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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!

「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?

「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。

この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。

曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。

それではさっそく見ていきましょう!

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(231〜240)

夏色のナンシー早見優

80年代のアイドルブームのなかで、特に目覚ましい活躍を収めた早見優さん。

多くの名曲を生み出してきた彼女ですが、その中でも特にこちらの『夏色のナンシー』は、大きな人気を集めましたよね。

明るく爽やかなメロディーが印象的な本作ですが、意外にもボーカルラインの起伏はゆるやかで、音域も広くはありません。

ピッチも追いやすいので、本作を聴き慣れている50代女性にとっては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

ナイスアイデア!緑黄色社会

朝を迎える前向きな気持ちと、子供たちの心をワクワクさせるようなポップなリズムが印象的です。

野菜生活のCMソングとして2024年3月に発表された本作は、明るい気持ちで1日を過ごすことの大切さを伝えています。

CMキャラクターも務める緑黄色社会がアンバサダーとなり、楽曲とともにたくさんの笑顔を届けてくれましたね。

運動会の遊戯やダンスに取り入れることで、子供たちはもちろん、保護者や先生もみんなで笑顔になれるはずです。

ナンセンスPenthouse

Penthouse – ナンセンス[Official Music Video]
ナンセンスPenthouse

男女ボーカルのバンド、Penthouse。

シティソウルというジャンルを自称しており、ゴージャスでキレのある楽曲を得意としています。

そんな彼らの新曲が、こちらの『ナンセンス』。

シャウトが登場するのはもちろんのこと、R&Bやソウルのようなブラックミュージックの要素を感じさせるフェイク、ファンキーなファルセットなど、あらゆるテクニックが登場します。

特にサビのファルセットは地声から急激に音程をアップさせるものなので、相当な難易度をほこります。

Nothing special櫻坂46

櫻坂46『Nothing special』MUSIC VIDEO
Nothing special櫻坂46

坂道グループのなかでも、特にスタイリッシュな音楽性で知られているアイドルグループ、欅坂46。

難しい楽曲も多いのですが、新曲としてリリースされたこちらの『Nothing special』は違います。

ミドルテンポで壮大な演奏が印象的な作品なのですが、休符が非常に多く、音程の上下もゆるやかにまとまっているため、バツグンの歌いやすさをほこります。

音域も狭いわけではありませんが、高くもないので、さまざまな点で歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

仲直りシュークリーム=LOVE

=LOVE(イコールラブ)/ 17th Single c/w『仲直りシュークリーム』【MV full】
仲直りシュークリーム=LOVE

恋人とのケンカ……後悔と反省と自責の念にさいなまれ、不安な気持ちを抱える様子を描いた=LOVEの楽曲です。

メロディアスなポップチューンに乗せて、相手のせい?

自分のせい?

と揺れる複雑な心情と、仲直りへの切実な願いがつづられています。

2024年7月31日、シングル『絶対アイドル辞めないで』のカップリング曲として収録された本作は、プロデューサーの指原莉乃さんが作詞を手掛け、メンバーの髙松瞳さんと野口衣織さんがダブルセンターを務めています。

相手への本音を伝えられない大切な恋人との関係に悩む方に寄り添う、甘く切ない物語が心に響きます。

夏に透明Twinfield

夏に透明 /Twinfield feat. 初音ミク
夏に透明Twinfield

夏の透明感をまとったさわやかなラブソングです。

Twinfieldさんによって2024年に公開された本作は、透き通るようなメロディーラインときらめくサウンドが印象的な仕上がり。

夏の思い出、胸に秘めた恋心をテーマに制作されており、そのセンチメンタルな歌詞世界に胸がぎゅっと締め付けられます。

聴けばきっとあなたの心に清々しい風を運んでくれることでしょう。

七ノ歌RADWIMPS

心の奥底にある葛藤を、数字を巧みに織り交ぜながら詩的に描き出すRADWIMPSの名曲です。

自己評価の低さを抱えながらも、愛する人との出会いによって心が救われる主人公の心情が、英語のフレーズと日本語の言葉遊びを通じて表現されています。

アルバム『アルトコロニーの定理』に収録されているこの楽曲は、2009年3月にリリースされ、同アルバムは全国FM放送協議会主催のFM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARDにてLIFE MUSIC OF THE YEAR(大賞)を受賞しました。

本作は6分を超える楽曲で、音の一つひとつに込められた思いを余すことなく味わえます。

ヒトカラや、音楽そのものの魅力を深く理解したいという仲間同士でのカラオケにピッタリな1曲です。