「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。
嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。
曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(421〜440)
Dr.slit白昼堂々踊レ人類

東京、横浜を拠点に活動しているユニット、白昼堂々踊レ人類。
彼らは「放送禁止落語」をテーマに楽曲制作をしているんですよ。
曲を聴いてもらうとわかりやすいのですが、歌詞は落語、曲調はファンク、歌唱はソウルといった内容に仕上がっています。
他にはないスタイルなので、聴けば大きな衝撃を受けるのではないでしょうか。
ちなみに「放送禁止落語」とは文字通りテレビで放送できないような落語のことで、それを過激な言葉を使わずに表現しています。
Don’t stop the music矢作萌夏

等身大の若者を描く作風で注目を集めているのが、矢作萌夏さんです。
実は彼女、AKB48の元メンバーなんですよ。
2017年にオーディションに合格し、2018年で初の選抜参加を果たします。
すると多くのファンが集まりグループ屈指の人気メンバーに。
その後はセンターに抜擢されるなど、大活躍を見せてくれました。
2019年にはグループを卒業し、シンガーソングライターに転向、今に至ります。
SNSでの活動も話題なので、合わせてチェックしてみてくださいね。
Dry Martini矢沢永吉

キレのいいロックからしっとりとしたロックまで、どんな楽曲も名曲にしてしまう矢沢永吉さん。
こちらの『Dry Martini』は、後者にあたる楽曲で、3拍子にまとめられた淡いサウンドが印象的な1曲です。
本作は3拍子を取っているということもあり、素人の方にとってはややリズムの取りづらい作品ではありますが、音域もロングトーンも難易度が低いため、比較的、歌いやすい楽曲だと思います。
あえて喉がつぶれてきた頃に歌うとちょうど良く聴こえることが多い作品なので、飲み会の二次会などに歌ってみてはいかがでしょうか?
DO-DO FOR ME知念里奈

ダンサブルな楽曲を歌いながら自身も激しくパフォーマンスする、沖縄出身アーティストらしいデビューシングル。
この後はさまざまなスタイルの楽曲をリリースすることになり、その幅広いセンスを数年間見せつけてくれました。
ど根性ガエル石川進、荒川少年少女合唱隊

出だしの「ビヨ〜ン」だけでなんの曲かわかってしまう方、いらっしゃることでしょう。
なぜかシャツに張り付いてしまったカエル、ピョン吉と、そのシャツの持ち主ひろしを中心にしてドタバタ劇をくり広げるギャグアニメ『ど根性ガエル』の主題歌です。
昔懐かしのアニソンと言えばこれ!と言いたくなるような、昭和らしい明るい仕上がり。
今聴いてもなんだかわくわくしてしまいますね!
いつのまにか覚えて、ふとしたときに口ずさんでしまう名曲です。