「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(161〜170)
たりないふたりCreepy Nuts

友情を紡ぐヒップホップの名作、Creepy Nutsの本作。
R-指定さんとDJ松永さんの2人が織りなす独特の世界観が魅力です。
自分たちの不完全さや社会での居場所を見つける難しさを、ユーモアたっぷりに描いています。
2018年7月にリリースされたこの曲は、彼らの音楽キャリアの初期段階を飾る一曲。
南海キャンディーズの山里亮太さんとオードリーの若林さんをテーマにした楽曲で、2人の妙な絆が見事に表現されています。
ぜひチェックしてみてください。
たいせつなたからもの新沢としひこ

明るく元気な歌声が印象的なこの楽曲は、卒園式や発表会で歌うのにぴったりの曲です。
手話を交えて歌うと、よりいっそう心に響く感動的な楽曲になります。
2003年8月にリリースされたアルバムに収録されており、卒園ソングの定番として知られています。
子供たちの成長を祝う場面で歌われることが多く、保護者の方や先生方の心も温かくなるすてきな曲ですね。
歌詞には子供たちの純粋な思いがたくさん詰まっていて、みんなで歌うとクラスのきずながぐっと深まりそうです。
ぜひ、思い出に残る楽曲として歌ってみてくださいね!
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(171〜180)
TangoJAGATARA

1980年代に活躍した日本のバンド、JAGATARA。
ファンク、ロック、パンクと多彩な音楽性で知られています。
1979年に活動を開始し、1982年にリリースしたアルバム『南蛮渡来』で注目を集めました。
過激でエネルギッシュなライブパフォーマンスも印象的でしたね。
中心メンバーの江戸アケミさんのボーカルを軸に、様々なミュージシャンが参加していたんです。
残念ながら1988年に江戸アケミさんが亡くなり、バンドは解散しましたが、その革新的なサウンドは今でも多くのミュージシャンやファンから尊敬されています。
JAGATARAの音楽は、ジャンルの枠を超えた独自の世界観で、時代を超えて愛され続けているんですよ。
退屈はあぶくになってファニー・カンパニー

エレクトロニカ、ポップ、インディーロックを融合させた独自のサウンドで知られるファニー・カンパニー。
楽曲『BABY』で幅広い音楽ファンの注目を集め、ユニークなサウンドと感情的な深みで高い評価を得ています。
新人アーティスト賞や最優秀アルバム賞など、数々の音楽賞を受賞し、その創造性と音楽への貢献が認められています。
ライブパフォーマンスは、エネルギッシュで観客との強い結びつきが特徴。
スタジオアルバムでは、細部にわたる音楽のクオリティと革新的なサウンドデザインに注力しています。
ロックを愛する50代の男性にぜひ聴いていただきたいバンドです。
黄昏ロマンスポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの代表作の1つとして知られるこの楽曲は、切ない恋愛の情景を描いた名曲です。
黄昏時の静けさと、恋愛の喜びと哀しみが織り交ぜられた感情が見事に表現されています。
NHKの連続テレビ小説『わかば』の主題歌として起用され、2004年11月に16枚目のシングルとしてリリースされました。
オリコンチャートで初登場4位を記録し、第55回NHK紅白歌合戦にも出場するなど、多くの人々に親しまれました。
夏の終わりを感じる9月に聴くのにピッタリな1曲です。
恋愛の複雑な心境を味わいたい方や、季節の移り変わりを感じたい方にオススメです。
黄昏ブルー河合奈保子

切ない恋心と秋の黄昏を描写した楽曲で、河合奈保子さんの清純なイメージにぴったりの一曲です。
シンプルながらも感情豊かなメロディーと歌詞が、リスナーの心に深く響きます。
1982年9月に発売されたシングル『けんかをやめて』のB面曲として収録されており、竜真知子さんと馬飼野康二さんという当時のアイドル楽曲を支えた名コンビによって制作されました。
秋の夕暮れ時を背景に、片思いの相手を待ち続ける女性の姿を描いた歌詞が印象的です。
本作は、河合さんのファンの間で高い評価を得ており、アルバムやベスト盤にも収録されています。
秋の夕暮れ時に聴きたい、しっとりとした大人の恋愛バラードをお探しの方におすすめの一曲です。
体温松尾太陽

しっとりとしたメロディに心を奪われる1曲。
松尾太陽さんの温かな歌声で紡がれる愛の物語が、聴く人の心に染み渡ります。
2021年9月にリリースされたこの楽曲は、R&Bテイストのラブバラード。
Omoinotakeが手掛けた繊細な楽曲に、松尾さんの艶のあるボーカルが見事にマッチしています。
大切な人との絆を感じたい時、ぜひ聴いてみてください。
秋の夜長、窓辺でゆったりと音楽に浸る。
そんな時間を過ごすのにピッタリの1曲です。