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タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ

「ま」から始まる曲には、心揺さぶる夏の思い出が詰まっています。

森本ナムアさんの『真夏のオリオン』が描く星空の下での恋心、あいみょんさんの『マリーゴールド』に込められた温かな感情、美空ひばりさんの『真赤な太陽』が奏でる情熱的な調べ。

それぞれの楽曲が持つ独特の世界観と、心に染み入るメロディーの数々をご紹介します。

もくじ

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(461〜480)

マリンブルー玉井詩織

玉井詩織【8月曲】「マリンブルー」Lyric Video(玉井詩織12ヶ月連続ソロ曲プロジェクト『SHIORI TAMAI 12 Colors』)
マリンブルー玉井詩織

ももいろクローバーZのメンバー、玉井詩織さん。

2023年、彼女は毎月シングルをリリースするという挑戦をしています。

こちらの『マリンブルー』はそのチャレンジの8月を飾ったナンバー。

夏をイメージさせる華やかな1曲で、全体を通して気持ちのいいリズムが続きます。

変則的な楽曲ではないため、音程も追いやすく、リズムも取りやすいので、10代の女性なら問題なく歌えると思います。

サビとAメロBメロのメリハリをしっかりとつければ、よりうまく聴こえるので参考にしてみてください。

My Nonfiction白銀御行(CV:古川慎)藤原千花(CV:小原好美)

TVアニメ『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』第5話エンディング映像♪「My Nonfiction」
My Nonfiction白銀御行(CV:古川慎)藤原千花(CV:小原好美)

めちゃくちゃかっこいいヒップホップ……なんですが、それだけじゃ説明が足らないかもしれません。

アニメ『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』のエンディングテーマに起用された曲で、2022年に配信リリースされました。

「自分を変えるんだ!」という思いがつむがれるこの熱いナンバーは『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』の第5話、主人公白銀御行がラップに挑戦する回のエンディングで突然流されました。

絵柄、作風自体まったく違うエンディング映像とともに話題に。

ということで出来れば、5話を観た流れて聴いてほしいです!

まさしのズンドコ節石原まさし

沖縄県出身で心根の優しい石原まさしさんが、演歌界の新星です。

彼の歌声は、初々しさを残しつつも、どこか懐かしさを感じさせ、聴く人の心にじんわりと染み渡ります。

2020年3月10日にリリースしたデビューシングル『田原城山草枕/希望は叶う』では、その豊かな表現力と、日本の情緒を感じさせる歌詞が美しく調和しています。

若さからは想像できないほどの重厚感を持った歌声で、新旧のファンを魅了しているんです。

これからの活動から目が離せませんね!

毎日がスペシャル竹内まりや

朝の情報番組『めざましテレビ』の10代目テーマソングとして起用された30thシングル曲『毎日がスペシャル』。

ソニー「ハンディカム」やキリン「ワインスプリッツァ」のCMソングとしても起用された楽曲で、当たり前の毎日が特別なんだというポジティブなメッセージが心に響きますよね。

シャッフルビートの跳ねたリズムに乗せた細かく上下するメロディーが難しいですが、キーが低く覚えやすいメロディーのためカラオケでもオススメです。

歌っているだけで気持ちが明るくなる、キャッチーなポップチューンなので、ぜひチェックしてみてください。

MAD HEAD LOVE米津玄師

ボカロP・ハチとしても絶大な人気を誇り、メジャーデビュー後はJ-POPシーンを席巻するほどの存在感を示し続けているシンガーソングライター・米津玄師さんのメジャー2作目のシングル曲。

『ポッピンアパシー』との両A面シングルとしてリリースされた楽曲で、ネガティブなイメージを持つ『ポッピンアパシー』と表裏一体なポジティブかつハイテンションに仕上がっているナンバーです。

ハチとしてのカラーが見える軽快かつエキセントリックなアレンジは、悩みなど忘れてしまうような聴き心地を持っていますよね。

ストレスでつぶれてしまいそうな時に聴いて発散させてほしい、思わず一緒に歌いたくなるナンバーです。

毎日 – Every Day米津玄師

米津玄師 – 毎日 Kenshi Yonezu – Mainichi ( Every Day )
毎日 - Every Day米津玄師

2024年5月にリリースされた米津玄師さんの楽曲。

日本コカ・コーラの「ジョージア」CMソングとして書き下ろされています。

ポップでエネルギッシュなメロディーに乗せて、日常の中で感じるさまざまな感情が描かれた歌詞が印象的。

強いメッセージ性と共感を呼ぶ内容が魅力ですね。

米津さんらしい深い言葉の数々に、きっと胸を打たれることでしょう。

大切な人と過ごす時間を改めて実感できる1曲です。