「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
「さ」で始まる曲をしりとりやカラオケで使いたい時、どんな曲を選べばいいのかお困りではありませんか?
大塚愛さんの甘酸っぱい『さくらんぼ』や、back numberの心温まる『ささえる人の歌』、さらにはSEKAI NO OWARIの『最高到達点』など、ジャンルを超えた多彩な楽曲をピックアップ。
思わず口ずさみたくなるメロディーと心に響く歌詞で、あなたの気分を盛り上げる1曲が見つかるはずです。
- 「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「あ」から始まるタイトルの名曲
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
- 「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
- 4月に聴きたいボカロ曲。桜ソングから応援歌まで!
- 「が」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲
- 「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
- 「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
もくじ
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- さんFRUITS ZIPPER
- サンキュー!!HOME MADE 家族
- サイダーのように言葉が湧き上がるnever young beach
- サマータイムゴースト水曜日のカンパネラ
- SUMMER ENDiri
- Summer Dream東方神起
- Summer Time Magic雨のパレード
- Summer GhostI Don’t Like Mondays.
- サヨナラは八月のララバイ吉川晃司
- SUMMER BREEZEgo!go!vanillas
- Summer Madness三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- 差し色Bialystocks
- Summer TribeDragon Ash
- サマータイムGeorge Gershwin
- Summer Beach岡田有希子
- Summer Splash!嵐
- Summer BikeFANTASTICS from EXILE TRIBE
- 365日のラブストーリー。Sonar Pocket
- SUMMER LIONflumpool
- Summer and Peace!にじさんじ
- さよなら夏の日山下達郎
- Summer of Love平井大
- 殺意のバカンス本田美奈子
- Summer Escape!!桜小路きな子 (CV.鈴原希実)、米女メイ (CV.薮島朱音)、若菜四季 (CV.大熊和奏)、鬼塚夏美 (CV.絵森 彩)
- サマーアイスフェードアウト粗品
- サマータイムシンデレラ緑黄色社会
- Summer MagicAI
- SUNNY GIRLAwesome City Club
- 最後のサムライ加納ひろし
- Summer nude土岐麻子
- SanctuaryVOLTACTION
- Sainarayoruno
- 最強無敵の Dong Dong Dong!郷ひろみ
- さようなら、花泥棒さん(メル)鎖那
- さよなら涙ジ・エンプティ
- さよなら前夜ヤユヨ
- さとうきび畑作詞作曲:寺島尚彦
- Surf Time平井大
- 最強ツインテールAKB48
- 最後から二番目のLove Song心之助
- 最高到達点SEKAI NO OWARI
- SalamanderELLEGARDEN
- 最後の晩餐mouse on the keys
- 五月雨よ渡邉理佐
- さよならのオーシャン杉山清貴
- Something’s Coming大野俊三
- 囁いてジュテーム -Je t’aime-太田貴子
- サイボットロボッチ砂東由香利
- SUMMER IN TEARS近藤真彦
- 桜の栞AKB48
- サンクチュアリDa-iCE
- 逆夢King Gnu
- Sound Bodyziproom
- さよなら、僕のヒーロー傘村トータ
- 最低な本音Miyauchi
- サイナラあんたレイジュ
- 最&強優里
- SAN値直葬STEAKA
- ささえる人の歌back number
- circusshowmore
- 最大値のウォーアイニー夏代孝明
- サヨナラ予報WeatherPlanet
- サンプルサカナクション
- 最終兵器ディスコ少年キッズボウイ
- サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE
- sunshine boyWitchery SKANK
- さくらんぼ大塚愛
- さよならオフコース
- 最後の雨中西保志
- 最愛福山雅治
- summerCOPES
- サヨナラ風の?吉田夜世
- 桜の花が咲く頃藤巻亮太
- サロメ⌘ハイノミ
- 酒と映画とナッツ京本大我
- さそり座の女美川憲一
- 散財讃歌Adeliae
- 桜流し宇多田ヒカル
- サンバーストシンガーズハイ
- サントラCreepy Nuts × 菅田将暉
- SubtitleOfficial髭男dism
- 燦々三浦大知
- サハリンの灯は消えずザ・ジェノバ
- SUNRISESaigenji
- 参加賞それでも世界が続くなら
- サプライズダンス!はろける
- 惨事四街道ネイチャー
- サラダボウル石野理子
- 桜、ひらりサザンオールスターズ
- さいはて浪漫大江裕
- さだめの女大江裕
- 桜は桜真木柚布子
- さよならになりましたChevon
- SakuraMyuk
- サヨナラのかわりにTUBE × GACKT
- さくらんぼキッス~爆発だも~ん~KOTOKO
- 五月雨のあとにONEGRAM
- さよならを言いに来ました。蕣
- SUMMER DREAMTUBE
- 匙ノ咒r-906
- …続く
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(481〜500)
sunshine藤原さくら

2024年1月19日、藤原さくらさんがリリースした『sunshine』は、新しい命の誕生という貴重な体験から生まれた1曲です。
優しい心の触れ合いをテーマにしたバラードであり、リスナーの心に温かい光を届けるような楽曲に仕上がっています。
石若駿さんのサウンドプロデュースのもと、全楽器を藤原さんとともに演奏しており、杉咲花さんが出演するCMソングとしても親しまれているんですよ!
あたたかな日差しを感じさせる歌詞とメロディー、日の差し込む部屋や自然の中で聴くのにぴったりです。
酒は涙か溜息か藤山一郎

藤山一郎さんが歌う楽曲『酒は涙か溜息か』は、失恋の悲しみと酒の持つ慰めの二面性を見事に表現した曲調が魅力的です。
飲めば飲むほど悲しみが深まっていく主人公の心情が胸を打ちます。
1931年にリリースされ、松竹映画『想い出多き女』の主題歌としても使用された本曲。
哀愁漂うメロディとリアルな歌詞は、当時の人々の共感を呼びました。
カラオケでこの曲を歌えば、人生の悲哀を酒とともに吐露できそうですね。
サヨナラ花束藤巻亮太

2023年1月25日、藤巻亮太さんのアルバム『Sunshine』に収録された『サヨナラ花束』は、春の訪れとともに歌詞に込められた始まりと終わりのメッセージがリスナーの心に深く響きます。
別れは終わりではなく、新たな始まりを告げるものでもあるというメッセージに胸を打たれたリスナーも多いのではないでしょうか?
春に別れを迎えるすべての人々へのエールとして、温かな季節のプレイリストに加えてほしい本作。
ポップな旋律とは対照的に、人生の奥深さをつづる藤巻さんの力作です。
さよならヘアゴム風原

2023年3月に公開された『さよならヘアゴム』は卒業や新生活の始まりといった、ドキドキと別れの感情が混ざり合う季節にピッタリのボカロ曲です。
心の奥底にあるセンチメンタルな気持ちと先へ進むためのエネルギーを取り出してくれるような曲で、3月のやわらかな日差しの下で聴くととくに刺さるはず。
さわやかなメロディ、キャッチーなバンドサウンドも印象的。
スタートを切る勇気がほしいときに聴いてみてください。
最後まで馬場俊英

夢を追いかけるすべての人に向けた応援ソングであるこの曲。
馬場俊英さんの持ち味である温かみのあるメロディと心に響く歌詞が光る、ファンの間で高い評価を受けています。
2014年10月に発売されたアルバム『LOVE SONGS』に収録され、同年6月には配信限定でリリースされました。
人生を応援するテーマの曲として、逆境の中でも決して諦めずに歩み続ける強い意志を描いた歌詞は、夢を追い続ける高校球児の皆さんにこそ届けたい内容。
挫折の淵から這い上がろうとする主人公の心情が胸を打ちます。
されど人生鳥羽一郎

鳥羽一郎さんの『されど人生』は、2023年1月11日にリリースされた渾身の作品です。
心に染みる歌詞が、人生の刹那を映し出しています。
旧友への思いを巡らせ、失われた時間と思い出に別れを告げるシーンもまた、心に深く響くことでしょう。
この曲は、変わりゆく人生の中で本当に大切なものが何かを問いかけているかのようで、鳥羽一郎さんの演歌歌手としての深い洞察力が感じられます。
人との出会いと別れ、続く人生の旅を象徴的に表現したメッセージが込められており、深い感情表現にそれぞれの思いを重ねられそうですね。
懐かしさと新しさが融合した本作は、すべての世代のファンにオススメできる演歌の名曲です。