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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】

楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?

BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。

この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。

「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(371〜380)

Beyond中島美嘉

中島美嘉 『Beyond』MUSIC VIDEO
Beyond中島美嘉

『STARS』、『雪の華』などのヒット曲で知られるシンガーソングライター、中島美嘉さん。

彼女がアニメ『魔道祖師完結編』のオープニングテーマとして書き下ろした『Beyond』は美しいメロディが魅力の1曲。

彼女の特徴的な声が生かされた本作は、特にサビ終わりのビブラートが心地よく、アニメの世界観をエモーショナルに表現しているんですよ!

伴奏もアコースティックギターを使った細かいアレンジがされているので、そこにも注目してみてくださいね。

Because Of U久保田利伸

ファンキーなスタイルのボーカルとトラックセンスの良さによって絶大な支持を受けているアーティストとして知られている久保田利伸による癒やしソングです。

華やかなムードで誘い出してくれるオシャレさが七夕に聴きたいスタイリッシュな展開で心地よさを誘ってくれます。

「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(381〜390)

微笑みのひと今井美樹

今井美樹 – 「微笑みのひと」Music Video
微笑みのひと今井美樹

NHKの夜の連続ドラマの主題歌として長らく起用されました。

この曲を聴いていろいろなドラマを思い出す人も多いと思います。

作詞・作曲は布袋寅泰さん。

激情的な曲だけでなく、こんなにもしっとりした曲も書けるんですね、まさに天才肌のアーティストです!

「笑顔には世界を変える力があるんだよ」という歌詞はどこか私たちをほっこりさせてくれるもの。

今井美樹さんの声質・歌唱にもとても合っていて、さすがのコンビだなあとうなってしまいます。

寝る前に聴くとぐっすり眠られるかも。

そんな大人の笑顔を感じる1曲です!

微熱かナ伊藤麻衣子

伊藤麻衣子さんという名前を目にして、一瞬誰だろうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

1980年代にアイドルとして活動していた時代を知っている世代であればご存じの方も多いと思いますが、1995年以降は「いとうまい子」という芸名で女優や実業家として活躍している姿の方がおそらく有名ですよね。

そんな伊藤さんのアイドル時代に残した楽曲の中で、今回の記事のテーマにふさわしい楽曲『微熱かナ』を紹介しましょう。

売野雅勇さんが作詞、作曲に来生たかおさんを迎えたいかにもアイドル歌謡といった趣で、学校で過ごす日々を微熱と表現する文学少女のポエムという雰囲気の歌詞がいいですよね。

伊藤さんのあどけなく、素朴な歌声にも注目です!

美女と野獣作曲:Alan Menken

映画のタイトル曲である『美女と野獣』は、ヒロインのベルと野獣が織りなすハーモニーが最高に美しい1曲です。

セリーヌ・ディオンさんとピーボ・ブライソンさんの完璧なデュエットに、思わず聴き入ってしまいますよね。

二人のすれ違う友情や、恋愛に発展する可能性を示唆する歌詞は、友達以上恋人未満の関係の二人が歌うのにピッタリ!

カラオケメンバーの中に気になる人がいるときに、冗談ぽく誘って一緒に歌ってみてはいかがですか?

それとなくあたなの好きな気持ちが伝わるかもしれませんよ!

ビリーブ作詞・作曲:杉本竜一

NHK『生きもの地球紀行』のエンディングテーマとしても知られている1曲『ビリーブ』。

作詞作曲を手がけたのは、『Tomorrow』などの代表曲で知られる作曲家、杉本竜一さんです。

この曲も卒業式や卒園式に歌われることが多い1曲ですね。

これまでを振り返る卒業ソングも多いですが、この曲はどちらかといえば前を向き進んでいこうと思える曲。

いつでも誰かがそばにいて、自分を見守っていてくれる。

そんな温かい気持ちが強さになる、そう教えてくれます。

BELIVE作詞/作曲:杉本竜一

杉本竜一さんが作詞・作曲した楽曲は、未来への希望と仲間とのきずなをテーマにしたすてきな合唱曲です。

歌詞には、困難を乗り越えて喜びに変わる様子が描かれていて、子供たちの心に響くメッセージがたくさんこめられています。

1998年にNHK番組のエンディングテーマとして発表されてから、学校の合唱コンクールや卒業式などで広く歌われるようになりました。

ぜひ発表会や卒園式で手話を交えて歌ってみてはいかかでしょうか。