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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!

「し」から始まる曲名を使いたい場面、なかなか思い浮かばないものですよね。

ammoの『SING ALONE GOOD』のような心を奮い立たせるロック、みきとPさんの『少女レイ』のような美しいメロディと切ない物語まで、様々な表情を持つ素敵な楽曲が息づいています。

カラオケやしりとりの場面で使える曲の中から、胸を打つ魅力的な作品をご紹介します。

もくじ

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(441〜460)

深緑XILA & CHEHON

XILA & CHEHON – 深緑 (Prod.MACD)
深緑XILA & CHEHON

XILAさんとCHEHONさんが紡ぎ出す力強い言葉は、現代社会の問題に真っ向から向き合い、聴く人の心に響きます。

2023年9月にリリースされたこの楽曲は、XILAさんの実体験を基に描かれており、監獄での経験や社会復帰への思いが込められています。

CHEHONさんのパートで歌われる名曲『みどり』を思わせるフレーズも熱いですね。

苦しい経験を乗り越え、未来への希望を歌う彼らの姿に、勇気をもらえる1曲です。

ZENDAMAN,Jr.SANTA

ZENDAMAN,Jr.SANTA – 証(Official Music Video)
証ZENDAMAN,Jr.SANTA

心に響く歌詞とレゲエのリズムが融合した魂の1曲です。

ZendaManさんとJr.SANTAさんが紡ぎ出す言葉の数々は、聴く人の心に深く刻まれることでしょう。

困難を乗り越える力強さと、他者を受け入れる優しさが詰まっています。

2024年6月にリリースされたアルバム『ネオトキワ』に収録されているこの楽曲は、ジャマイカの文化と日本のエッセンスが見事に調和しています。

本作は、前を向いて歩み続けたい人や、大切な人との絆を感じたい時にピッタリです。

ZendaManさんのジャマイカでの経験が、曲全体に溶け込んでいるのを感じられますよ。

SEE OFFBRAHMAN

メジャーデビュー前の1998年に発表したアルバム『A MAN OF THE WORLD』に収録された本作は、深い感情と人間性の探求をテーマにした楽曲です。

「君」への強い思いや、コミュニケーションの欠如に対する反省が込められており、人としての尊厳を持ち続ける決意が描かれています。

高校野球の応援歌としても知られ、ある女子高生のアイデアから生まれたエピソードも。

単なる応援歌を超え、人間の内面と外面の葛藤、個人の信念を貫くことの大切さを伝える楽曲として、多くの人々の心に響いています。

自分の信念や決意を再確認したい時、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

Shine We Are!BoA

BoA (ボア) – Shine We Are! (Japanese Version) (Color Coded Lyrics Kan/Rom/Eng)
Shine We Are!BoA

BoAさんの歌声とダンスが印象的な本作は、爽やかで力強い応援ソングです。

太陽を抱きしめるような幸福感や、白い波が未来に注ぐイメージなど、前向きなメッセージが込められています。

2004年1月にリリースされたこの曲は、アルバム『Shine We Are!』のタイトル曲としても知られています。

夢を追いかける若者や、人生の岐路に立つ方々にピッタリの1曲。

暑い夏の日に聴けば、きっと心に潤いを与えてくれることでしょう。

BoAさんの力強い歌声に後押しされ、新たな一歩を踏み出す勇気が湧いてくるはずです。

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(461〜480)

白絵にもならないrinri × Kyiku

白絵にもならない / ゲキヤクV・カゼヒキV
白絵にもならないrinri × Kyiku

気持ちを揺さぶる歌詞と独特のサウンドが印象的な作品です。

rinriさんとKyikuさんによる楽曲で、2024年7月に発表されました。

本作は、感情の起伏を巧みに表現したアレンジが特徴的。

記憶と感情のはかなさが伝わってくる、心の琴線に触れるような歌詞世界が染みます。

それはまるで、一つの文学作品を読んでいるかのよう。

物思いにふける静かな夜や、大切な人を思い出す瞬間に聴くのがオススメです。

UTAU版もありますので、ぜひそちらもチェック!

失恋の神さま中村千尋

失恋と向き合う心情を包み込む、中村千尋さんのポップナンバー。

2017年11月に3rdミニアルバム『女の袋とじ』に収録されたこの作品はメールで突然別れを告げられた主人公が、失恋の神さまに願いを託す様子が描かれています。

最初は元恋人への不幸を願いますが、やがて自分の幸せを祈るという心の変化が印象的。

別れを経験したばかりの方に、ぜひ聴いてほしい楽曲ですね。