンプリングしています。

「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜160)

Voice of the HeroesLil Baby & Lil Durk

Lil Baby & Lil Durk – Voice of the Heroes (Official Video)
Voice of the HeroesLil Baby & Lil Durk

ヒップホップ・シーンの最前線を走るラッパーである、リル・ベイビーさんとリル・ダークさんによる新曲、『Voice of the Heroes』。

こちらの作品は2人による同名のスタジオ・アルバムからのリード・シングルで、ヒップホップに新しい風を吹き続ける彼らの決意やバイブスを感じる作品です。

タイトルは「英雄の声」という意味なのですが、まさしく英雄のような人気のある彼らにピッタリな、勇ましいリリックにも注目ですね。

V Gets JazzyLouie Vega feat. Mr.V

マイルドでジャジーなムードの中に野性的なアフロの雰囲気を感じる陽気なビートです。

自身のレーベル『VEGA RECORDS』より2004年にリリースした作品です。

ハウスシーンのスター、ビッグフェスティバルの常連、マスターズ・アット・ワークのルイ・ヴェガと、彼らが見いだした後継者、Mr.Vのコラボレーション。

落ち着いたムードのなかにもアッパーなテンションが含まれており、ピークタイムにもパーティーでも映える良作です。

Vibra ContinenteLéo Santana, KAROL G

力強いリズムと情熱的な歌声で、聴く者を魅了する曲『Vibra Continente』。

本作は、世界的ギタリストであるサンタナさんとカロル・Gさんが生み出したサッカーをテーマにした一作です。

サッカーの興奮と同じくらいのエネルギーを音楽で体感できるこの曲は、まるでスタジアムにいるかのような熱気を感じさせてくれます。

バックグラウンドにブラジル音楽の要素を取り入れた、バウンドさせるかのようなメロディーにまとめられた本作は、サッカーファンであれば必聴です。

vendetta!MUPP

腹に響くような重低音がきいたキックのサウンドがクセになる、MUPPさんの『vendetta!』。

復讐を意味するタイトルの通り、この曲は恨みを表現したようなダークな雰囲気と怪しいサウンドが魅力的です。

4つ打ちのキックを主体にしつつも、ブレイクでは映画などのセリフをサンプリングしたフックが入って飽きない展開になっています。

全体的に複雑なリズムを使わないストレートな曲調なので、テクノ初心者にもオススメですよ!

VitaminsMabel

Mabel – Vitamins (Official Lyric Video)
VitaminsMabel

著名なアーティストのネナ・チェリーさん、そしてマッシブ・アタックのプロデューサーのとして知られるキャメロン・マクヴェイさんを両親に持つイギリスのシンガーソングライター、メイベルさん。

2枚のアルバムの商業的な成功や数多くの音楽賞を受賞するなど、高く評価されている彼女は2024年に入ってから活発に新曲をリリースしていますね。

こちらの『Vitamins』は2024年4月に公開されたばかりの楽曲で、90年代のR&Bを参照しつつ彼女らしい美麗かつ魅惑的なナンバーへと仕上がっています。

印象的なベースラインのグルーヴも心地良く、夜のドライブに聴くとばっちりはまりそうですね!

VogueMadonna

『Vogue』は、1990年にリリースされたマドンナのアルバム『I’m Breathless』から先行発売されました。

90年代当初のなつかしいサウンドが好きな方にはたまらない1曲ですね。

激しい曲ではありませんが、ノリのいいグルーヴなのでダンスチューンにオススメです。