「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(311〜320)
サクラミツツキSPYAIR

満月の下で桜が舞う幻想的な光景を背景に、失ったものへの思いと新たな絆への願いが美しく描かれた本作は、2013年3月にSPYAIRの10枚目のシングルとしてリリースされ、テレビアニメ『銀魂』のオープニングテーマに起用されました。
アルバム『MILLION』にも収録され、バンドの代表曲の一つとなっています。
春の夜に桜を眺めながら、大切な人との思い出に浸りたいときや、誰かを待ち続けている人の心に寄り添う1曲。
孤独を抱えながらも、新しい出会いを求める人の背中を優しく押してくれる楽曲です。
桜夜風スキマスイッチ

春の夜風をまとう切なくも温かな愛に満ちた、スキマスイッチの楽曲。
桜舞う春の宵にひとりたたずむ主人公の胸に去来するのは、過ぎ去った日々への思いと、新たな旅立ちへの期待。
穏やかに流れるメロディとともに、夜の静けさのなかで心が揺れ動く様子が優しく描かれています。
山崎まさよしさんのアコースティックギターとコーラスが加わることで、一層深みのある味わいに仕上がっていますね。
2006年9月にアルバム『福耳 THE BEST WORKS』に収録された本作は、桜並木の道を独り歩きながら、春の訪れを静かに待つ心境に共感したい方にオススメの1曲です。
酒よ福田こうへい

吉幾三さんの名作『酒よ』。
全国的なヒットを記録した演歌界の名作なので、誰しもご存じだと思います。
福田こうへいさんのカバーによって新たな一面を見せた本作は、原曲に比べて明瞭な歌い方が特徴です。
吉幾三さんの東北訛りの歌い方が苦手という方は、むしろ本作の方が歌いやすいのではないでしょうか?
こぶしに関しては、原曲よりも音階の変化がはっきりしているので、そこが難しいという方は、こぶしだけ原曲に寄せるのもアリでしょう。
サクラヒトヒラMaica_n

みずみずしい春の訪れを告げるかのような、温かみのある歌声が印象的な一曲です。
夢見ることの素晴らしさと、それをかなえるための小さな一歩の大切さを優しく語りかけてくれます。
Maica_nさんの伸びやかな歌声が、桜が舞う情景とともに心に染み渡ります。
2025年2月に、メジャーデビュー5周年を記念して発表された本作は、NHK佐賀放送局『SAGA SOUL-さが魂-』のテーマ曲としても起用されています。
変化を恐れず前に進もうとする人の背中を、そっと押してくれるような応援ソング。
春のドライブで桜並木を走る時、窓の外の景色とともに聴きたい一曲です。
Same BlueOfficial髭男dism

青春の真っただ中にいる人々の切なさと純粋さが描かれた心温まる楽曲です。
TVアニメ『アオのハコ』オープニング主題歌として、青春と部活の輝かしい日々が描かれており、「未熟さ」を抱えながらも前を向いて進もうとする主人公の心情が丁寧に表現されています。
Official髭男dismの2024年アルバム『Rejoice』収録作品で、アニメの世界観とバンドの音楽性が見事に調和し、恋心や憧れ、そして成長への希望が見事に表現された本作は、純粋な思いを大切にしたい人にピッタリ。
カラオケで爽やかに歌い上げてみてはいかがでしょうか。
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(321〜330)
さよならだけどさよならじゃないやまだかつてないWink

卒業する時期に聴きたくなる春の名曲を、やまだかつてないWinkが温かな歌声で包み込んでいます。
別れの切なさと再会への希望を歌うメロディーは、優しく心に寄り添い、新たな未来への勇気をくれます。
1991年2月にリリースされた本作は、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌として使用され、オリコン週間チャート2位を記録する大ヒットとなりました。
山田邦子さんの作詞とKANさんの作曲が見事に調和し、別れは終わりではなく始まりだと教えてくれる珠玉のメッセージソングです。
旅立ちの季節に聴くと、誰もが心温まる気持ちになれるステキな応援ソングとして、多くの人々に愛され続けています。
サヨナラバスゆず

別れと再会をアコースティックなサウンドで優しく包み込んだ珠玉のラブソング。
春の訪れとともに聴きたくなる心温まる楽曲です。
主人公の胸に秘めた思いや後悔の念が、優しく切ないメロディーに乗せて描かれています。
ゆずの爽やかな歌声が、春の別れを経験する人々の心に寄り添い続けています。
1999年3月にリリースされ、アルバム『ゆずえん』に収録。
NHK連続テレビ小説『やんちゃくれ』の挿入歌としても起用され、ファンの心をつかみました。
新生活のスタートを前に、大切な人との別れを経験している方に聴いてほしい一曲です。
未来への一歩を踏み出す勇気をくれる、春の応援ソングとしてもお薦めできます。





