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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

「さ」で始まる曲をしりとりやカラオケで使いたい時、どんな曲を選べばいいのかお困りではありませんか?

大塚愛さんの甘酸っぱい『さくらんぼ』や、back numberの心温まる『ささえる人の歌』、さらにはSEKAI NO OWARIの『最高到達点』など、ジャンルを超えた多彩な楽曲をピックアップ。

思わず口ずさみたくなるメロディーと心に響く歌詞で、あなたの気分を盛り上げる1曲が見つかるはずです。

もくじ

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(481〜500)

炸裂・本能GIRL江幡育子

江幡育子さんは、富山県が生んだシンガーソングライターです。

2021年3月28日、超音波怪獣エバコンとして、異色のVTuberデビューを果たした彼女。

その音楽性は、ゲームやアニメというカルチャーシーンでとても重宝されています。

特にゲームの主題歌をあまた歌っており、その美しい歌声は多くのファンを魅了してやみません。

またテクノポップユニットまにきゅあ団のボーカルを務めたり音楽ユニット、アラスカスマイルとしても活動したり、まさに多才な表現者です。

その才能は、富山の地から全国へと瞬く星のように広がっていきます。

さくらの花の咲くころに渡辺美里

桜が咲き誇る春の季節にぴったりの1曲です。

渡辺美里さんの優しい歌声が、懐かしい思い出や大切な人との別れを優しく包み込んでくれます。

本作は1988年3月にリリースされ、渡辺美里さんの代表曲の1つとなりました。

春風に乗って舞う桜の花びらのように、過ぎ去った日々を美しい思い出として心に刻む大切さを教えてくれる歌詞が印象的です。

卒業や別れを経験した人はもちろん、新しい出会いや挑戦を前にした人にもぜひ聴いてほしい楽曲です。

春の陽気に誘われて散歩に出かけたくなったとき、ぜひ聴いてみてください。

sayonaraは言わない渡邉貢、藤田勉(PERSONZ)

1987年にメジャーデビューしたロックバンド、PERSONZのベーシスト渡邉貢さんとドラマーの藤田勉さんが新潟県の出身です。

バンドの初期作品であるアルバム『ROMANTIC REVOLUTION』や『POWER-PASSION』は、リリースから数年をへて『RELOAD PROJECT』により生まれ変わり、多くの人々に愛され続けています。

渡邉さんと藤田さんは新潟県が生んだ才能であり、情熱的な演奏と音楽に対する熱い思いが、私たちリスナーに新しい驚きと感動をもたらしてくれます!

最幸のふたり竹内アンナ

Anna Takeuchi – 最幸のふたり (Music Video)
最幸のふたり竹内アンナ

2024年3月20日に竹内アンナさんがリリースした3rdアルバム『DRAMAS』に収録されている『最幸のふたり』。

キュートな雰囲気の曲調と竹内さんの少しスモーキーなやわらかい歌声が印象的な楽曲に仕上がっています。

歌詞の中では、一緒に暮らして長いカップルの感情が描かれており、幸せにあふれた日常の風景に、思わず心がほっこりしてしまうことまちがいなしです。

ポップなメロディラインが印象的かと思えば、楽曲中盤ではノリがガラッと変わってメロウなラップが登場したりと、聴いていて飽きない楽曲構成も魅力ですので、ぜひその点にも期待しながら聴いてみてください。

サルバドルサーガ粗品

多方面で活躍を見せている霜降り明星の粗品さん。

最近はアーティストとしても高い評価を受けており、パンクロックを主体とした荒っぽい作風で多くのファンから支持を集めていますね。

そんな彼の楽曲のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『サルバドルサーガ』。

本作は昔からあるようなオーソドックスな邦楽パンクロックといった曲調で、パワフルなメロディーでありながら音域が狭く設定されています。

高い声が出ない男性にとっては、非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

サザンルート・88花伸

花伸のアルバム『ダンス・ウィズ・花伸』には、心を揺さぶる『サザンルート・88』が収録されています。

発売は1999年と幾星霜を経ていますが、その響きは70年代後半の大阪を思わせる生々しいエネルギーを今も持ち続けています。

情感豊かなハーモニーには、伊藤銀次さんの巧みなプロデュースの手腕が光ります。

演奏の一瞬一瞬に熱が籠り、聴く者の心に強く訴えかけます。

残念ながら、曲の広報やリスナーの評判を語る情報はほとんど見当たりません。

しかし、このアルバムが和製ブルースロックの宝石のひとつであることは間違いありません。