【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
高校文化祭での定番イベントといえば、ライブ演奏!
この日のためにバンドを結成した人もいるのではないでしょうか。
文化祭でバンド演奏を聴いたことがきっかけで、楽器を始めた人もいるかもしれませんね。
この記事では、文化祭や学園祭で披露するのにピッタリの邦楽バンド曲をご紹介します!
かっこいい曲からエモーショナルなナンバーまで、どれもこれも会場を盛り上げてくれる作品ばかりです。
ぜひ最後までチェックして、自分たちに合った曲をチョイスしてください!
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【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ(111〜120)
KiLLiNG MESiM

ラウドなサウンドにレゲエの要素を組み入れたオルタナティブサウンドでファンを熱狂させている4人組ロックバンドSiMの楽曲。
2ndフルアルバム『SEEDS OF HOPE』に収録されている楽曲で、重厚なギターサウンドをフィーチャーしたイントロからテンションを上げてくれますよね。
疾走感がありながらもタイトな演奏が要求されるため演奏隊の難易度も高いですが、完コピしようとするとどうしてもボーカルの再現度が重要になるのではないでしょうか。
ボーカル一人での再現が難しい場合は思い切ってツインボーカル体制にしても表現は可能なため、メンバーのスキルや特性に合わせて挑戦してみてくださいね。
【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ(121〜130)
再生ハンブレッダーズ

青春期特有の感情や体験を歌詞に込めたハンブレッダーズの楽曲。
2021年11月にリリースされたアルバム『ギター』のリード曲として注目を集めました。
メロディアスなロックサウンドに乗せて、日常生活の中で感じる心の動きを表現しています。
リズミカルなギターリフとキャッチーなサビが印象的で、前を向いて生きていく強い意志とポジティブなメッセージが込められていますね。
明るくてエネルギッシュなナンバーなので、友達と一緒に盛り上がりたい時や、元気をチャージしたい時にぜひ!
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会の夏の恋を歌った楽曲『サマータイムシンデレラ』は、長屋晴子さんの透明感のある歌声とキャッチーなメロディーが印象的です。
偶然の出会いから始まる恋の物語が、晴れやかなサウンドに乗せて描かれています。
本作はドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌に起用され、2023年8月にデジタル配信されました。
学園祭のステージで披露すれば、会場の雰囲気がぱっと華やぐでしょう!
第ゼロ感10-FEET

京都を代表する大型フェスとして知られる京都大作戦の主催者で、その幅広い音楽性で日本のロックシーンをけん引する3ピースロックバンド、10-FEET。
アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として起用された通算22作目のシングル曲『第ゼロ感』は、アグレッシブなロックサウンドとメロディーが耳に残るナンバーです。
話題作の主題歌という点でも多くの方が知っているため、文化祭でも盛り上がるのではないでしょうか。
ただし、バンドとしてかなりのまとまりが要求される楽曲ですので、個人練習だけでなくバンド練習に力を入れて臨みましょう。
six feet undercoldrain

国内のみならず、海外でもそのラウドロックサウンドが高い評価を得ている5人組ロックバンド、coldrain。
2ndミニアルバム『Through Clarity』に収録されている『SIX FEET UNDER』は、スリリングかつドラマチックなアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
エモーショナルなサビのメロディーは、重厚なサウンドと相まって文化祭を盛り上げてくれますよ。
ただし、どのパートもかなりテクニカルなため、ライブで演奏する前に個人でもバンドでも念入りに練習することをオススメします。
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

映画『ソラニン』のメインテーマおよびエンディングテーマとして起用された、4人組ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの14作目のシングル曲。
ストレートな8ビートに乗せたキャッチーなメロディーやギターリフは、文化祭で披露するコピー曲としてぴったりなのではないでしょうか。
全体的にシンプルな演奏ですが疾走感があるため、油断してリズムがズレないように注意しましょう。
ステージで演奏する楽しさが実感できる、爽快感にあふれたロックナンバーです。
解放区ASIAN KUNG-FU GENERATION

ロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『解放区』は、自由を求める魂の叫びが詰まった曲です。
現代社会の孤独や疎外感を背景に、解放への強い願望が描かれています。
2019年5月にリリースされたシングル『Dororo/解放区』に収録されており、藤枝MYFCの公式応援ソングにもなりました。
メロディアスでパワフルなバンドサウンドが、閉塞感からの脱却を促すかのよう。
日常に閉じ込められたモヤモヤした気持ちを吹き飛ばしたいならぜひ演奏してみてください!