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【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】

夏になると聴きたくなる、サマーソング。

みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?

学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。

ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!

お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。

今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!

【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(201〜210)

夏のビーナス阪本奨悟

阪本奨悟「夏のビーナス」Music Video
夏のビーナス阪本奨悟

軽快なリズムが、さわやかな夏の風を思わせます。

兵庫県出身のシンガーソングライター、阪本奨悟の楽曲です。

2018年リリースのアルバム「FLUFFY HOPE」に収録されています。

甘酸っぱい気持ちが詰め込まれた片思いソングです。

Perfect BlueL’Arc〜en〜Ciel

「Perfect Blue」 L’Arc〜en〜Ciel [Grand Cross Tour Live] + Sub. Español [CC]
Perfect BlueL'Arc〜en〜Ciel

あまり有名な曲ではありませんが、夏らしい南国らしい1曲といえばこれです。

スチールギターのサウンドと曲調、hydeの甘い声のハーモニーがなんとも南国のどこかの島を思わせるような曲です。

プールで日焼けをしている最中なんかにもぴったりな曲だと思います。

風になりたいTHE BOOM

THE BOOM 風になりたい めいほう高原音楽祭
風になりたいTHE BOOM

曲の雰囲気がとにかく夏!

爽やかな夏を演出したいなら、BGMに選ぶのはこの曲がオススメです!

この曲を流せば、きっと今いる場所が天国や楽園のような場所じゃなくても温かなステキな場所に変わるはず!

そしてその場所に一緒にいるのはあなたにとっての大切な仲間や家族、恋人であれば尚良しですね!

暑すぎる夏もこの曲の爽やかさで涼しくなりますよ!

君に、胸キュン。Yellow Magic Orchestra

YMO「君に、胸キュン。(MUSIC VIDEO・HD Remaster)」OFFICIAL MUSIC VIDEO
君に、胸キュン。Yellow Magic Orchestra

ワールドワイドな活動の先駆者ともいえるYMO。

そのYMOの活動の幅をさらに広げた曲が『君に、胸キュン』。

「胸キュン」の言葉は山下久美子さんのファンクラブから発生したものとされていますが、広く世に定着させたのは『君に、胸キュン』のヒットがあったからではないでしょうか。

この言葉の使用に際してYMOの関係者が山下さんの許諾を得たとの逸話も残っています。

「君に恋をしている。

もう君にはバレているのだろうね」といった歌詞は今見ても色あせ感ゼロの恋心。

ご本人たちが出演したコマーシャルも話題を呼んだ、夏に聴きたい1曲です!

真夏の夜の匂いがするあいみょん

あいみょん –真夏の夜の匂いがする【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
真夏の夜の匂いがするあいみょん

あいみょんさんが歌うこの曲は、落ち込んでいる人に元気を与えてくれるロックナンバー。

文学的な歌詞はあいみょんさんの楽曲の魅力の一つで、この曲もまるで小説を読んでいるかのような感覚を味わえます。

不気味な雰囲気から始まる曲ですがサビでは一転して爽やかさがあふれるロックナンバーに変わり、私たちの抱える悩みを吹き飛ばしてくれるようなパワーをもらえますよ。

夏の終わりアイビーカラー

アイビーカラー【夏の終わり】Music Video
夏の終わりアイビーカラー

ピアノロックバンドのアイビーカラーの楽曲には季節をテーマにした曲がいくつかありますが、中でも夏の曲といえばこれ。

夏祭りの花火の下、どんどん距離を縮めていく1組のカップルの様子が描かれています。

ロックバンドらしい疾走感はありながらも、ピアノのサウンドが楽曲をいっそうドラマチックに演出しています。

夏の風物詩である花火と甘酸っぱくて微笑ましい恋愛模様に心くすぐられる、若い世代にはとくにオススメの夏ソングです。

花に亡霊ヨルシカ

ヨルシカ – 花に亡霊(OFFICIAL VIDEO)
花に亡霊ヨルシカ

ヨルシカによる夏と青春の情景を強くイメージさせる楽曲、映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌にも起用されました。

アコースティックギターとピアノの音色を中心としたサウンド、アクセントのように響くエレキギターのメロディーによって、晴れやかな青春の情景とともに切ない感情も伝わってきます。

夏と青春を感じさせるワードがちりばめられた歌詞も印象的で、明るく晴れやかな夏の美しい情景が感じられます。