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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(161〜170)

儚くないSUPER BEAVER

SUPER BEAVER「儚くない」MV (映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』主題歌)
儚くないSUPER BEAVER

過去と向き合い大切な人を救おうとする主人公の思いが込められた珠玉の楽曲です。

人生や命の尊さを心に染み入るメロディと歌詞で表現しつつ、大切な人との絆や今を生きる意味を問いかけます。

SUPER BEAVERが2023年6月に手掛けた作品で、アルバム『音楽』にも収録。

映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の主題歌としても起用されました。

文化祭や学園祭のクライマックスシーンで流せば、仲間との絆や未来への希望を感じさせる楽曲として心に残ることでしょう。

GLAMOROUS SKY中島美嘉

力強いギターサウンドと印象的なメロディ、そして心を震わせる歌詞が織りなす、映画『NANA』の主題歌。

中島美嘉さんがこれまでのバラード路線から一転、ロックテイストに挑戦した意欲作です。

日常の虚しさや孤独を抱えながらも、前を向いて歩き続けようとする強い意志が込められており、聴く人の心に勇気と希望を与えます。

2005年8月に発売され、オリコン週間シングルランキングで2週連続1位を獲得。

L’Arc〜en〜CielのHYDEさんが作曲を手掛け、原作者の矢沢あいさんが作詞を担当するという豪華タッグが実現しました。

シンプルなリズムとキャッチーなメロディが魅力的な本作は、仲間と一緒に楽しみながら練習できる、文化祭や学園祭のバンド演奏に最適な1曲です。

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(171〜180)

ガラスのブルースBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENのこの曲は、藤原基央さんが高校1年生のときに作った日本語初の楽曲なんです。

生きることの意味や音楽への情熱が込められた歌詞は、青春真っ只中の学生さんの心に強く響くはず!

インディーズ時代のアルバム『FLAME VEIN』に収録されていて、今でもライブでよく演奏される人気曲なんですよ。

文化祭や学園祭のステージで披露すれば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなし!

友達の心に残る思い出になること間違いなしです。

ぜひチャレンジしてみてくださいね!

Never Be AloneBecky Hill, Sonny Fodera

Becky Hill, Sonny Fodera – Never Be Alone (Official Video)
Never Be AloneBecky Hill, Sonny Fodera

爽やかでキャッチーなメロディが魅力的な1曲。

孤独感や切望を感じる状況からの脱却をテーマに、誰かを愛で囲むことで一人じゃない感覚を描いています。

Becky Hillさんの力強いボーカルとSonny Foderaさんのスタイリッシュなプロダクションが見事に融合していますね。

2024年1月にリリースされたこの曲は、イギリスのダンスチャートで8位を記録。

ベースハウスやエレクトロハウスの要素が効いた楽曲は、文化祭や学園祭のステージで披露すれば会場が一体となって盛り上がること間違いなしです!

友情や絆を感じられる歌詞も、イベントにぴったりですよ。

青のなかでいきものがかり

いきものがかり「青のなかで」(三ツ矢サイダーテーマソング) Music Video
青のなかでいきものがかり

いきものがかりの楽曲が、若さと感情の爆発を見事に表現しています。

自由と若々しいエネルギーを祝福し、青春の中で新たな一歩を踏み出すことの大切さを歌っているんです。

2024年3月にリリースされ、三ツ矢サイダーのCMに起用された本作は、明るく爽やかな音楽性が魅力的。

広告とのシナジー効果とともに、前向きなメッセージが多くのリスナーの心をつかみました。

一緒に何かを始める勇気や挑戦することの価値を感じられる1曲なので、青春真っただ中の学生さんにこそ聴いてほしいですね!

文化祭や学園祭で思いきり輝いてください!

SHAMEROCKUVERworld

明るい曲調とともに、夢を追う人の切ない思いを丁寧に描いた感動作。

代償として失ったものを嘆くのではなく、前を向いて走り続けることの大切さを歌い上げています。

2006年8月に発売されたUVERworldの5枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『ダンドリ。

〜Dance☆Drill〜』の主題歌として起用されました。

目標に向かって頑張る人、大切な人との別れを経験した人の心に響く1曲。

文化祭のステージで演奏すれば、きっと会場全体が一体となって盛り上がることでしょう。

星に願いをflumpool

flumpool 「星に願いを」MUSIC VIDEO
星に願いをflumpool

大切な人を失った喪失感から始まり、その存在の大きさに気づいた主人公が再び相手を取り戻そうとする切実な思いを描いた、心温まるミディアムバラードです。

flumpoolが2009年2月に公開した初のCDシングルで、NTTコミュニケーションズの『MUSICO』CMソングにも起用されました。

オリコン週間シングルチャートで初登場2位を記録し、同年の紅白歌合戦でも披露された名曲です。

バンド演奏の基本となるリズムパターンで構成された本作は、文化祭や学園祭のステージにもピッタリの作品といえるでしょう。