「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ
ストレスがピークに達したり、1人でゆっくり考え事をしたくなったり……。
そんな時、思わず耳に届く心地よいメロディが、あなたの気持ちを癒やしてくれた経験はありませんか?
新しい音楽と出会うことは、まるで知らない世界への冒険のよう。
今回は、思わず心が揺さぶられる楽曲たちをお届けします。
ジャンルの垣根を超えてセレクトした楽曲の数々には、きっとあなたの心に響く1曲が見つかるはずです!
「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜260)
Young & RecklessJason Thurell & Kryga

ジャスティンビーバーのような優しい声と、ポップなエレクトリックサウンドは自然に体が乗ってしまう1曲!
爽やかなイメージの楽曲は、学園祭で楽し思い出の曲になりそうですよね!
皆の笑い声と、熱気があふれ出てきそうなナンバーです。
ダンスナンバーですがBGMとして流してもテンションが上がりますよ!
仲間で大いに盛り上がりそうです。
おすすめです!
Young ForeverJay Z Feat. Mr. Hudson

アメリカのHipHopアーティストであるJay-Zと、イギリスのR&BとエレクトロニカのアーティストのMr. Hudsonによるコラボレーション。
Alphavilleによる1984の同名のトラックからインスパイアされています。
2010年にリリースされ、世界各国でヒットしました。
you were good to meJeremy Zucker & Chelsea Cutler

タイトルからして過去形という時点で、すでに1つの関係性の終わりを感じさせますね。
アメリカはニュージャージー州出身の若手注目株、ジェレミー・ザッカ―さんが2019年に発表した楽曲です。
あのカイゴさんの楽曲にも起用されたことで知られている女性シンガー、チェルシー・カトラーさんをゲストシンガーとして迎えた曲で、2人のハーモニーや掛け合いが実に美しい。
ジェレミーさんはエレクトリックな面とアコースティックな面を持ち合わせたアーティストですが、今回は最小限の音数に抑えたピアノを軸とした、オーガニックなサウンドで魅せてくれます。
歌詞で書かれているのは、おそらく終わりを迎えた恋人同士の関係であり、前を向こうとはしていても、どこか割り切れないお互いの心象風景が物悲しい雰囲気で描かれております。
YouJesse Powell

1990年代から活躍するアメリカ出身のR&Bシンガー、ジェシー・パウエルさん。
幅広い声域をみごとに使いこなすことでも知られていますね。
そんな彼の楽曲のなかでも七夕の日に聴いてほしいのは1999年にリリースされた『YOU』です。
ピアノを基調としたクラシカルなサウンドに仕上がっており、彼のエモーショナルな歌唱とともに心に響きます。
「愛する人にそばに居てほしい……」というピュアな思いが詰まったソウルフルなバラードです。
夜空をながめながら大好きな人を思って聴いてみてください。
You & I (Forever)Jessie Ware

イギリスのシンガー・ソングライターであるJessie Wareによって、2014年にリリースされたアルバム「Tough Love」に収録されているトラック。
ヴィンテージ感のあるミュージック・ビデオは、Adam Powell監督によって撮影されました。