【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる!オススメのクイズ問題
デイサービスなどの高齢者施設でのレクリエーション時間に、とんちやなぞなぞのクイズはいかがでしょうか?
文字の配置や色、向きに隠された意味を読み解くとんち文字クイズやなぞなぞは、頭の体操として楽しめる問題です。
高齢者の方にもなじみ深い昔話や日常の出来事が答えになっているので、ひらめいた瞬間の「なるほど!」という驚きと達成感を味わっていただけますよ。
考える過程が脳の活性化につながり、正解を聞いた時の笑顔や会話も自然と生まれます。
今回は高齢者の方が盛り上がるクイズとして、思わず唸ってしまうようなとんちとなぞなぞクイズをご紹介します。
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雑学・豆知識クイズ(21〜30)
七福神の中で唯一の日本の神様は誰でしょうか?
福徳の神として信仰される七福神。
恵比寿天、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋尊、寿老人、弁財天という七柱の神様の総称ですが、唯一日本の神様は誰でしょうか?
答えは「恵比寿天」です。
漁業、そして商売繁盛や五穀豊穣の神様として信仰されている恵比寿天は、いざなみ、いざなぎの二神の第三子といわれています。
ちなみに、大黒天と弁財天はヒンドゥー教、毘沙門天は古代インド、福禄寿と寿老人、布袋尊は中国などをルーツとした神様なのだそうで、意外にグローバルなのですね!
夢は寝ているとき、体がどのような状態のときに見るのでしょうか?
大好きな人に会う夢、怖いオバケに追いかけられる夢など、人は寝ているときに現実的、非現実的にかかわらずいろんなストーリーの夢を見ることがありますよね。
高齢者の方は、これまでにどんな夢を見たことがあるでしょうか。
でも、夢を見たとはっきり感じるときと、夢は全く見ていないと感じるときとありますよね。
では、夢を見たときというのはどういうときなのでしょうか。
答えは、眠りが浅いときです。
とはいえ、夢というのは眠りの深さにかかわらず、みんな見ているものだそう。
ただ、深い眠りのときは夢が印象的でないような内容になってしまう場合があるので、夢を見ていないと感じてしまうそうです。
大リーグでも活躍した元プロ野球選手のイチロー選手。二人兄弟ですが、長男、次男どちらでしょうか?
日本だけでなく、アメリカのメジャーリーグでも大活躍したイチローこと、鈴木一朗さん。
2019年に惜しまれつつも引退をしましたが、その功績は多くの人の記憶に刻まれています。
そんなイチローさんには兄弟がいらっしゃるのですが、一体イチローさんは長男、次男のどちらなのでしょうか。
名前的には長男のように思えますが、実は答えは次男なんです!
多くの人が間違えてしまいそうな問題なので、クイズの後に誰かに同じクイズを出してみるものおもしろいかもしれませんね。
ちなみに、お兄さんの名前にも「一」の字が入っています。
学生服やスーツなどの袖に付いているボタンは、何のために付いているでしょうか?
学生服やスーツなど、ジャケットの袖についているボタン。
あまり意味がないように思えるかもしれませんが、何のためについているのでしょうか?
答えは、「袖で鼻水を拭かないようにするため」です。
一説では、ナポレオン時代のロシア遠征で、兵士が寒さに震え、鼻水を軍服の袖で拭うのを見かねてつけたのが始まりだといわれています。
袖を開いて腕まくりをしやすくするためだという説や、飾りとしての意味合いもありますが、歴史に思いをはせるのも楽しいですよね。
日本では虹の色は7色と言われていますが、ドイツでは何色と言われているでしょか?
虹の数は7色というのが一般的ですが、実はこの虹の色の数は国によって違うことはご存知でしょうか?
日本では、虹は赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色と考えられていますよね。
ですが、ドイツでは、虹は5色となっているそうですよ。
その他にもアメリカやイギリスでは6色、さらには赤と黒の2色となっている国もあります。
アメリカやイギリスでは、藍色がない6色で、ドイツでは藍色と橙色もないそうです。
このような違いは、それぞれの虹の見え方で変わってくるそうです。
虹は色が境界線のないグラデーションになっています。
それをどう認識するかは人によって違うので、虹の色の数は国で変わってきたようです。
日本のある風習は、お盆に由来することから始まりました。風習とは何でしょうか?
お盆に由来する、日本のある風習が存在しています。
その行事とは何でしょうか。
答えは「お中元」、お世話になった人へ贈り物をする、冬の「お歳暮」とならぶ夏の習慣ですね。
お盆がお世話になったご先祖様へ、感謝の思いを込めて供養する意味が込められていることから、この時期にお世話になった人へ感謝を伝えるという解釈でお中元も広まっていきました。
どのような贈り物をすれば、感謝が伝わるかに考えをめぐらすことも含めて、楽しい気持ちが高まっていく習慣ですよね。
桃太郎のお供が犬、猿、キジ、の理由
誰もが知っている昔話の定番ともいえる『桃太郎』、子ども向きのイメージを持っている人もいるかもしれませんが、日本の神話の要素も含まれた奥が深い物語です。
そんな桃太郎のよくある疑問として、なぜお供が犬と猿ときじなのかという点があげられるかと思います。
この理由は桃太郎の敵が鬼ということ、それに立ち向かう存在ということが由来しています。
鬼や邪気が出入りするといわれる方角「鬼門」の反対、「裏鬼門」に位置する干支が、戌と申と酉という点から、鬼に立ち向かう象徴として使用されています。
神話や伝説などを知れば、昔話がもっとおもしろくなることが伝わるような雑学ですね。



