【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる!オススメのクイズ問題
デイサービスなどの高齢者施設でのレクリエーション時間に、とんちやなぞなぞのクイズはいかがでしょうか?
文字の配置や色、向きに隠された意味を読み解くとんち文字クイズやなぞなぞは、頭の体操として楽しめる問題です。
高齢者の方にもなじみ深い昔話や日常の出来事が答えになっているので、ひらめいた瞬間の「なるほど!」という驚きと達成感を味わっていただけますよ。
考える過程が脳の活性化につながり、正解を聞いた時の笑顔や会話も自然と生まれます。
今回は高齢者の方が盛り上がるクイズとして、思わず唸ってしまうようなとんちとなぞなぞクイズをご紹介します。
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季節・行事クイズ(11〜20)
「体育の日」は2019年に改名しました。改名し、10月の第二月曜日の祝日の名前は何というでしょうか?
1964年に五輪が日本で開催されたことを記念して制定された祝日「体育の日」。
実は2019年に改名されているんですよね。
みなさんは、改名した祝日を何というかご存じでしょうか?
正解は「スポーツの日」です。
改名の理由としては、体育よりスポーツの方が言葉として広い意味を持ち、より楽しむ気持ちが感じられるからだそうですよ。
祝日の日も、10月10日から、10月の第二月曜日に変更になりました。
スポーツの日にはぜひ、自分が楽しめるスポーツや運動に触れてみてくださいね。
お墓や仏壇のろうそくは、どのようにして消すのがいいとされているでしょうか?
ご先祖様をおむかえするお盆には、お墓や仏壇にろうそくや線香をともすことも多いですよね。
そんなお墓や仏壇に備えるろうそくは、どのようにして消すのがいいとされているでしょうか?
答えは「手で仰ぐ」、不浄とされる人の口からはいた息を、仏様の神聖な火にかけるのは不適切とされています。
マナーと手軽さの兼ね合いで手で仰ぐのが定番ですが、道具を使うパターンも大丈夫だとされています。
お墓や仏壇に向かい合う機会が増えるお盆の時期だからこそ、やってはいけないマナーに目を向けるのはいかがでしょうか。
お盆にはつきものと言われ、盆提灯の形にも似ている植物は何でしょうか?
お盆にはつきものとも言われる、盆提灯の形にも似ている植物は何でしょうか?
答えは「ほおずき」で、やわらかいガクに果実が包まれている、独特な形が印象的ですね。
ガクや果実の色が赤やオレンジであることも、ちょうちんのあかりをイメージさせるポイントで、やわらかい色合いは不気味な雰囲気も感じられます。
お盆の象徴としてだけでなく、薬としての言い伝えも持っていおり、独特な色や形から神秘的な雰囲気を感じていた歴史も伝わってきます。
お盆休みはいつごろから定着したのでしょうか?
お盆はご先祖様をおむかえする行事であり、お盆休みの中でさまざまま行事をこなしていきますよね。
そんなお盆の行事のためのお休みであり、大人にとっての貴重な夏休みとしても親しまれるお盆休みはいつごろから定着した文化なのでしょうか?
答えは「江戸時代」で、お盆の行事とともに定着していった文化だとされています。
一連のお盆の行事に合わせたお休みの期間ということが、行事に対する歴史の重みやそこに込められた思いを感じさせますね。
山形県はサクランボの生産量が多いことで有名です。サクランボにちなんだ大会も山形県にはありますが、何の大会でしょうか?
サクランボは山形県を代表する果物で、サクランボをアピールするためにさまざまなイベントもおこなわれています。
そんなイベントの中でも、大会の形でおこなわれているイベントを考えていきましょう。
ヒントはマナーが悪いように思える行為、子どもがやってしまうイメージが強い行動です。
答えは「サクランボの種飛ばし大会」、しっかりとしたルールのもとでおこなわれる競技なので、大会の概要もあわせて知ってみるのもおもしろそうですね。
新盆のときの提灯は何色でしょうか?
新盆は故人が亡くなってから初めて迎えるお盆のこと。
詳しくは四十九日が明けた後、初めてのお盆のことで、地域によっても「しんぼん、あらぼん」など呼び方が異なるそうです。
また、新盆の時だけは「白紋天」と呼ばれる白い提灯を飾るのだそう。
その理由は初めて帰ってくる故人の霊が迷わないようにするための目印にするため。
高齢者の方の中には、この理由を知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、とても勉強になるのでクイズで出題して季節を感じてみてはいかがでしょうか。
日本地理・都道府県クイズ(1〜10)
動物の名前が入っている県名が4つあります。どこでしょうか?
都道府県の名前の中から、動物の名前が使われている場所を考えてもらうシンプルなクイズです。
どの場所も知ってはいると思いますので、すばやく都道府県の名前が思い浮かべられるかが大切なポイントですね。
順番に思い浮かべていけばある程度はたどり着けると思いますが、思いつかないという場合にはそれぞれのエリアをヒントにしましょう。
答えは群馬、鳥取、熊本、鹿児島です。
それぞれの場所に対する思い出も合わせて振り返れば盛り上りそうですね。
神社の数が日本一多く、海藻を使っているソバへぎそば有名な都道府県はどこでしょうか?
神社の数が日本一多い都道府県は新潟県です。
新潟は明治時代、人口が日本一多く、当時の東京の130万人だったのに対し、新潟県の人口は160万人だったそうです。
日本有数のお米の産地として農業従事者が集中していたことや、航海中の船が途中の港に立ち寄る寄港地があったなど人口が多かった理由があげられます。
人口が増加するとともに、神社の数も増えていったそうです。
神社の多い理由は、他にも諸説あるようです。
へぎそばは、海藻がつなぎに使われているのが特徴です。
新潟県民なら誰もがなじみのあるそばで、小千谷市と十日町市は2大聖地となっていますよ。
四国地方にある4つ県をすべてお答えください。
四国地方にある県名をすべて答えてみましょう。
答えは、徳島県、香川県、愛媛県、高知県です。
なんとなく覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、4つ全て答えるのは難しいかもしれませんね。
そういったときは、それぞれの県の名産や、観光スポットなどのヒントを出してみましょう。
例えば、高知県ならカツオや坂本龍馬や四万十川、愛媛県ならミカンや今治タオルや道後温泉などでしょうか。
ヒントの画像もあると、外出が難しい高齢者の方も外出したような気持ちになれそうですね。
長野県と新潟県をまたいで流れる、日本で一番長い川の名前は何でしょうか?
日本で一番長い川は信濃川です。
長野県と新潟県をまたいで流れる川で、長野県では千曲川とよばれ、新潟県との境で信濃川と名を変えますよ。
千曲川の由来は諸説ありますが、名前のとおり川がたくさん曲がっているところがあることからついたそうですよ。
ちなみに日本で一番長い信濃川は367キロメートル、2番目に長い利根川が322キロメートルだそうですよ。
信濃川の長さは、東京駅から名古屋駅までとだいたい同じぐらいです。
こういった雑学も、一緒に高齢者の方にまじえてクイズをすると知識が広がりそうですね。
11月2日は回転寿司の記念日です。世界で最初に回転寿司店をオープンさせたお店の、都道府県はどこでしょうか?
11月22日は「いい夫婦の日」が有名ですが「回転寿司記念日」でもあります。
回転寿司を考案した「廻る元禄寿司」会長の白石義明さんの誕生日にちなんで制定されたそうです。
今では誰もが知っている回転寿司ですが、最初に誕生したのは意外と古く、1958年に「大阪府」東大阪市で1号店がオープンしています。
その後、1970年に開催された大阪万博に「廻る元禄寿司」が出展したことにより大人気となり、「回転寿司」は全国に広まったそうです。
小笠原諸島はどの都道府県にあるでしょうか?
小笠原諸島は、東京都小笠原村の行政区域です。
東京から南に約1000キロメートルの太平洋上に浮かぶ、父島や硫黄島、沖ノ鳥島などの島々の総称として、小笠原諸島と呼びます。
この小笠原は1953年に発見されたと伝えられていますが、1830年までの役17年間は定住者がなく無人島でした。
そんな小笠原諸島は、誕生以来大陸と陸続きになったことのない海に隔たれた島であるため、独自の進化を遂げた多くの生態系を形成しているとして、2011年に世界自然遺産に登録されました。
日本で一番小さい都道府県はどこでしょうか?
日本の都道府県で一番面積が小さいところはどこか、ごぞんじでしょうか?
答えは、香川県です。
高齢者の方からは「大阪府が一番小さい」という答えが出てきそうです。
実は、かつては日本では大阪府が一番小さいとされていた時期がありました。
1978年までは、大阪府でそれ以降は香川県が一番小さかったようです。
関西国際空港の建設による埋立で、大阪府が大きくなったと思っている方もいるかもしれませんね。
ですが1988年から、面積の算出基準となる国土地理院の地形図が変更になったことが大きいようですよ。
日本で最も人口が少ない都道府県はどこでしょうか?
日本で最も人口が少ない都道府県は、鳥取県です。
高齢化や出生率の減少、若者の就職進学による県外流出などがあげられます。
一度、県外に出てしまうと関西や関東エリアに就職する方が多いそうです。
人口減少の理由は、鳥取県に限らず、地方の人口減少の原因になっていることですよね。
ですが鳥取県には、魅力も多くありますよ。
国の天然記念物にも指定されている有名な鳥取砂丘や、神話の『因幡の白兎』の舞台にもなっている白兎神社といった観光名所がありますよ。
高齢者の方とネットで、鳥取県の観光名所を検索するのも楽しそうですね。
日本の最南端にある島は何というでしょうか?
日本は本州をはじめとした大きな島のほかに、さまざまな小さな島でも構成されていますよね。
そんな小さな島の中でも日本の最南端の最南端の島は、どの都道府県にある何という島でしょうか。
南といえば九州や沖縄がまずは思い浮かぶかと思いますが、日本の南北だけでなく東西も含めて斜めに広がっている形を思い浮かべると答えに近づけるかもしれませんね。
正解は東京都の小笠原諸島の中にある「沖ノ鳥島」、無人島も含めたすべての島の中ではここが最南端です。
日本一温泉が多く、日本で初めて冬季オリンピックが開催された都道府県はどこでしょうか?
楽しかった温泉旅行の思い出がある高齢者の方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
日本一温泉が多く、冬季オリンピックが開催された都道府県は、北海道です。
第11回冬季オリンピック札幌大会は、1972年2月3日から2月13日まで札幌市で開催されていました。
アジアにおいても、初めての冬季オリンピックの開催でした。
現在のノーマルヒルにあたる、スキージャンプ70メートル級で日本人選手が金、銀、銅メダルを獲得したそうです。
日本は冬季五輪で初めての表彰台を独占したそうですよ。
日本地理・都道府県クイズ(11〜20)
織田信長が天下統一のため本拠地にした「金華山」があるのはどの都道府県でしょうか?
織田信長が天下統一のため本拠地にした、金華山があるのは岐阜県です。
歴史がお好きな高齢者の方なら、簡単な問題かもしれませんね。
金華山の山頂に築かれたのが岐阜城です。
岐阜城があった岐阜県はかつて美濃と呼ばれ「美濃を制する者は天下を制す」とうたわれていました。
金華山の断崖絶壁の山頂にあった岐阜城は、標高と眺めから難攻不落の城としても名高く、織田家が斎藤道三が守る岐阜城の攻略に苦戦したそうですよ。
高齢者の方とご一緒に戦国時代の豆知識も一緒に学んでみてはいかがでしょうか?
10月2日は豆腐の日です。豆腐の生産が日本で一番多い都道府県はどこでしょうか?
私たちの食事には欠かせない大豆食品、豆腐。
10月2日は、豆腐の日と言われています。
理由は簡単、10=とう、2=ふ、という語呂合わせです。
では、そんな豆腐の日にちなんだ問題です。
豆腐の生産が日本で一番多い都道府県はどこでしょうか?
答えは「北海道」です。
豆腐の原料は大豆で、そのほとんどは海外からの輸入なのですが、北海道ではこの大豆が安定的に作れることから、豆腐を製造する会社がたくさんあるんですね。
豆腐の日にはぜひ、北海道の豆腐を食べてみてください。
1967年(昭和42年)に日本初の歩く歩道が誕生しました。どこで誕生したでしょうか?
空港や大きな駅の中にある動く歩道。
エスカレーターのような見た目ですが、行けるのは上や下の階ではなく、まっすぐ向こうです。
歩くよりも速く、すいすいと目的の場所に行けるので、とても便利!
そんな動く歩道、日本ではどこで初めて登場したのでしょうか。
ヒントは、関西、そしてせっかちな人が多いイメージのある場所です。
答えはずばり、大阪!
阪急の梅田駅に設置されたのが最初で、当時駅の拡張工事をしていた関係で、ホームからホームへのアクセスをよくするために作られました。
ちなみに、動く歩道を歩いて通っている人をよく見ますが、危険なので乗ったら立ち止まって目的地を目指しましょう。
なまはげで有名なお祭りが開催されるのは何県でしょうか?
「泣く子はいねがー!」この言葉、どこかで聞いたことはありませんか?
冬になると、鬼のようなお面とわらの衣装をまとった男たちが、家々を回って子どもたちを叱る。
そんな独特の行事で知られるのが、「なまはげ」です。
この風習は、昔から伝わる地域の伝統で、「怠け者をいましめ、家族の健康や五穀豊穣を願う」意味があるそう。
この「なまはげ」が主役のお祭りがあるのは東北地方の秋田県です。
雪深くて温泉や美しい日本海の風景、きりたんぽ鍋の郷土料理で有名な場所ですね。



