【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる!オススメのクイズ問題
デイサービスなどの高齢者施設でのレクリエーション時間に、とんちやなぞなぞのクイズはいかがでしょうか?
文字の配置や色、向きに隠された意味を読み解くとんち文字クイズやなぞなぞは、頭の体操として楽しめる問題です。
高齢者の方にもなじみ深い昔話や日常の出来事が答えになっているので、ひらめいた瞬間の「なるほど!」という驚きと達成感を味わっていただけますよ。
考える過程が脳の活性化につながり、正解を聞いた時の笑顔や会話も自然と生まれます。
今回は高齢者の方が盛り上がるクイズとして、思わず唸ってしまうようなとんちとなぞなぞクイズをご紹介します。
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日本地理・都道府県クイズ(11〜20)
別名「徹夜踊り」とも呼ばれる盆踊りの「郡上おどり」は何県で行われているでしょうか?
ご先祖様をおむかえするお盆には、お祭りが開催されることもあり、その際には盆踊りが披露される場合が多いかと思います。
そんな盆踊りの中でも特殊な、「徹夜踊り」とも呼ばれる「郡上おどり」は何県で行われているでしょうか?
答えは「岐阜県」で、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている、伝統的な盆踊りです。
夜から翌朝にかけて踊るつづけるのが大きな特徴で、ご先祖様への供養と娯楽の要素をあわせもった盆踊りだと言われています。
富士山の次に高い、日本の山は何でしょうか?
日本でいちばん高い山といえば、もちろん富士山ですよね。
では、その次に高い山がどこかというと、実は日本アルプスのひとつにあり、標高はなんと3,193メートル!
富士山には及ばないものの、それでも堂々たる高さで、日本の登山愛好家たちにとっては憧れの山のひとつなんです。
この山は、静岡県と長野県の県境にあり、晴れた日には山頂から富士山も見えることも。
夏でも涼しい空気、豊かな自然、そして美しい稜線、まさに「日本の屋根」と呼ばれるにふさわしい風格です。
富士山の次に高い日本の山、答えは北岳です。
徳川家康がまつられる「日光東照宮」はどの都道府県にあるでしょうか?
「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿や、きらびやかな彫刻で有名な日光東照宮。
江戸幕府を開いた徳川家康公をおまつりしている、全国的にもとても有名な神社です。
境内には、色鮮やかで豪華な建物が並び、「これが江戸時代に建てられたの!?」と思うほど見ごたえがあります。
特に、本殿や陽明門は国宝にもなっていて、国内外からたくさんの観光客が訪れます。
この神社があるのは、関東地方の北部、栃木県。
豊かな自然に囲まれており、華厳の滝や中禅寺湖など、観光地としても大人気。
紅葉の名所としても有名です。
日本で一番水揚げ量が多い「銚子港」があるのはどこでしょうか?
銚子港は、マグロやイワシ、サバなど、数種類の魚が水揚げされることで有名な、日本有数の漁港。
新鮮な魚が集まるこの市場では、地元の人たちだけでなく、全国から観光客も訪れる人気のスポットです。
さて、この銚子港があるのは、どの都道府県でしょうか?
ヒントは…関東地方の東のはしっこ。
太平洋に面していて、「落花生」や「成田空港」、そして「犬吠埼の灯台」などでも有名な場所ですよ。
答えは千葉県でした。
魚の話題は食卓でも盛り上がるテーマ!
答えを考えながら、昔食べたおいしい魚の話や、旅先での思い出も、ぜひみんなで語り合ってみてくださいね。
日本で最も広い湖の名前は何でしょうか?
湖と聞いて、皆さんはどこを思い浮かべますか?
風が静かに水面をなでる音、遊覧船がゆったり進む風景。
さて、日本にはたくさんの湖がありますが、その中でもいちばん広い湖をご存じですか?
この湖は、面積が約670平方キロメートルもあり、昔から「母なる湖」とも呼ばれて親しまれてきました。
場所は近畿地方で、京都のお隣にあり、歴史的にも交通や暮らしを支えてきた重要な存在。
また、自然も豊かで、四季折々の美しい風景が広がります。
湖岸の町では、昔ながらの町並みや、船で行う伝統行事も楽しめるんですよ。
日本一広い湖、答えは滋賀県にある琵琶湖でした。
金閣寺や二条城で有名な都道府県はどこでしょうか?
「金ぴかのお寺といえば、どこを思い浮かべますか?」歴史好きにも観光客にも大人気の「金閣寺」、そして世界遺産にも登録されている「二条城」。
どちらも、ある有名な古都にある名所です。
この都道府県は、日本の歴史や文化がぎゅっとつまった場所。
昔の天皇がお住まいだった「御所」があり、町には着物姿の人や昔ながらの町家が今でも残っています。
歩くだけでまるでタイムスリップしたような気分に浸れます。
また、春の桜や秋の紅葉、夏の祇園祭など、季節ごとの美しさも魅力。
和菓子やお抹茶、お漬物などの名物も多く、何度行っても楽しめる場所です。
答えは京都府でした。
日本地理・都道府県クイズ(21〜30)
都道府県クイズ

頭をたくさん働かせながら周りの方とも盛り上がれるわたしは誰でしょう?
クイズ、今回のテーマは都道府県です。
3つのヒントを出し、3つのヒントに共通する都道府県を答えていただきましょう。
こちらでは合計8問のクイズが出題されています。
それぞれの生まれ育った場所や旅行で訪れたことのある都道府県が出てきたら盛り上がりそうですね。
その土地の名物や観光名所、思い出エピソードなど楽しい話が聞けるかも。
個人戦にしてもグループ戦にしても楽しめる、応用の効くクイズです。
写真を見て答える都道府県クイズ

提示された写真の観光名所がどこの都道府県かを答える、私は誰でしょうクイズです。
3つのヒントから答えを導き出すクイズは定番ですが、写真を元に答えるクイズは新鮮で、普段私は誰でしょうクイズをレクリエーションに取り入れている高齢者施設でも盛り上がるのではないでしょうか。
スクリーンやフリップで観光名所の写真を提示します。
その観光名所がどの都道府県のものか考えていただきましょう。
懐かしい旅先での思い出話にも花が咲きそうなクイズですね。
昭和レトロ・懐かしクイズ(1〜10)
近年の固定電話や携帯電話にはない強みを持つ黒電話。どのような特徴があるのでしょうか?
ダイヤルをぐるぐる回して電話をかける、黒電話。
高齢者の方は、実際おうちで使っていたという方も多いのではないでしょうか。
そんな黒電話には、現在の固定電話やケータイ、スマホにはないある特徴がありました。
ヒントは、固定電話やケータイにはなくてはならないもので、ないとそもそもこれらは使えないものです。
その答えはずばり、電源、コンセントがない!
固定電話はコンセントから電気を送ってもらわなければ動きませんし、ケータイやスマホも充電器で電気を供給して充電しないと使えません。
ですが、黒電話は電話回線からのみで動いているので、停電しても使えちゃうんですよ!
昭和44年アメリカのあるロケットが、人類で初めて月に着陸しました。ロケットの名前は何というでしょうか?
昭和44年に人類初の月面着陸を成功させたアメリカのロケットといえば、「アポロ11号」ですよね!
ケネディ宇宙センターから打ち上げられた宇宙船に乗船した3名の顔写真や、ニール・アームストロング船長が月に残した人類初の足跡の写真を見て、当時の盛り上がりを思い出される方もいらっしゃるかもしれませんね。
クイズをきっかけに、多くの人に夢を与えてくれた歴史的快挙を思い出しながら、昔話に花を咲かせるのもよいのではないでしょうか?
1970年(昭和45年)公衆電話の市内通話料が3分10円になりました。以前はどのような料金形態だったでしょうか?
外出先で電話をかける際には欠かせなかった公衆電話、時代が進むにつれて目にする機会も減ってきましたね。
利用する機会が減ったからこそ、料金のイメージも薄れてきているかと思いますが、3分で10円という料金設定です。
そんな3分10円という料金は、1970年から変わったもので、その以前は違う料金でした。
では1970年より前にはどのような料金で公衆電話が使用できたのでしょうか。
答えは「1回につき10円」、10円さえ支払えば無制限、時間を気にせず電話がつなげたので、長時間にわたって独占した人が多かったというエピソードも含めて知っておきたいですよね。
第一回紅白歌合戦で「長崎の鐘」を歌い、白組の大トリを飾った歌手は誰でしょうか?
第1回紅白歌合戦が行われたのは、昭和26年1月3日のこと。
記念すべき第1回の白組大トリを飾ったのは藤山一郎さん、曲目は代表作の一つとして知られている『長崎の鐘』でした。
その他の出演者は『桑港のチャイナ街』を歌った渡辺はま子さん、『湯の町エレジー』を歌った近江俊郎など。
流行歌は、その当時の出来事を鮮明に思い出させてくれることがあります。
クイズで出題するのと合わせて、数曲流しながら思い出話で盛り上がるのもよいのではないでしょうか。
ある屋内のスポーツが大人気となった昭和30年後半から昭和40年代。スポーツとは何でしょうか?
答えとなるスポーツ、高齢者の方もこのブームに合わせて若い頃よくやったという方も多いかもしれませんよ!
さて、そのスポーツとは一体なんなのでしょうか。
ヒントは、重いボールを使うスポーツだということ、ある的に向かってそのボールを投げるということなど。
答えは、ボウリングです!
当時は全国に3500をこえるボウリング場があり、マイシューズやマイボールを持っている人も少なくありませんでした。
須田開代子さんや中山律子さんといった、スター選手も数多く生まれました。
パンチパーマの「パンチ」は何のことでしょうか?
唐突ですが、パンチパーマの「パンチ」ってなんのことなのでしょうか?
答えは、「『平凡パンチ』という雑誌の名前」です。
細かく、硬いカールがかかった短髪のパーマであるパンチパーマは、1970年代、北九州市の理容師に考案されました。
それが関西の利用器具商社によって、当時大流行していた雑誌『平凡パンチ』にあやかって「パンチパーマ」と命名されたのだそうです。
威圧感があり、ケンカをしても崩れにくい髪形として特にコワモテの方たちに人気が広がったパンチパーマ、さすが由来もパンチの効いた話ですね!
昭和35年家庭用のTVに革命が起きました。TVの画面はどうなったのでしょうか?
昭和35年に家庭用TVに起こった革命的な出来事、それは、カラー放送のスタート!
昭和28年2月1日にNHKの放送が始まり、同年8月28日に民放局の放送が開始されました。
その後、リモコン式テレビの販売開始やブラウン管の小型化を経て、昭和35年にようやくカラーでの放送が始まったのです。
当時のカラーテレビの価格は、大卒初任給の数十倍。
庶民にはなかなか手の届かない代物でしたが、技術の進歩とともに手に入りやすい価格へと変化していきました。
昔のテレビの写真や当時の番組の映像を見れば、若かりし頃の思い出がよみがえってくるかもしれませんね。
昭和最後の総理大臣は誰でしょうか?
昭和最後の内閣総理大臣といえば、第74代の竹下登氏。
昭和62年11月6日から平成元年6月3日まで続いた竹下内閣では、消費税の導入や日米貿易の自由化など、先の日本に大きく影響を与える政策が実施されました。
近年では、お孫さんにあたる歌手のDAIGOさんが、バラエティなどで大活躍中!
竹下氏とのエピソードを「うちのおじいちゃんが~」と懐かしそうに語る様子を見たことのある高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
政治の話に敏感な方もいらっしゃるので、出題するときはあくまで人名当てクイズとして、ライトな雰囲気を演出しましょう。
消費税は昭和時代では、何パーセントだったでしょうか?
引っかけ問題のようですが、昭和時代の消費税の問題です。
年々増えている消費税ですが実は、昭和時代には消費税はまだありませんでした。
ですのでこのクイズは、まだ消費税は導入されていなかったが答えです。
消費税が日本で初めて導入されたのは、1989年平成元年の4月1日からです。
導入当時は3パーセントでしたが、5パーセント、8パーセント、10パーセントまで引き上げられました。
現在では、消費税は当たり前のようにありますが、導入当時は国民から強い拒否反応があり、反対運動なども起こったそうですよ。
第一次オイルショックの際に、スーパーから消えた商品は何でしょうか?
1973年に起きた第一次オイルショックですが、スーパーから消えた商品があります。
答えは、トイレットペーパーですがなぜ消えたのでしょうか?
まずオイルショックが起きた原因は、言葉の通り原油価格の上昇です。
当時、中東地域で勃発した戦争が要因となっており、原油価格の引き上げや原油の禁輸がありました。
これにより原油の価格は3カ月で4倍にもなったそうです。
日本経済にも、大きな打撃となりました。
当時はトイレットペーパーを生産するときに、乾かした原料を溶かす燃料として重油が使われていたそうです。
そのため原油が高騰すれば、トイレットペーパーの供給がなくなるのではといった不安が生じたようです。
そこからトイレットペーパーの買い占めにつながったと考えています。
昭和レトロ・懐かしクイズ(11〜20)
昭和20年に宝くじが初めて発売されました。ハズレくじ4枚と当時はあるものが交換できました。あるものとは何でしょうか?
宝くじが初めて販売されたのは、終戦直前の昭和20年7月。
販売価格は1枚10円、1等は10万円だったそうです。
当時はハズレくじ4枚とあるものが交換できるシステムでしたが、そのあるものはなんとキンシと呼ばれていた「タバコ」10本だったんです!
お酒ならまだしも、賞品や景品にタバコがついてくるくじなんて、現代では想像もつきませんよね。
おぼえていらっしゃる方にとっては、時代の変化を感じる懐かしいエピソードとなることでしょう。
昭和に流行した言葉「頭が〇〇になる」には「考えることが多く頭が働かない」といった意味があります。〇〇に入る海の生き物は何でしょうか?
昭和58年頃流行した「考えることが多く頭が働かない状態」を意味する言葉といえば、「頭がウニになる」!
混乱して脳内がぐちゃぐちゃになった状態を、力を加えるとすぐに崩れる柔らかいウニに例えた比喩表現です。
現在では耳にする機会がほとんどなく、インターネット上でも「えらく懐かしい言葉」などと言われています。
確かに、ウニをパカンと割った様子は、何となく人間の脳内を想起させるような気が……。
他にも今は使われていない昭和の流行語はたくさん!
それだけでも、立派な昭和クイズができあがりそうですね。



