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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

もくじ

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(141〜160)

世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター

サンボマスター『世界はそれを愛と呼ぶんだ』チャリティーコンサート
世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター

真っすぐな言葉に自分の魂を込めて、聴いている人に気持ちを届けてみませんか?

3ピースロックバンド、サンボマスターの楽曲で2005年に5枚目のシングルとしてリリースされました。

ドラマ『電車男』への主題歌起用が話題を呼び、大ヒット。

熱すぎる歌声とサウンドに、感情がこれでもかと揺さぶられます。

「かっこよく演奏したい」「うまく見せたい」なんて考えず、あるがまま、そのままの自分で演奏しましょう。

その方が曲の魅力がより伝わるはずです。

世界を終わらせてハルカミライ

ハルカミライ – 世界を終わらせて(Official Video)
世界を終わらせてハルカミライ

2019年にメジャーデビューした4人組ロックバンド、ハルカミライの3枚目のシングル曲。

シンプルな演奏による骨太なサウンド、ノリやすいリズム、ストレートなボーカルなど、わかりやすい楽曲なので文化祭のステージにぴったりなナンバーです。

ユニゾンで歌う部分も多く、みんなで一緒に歌って盛り上がれる楽曲なので、セットリストに加えておくとライブのメリハリが作れそうな楽曲です。

ギターソロなどの難しいフレーズもないため、文化祭のステージが初ライブになる初心者バンドマンにもコピーしやすいナンバーです。

感情のピクセル岡崎体育

岡崎体育 『感情のピクセル』Music Video
感情のピクセル岡崎体育

そのキャラクターからバラエティ番組でも活躍し、俳優としてNHKの連続テレビ小説『まんぷく』にも出演を果たしたシンガーソングライター、岡崎体育さん。

音楽番組『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマとして起用された『感情のピクセル』は、2ndアルバム『XXL』に収録されているナンバーです。

コミカルな歌詞とクールなロックアンサンブルとのコントラストは、文化祭でもオーディエンスのテンションを上げてくれるのではないでしょうか。

ただし、演奏面ではかなりハイレベルなため、おもしろく聴かせるためには相応の練習が必要なロックチューンです。

Mela!緑黄色社会

緑黄色社会 『Mela!』Music Video / Ryokuoushoku Shakai – Mela!
Mela!緑黄色社会

華やかなバンドサウンドで会場を沸かせましょう!

愛知県出身の人気バンド緑黄色社会の楽曲です。

2020年に配信リリースされました。

テレビCMに起用されたので、ご存じの方は多いことでしょう。

君のことは僕が助ける!という力強く真っすぐなメッセージ性にははげまされますね。

テクニカルなフレーズがたくさん登場するので、しっかりと練習しましょう。

また、文化祭、学園祭自体のテーマソングとしてもオススメできる前向きソングです。

LET’S GOwill.i.am, J Balvin

will.i.am, J Balvin – LET’S GO (Official Music Video)
LET'S GOwill.i.am, J Balvin

爽快感あふれるサウンドと前向きなメッセージが特徴的な1曲。

ラテンリズムとハウス要素が融合した楽曲は、文化祭や学園祭のダンスナンバーにピッタリ。

2023年10月にリリースされたこの曲は、F1をテーマにしているそうですが、ダンサブルな仕上がりになっているのが面白いですね。

『Let’s go』という力強いフレーズが印象的で、会場全体を巻き込むような一体感を生み出しそう。

本作は踊りたくなるようなメロディーと高揚感がたまらない1曲。

ウィル・アイ・アムさんとJ・バルヴィンさんの個性が光る楽曲なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ハッピーニューデイカネヨリマサル

カネヨリマサル【ハッピーニューデイ】Music Video
ハッピーニューデイカネヨリマサル

カネヨリマサルが放つこの楽曲は、まさに青春を駆け抜ける少女たちの応援歌。

キャッチーなギターロックサウンドが、どんな場面でも気持ちを盛り上げてくれます。

本作は2024年4月にリリースされ、同年のワンマンツアー「彗星みたいになりたいツアー」でも披露されました。

さらに、コマ撮り技術を用いた感動的なMVも話題に。

ミニアルバム『波打つ心を持ちながら』に続く、彼女たちの勢いを感じさせる1曲です。

10代後半から20代の女の子たちにこそ届けたい楽曲。

文化祭のステージで歌えば、きっと周りの心に響きますよ!