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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!

カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?

意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。

そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。

カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。

ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(181〜190)

たりらりらAWAYOKUBA

AWAYOKUBAは大阪出身の4人組ファンクバンドで、2010年にはFM802主催の「MUSIC CHALLENGE 2009」にてグランプリ獲得した実力派バンドです。

思わず踊りだしたくなるサウンドはオーソドックスなファンクのスタイルによる演奏ですが、まるでパンクスのような熱さとパワフルさを合わせ持っています。

2011年にはファーストアルバム『AWAYOKUBA』をリリースし、フジロックやラッシュボールにも出演を果たしました。

残念ながら2012年にキーボードのあんどうさんが脱退したことでバンドは解散してしまいましたが、熱いファンクを感じたいならぜひ聴いてほしいバンドです!

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(191〜200)

Turn Up The SpeakersAfrojack

Afrojack & Martin Garrix – Turn Up The Speakers (Official Music Video)
Turn Up The SpeakersAfrojack

曲に合わせて手拍子しながら、踊り狂いたくなります!

音楽プロデューサー、アフロジャックさんとマーティン・ギャリックスさんが手がけたEDMチューンで、2014年に発表。

世界に認められた2人による作品、というだけでもハズレじゃないのがわかるでしょう。

グイグイ鼓膜を押す低音に気持ちよくなってしまいます。

ウーファーを鳴らすための、こういうエレクトリックミュージックばかり集めたプレイリスト、作っておきたいですよね……。

黄昏BEGIN

BEGIN/黄昏 Lyric Video(「リョウシンJV錠」富山常備薬グループ10周年タイアップソング)
黄昏BEGIN

2021年の元日に配信リリースされたナンバー。

雄大な自然が浮かび上がるようなおおらかさや、BEGINらしいやわらかな雰囲気にホッとする1曲です。

懐かしい気持ちや地元への恋しい気持ちが、夕焼けとともにわきあがってきそうになりますね。

包容力のにじみ出た比嘉さんのボーカルもグッときて、日々のささくれをやわらげてくれるのではないでしょうか。

どこかふるさとに帰ってきたような気持ちにさせてくれます。

太陽ニ殺サレタBUCK-TICK

BUCK-TICK – Taiyou ni Korosareta (live) (English subbed)
太陽ニ殺サレタBUCK-TICK

気分が落ち込んでしまった時や、悲しい時は、より切ない内容の曲を聴きたいと思う方もいるでしょう。

そこで紹介したいのが、『太陽ニ殺サレタ』です。

こちらは、ヴィジュアル系ロックバンド、BUCK-TICKが1991年にリリースした1曲。

鐘の音をサンプリングしたイントロから始まる、なんとも不穏なメロディーに仕上がっています。

また、歌詞は人生の絶望や悲しみを歌う内容です。

ただし、後半ではじょじょにテンポはアップしてきて、歌唱も力強くなっていきます。

そこにどんな意味が込められているのか、考察してみてください。

ダイヤモンドBUMP OF CHICKEN

メジャーデビューした後にリリースした曲の中ではセールスがいまいち振るわなかった曲とされているものの、その力強いメッセージ性から根強い支持を集めている楽曲。

頑張っているのに結果が出ない、そんな人にぜひ聴いてもらって心の元気を呼び起こしてもらいたいです。

自分という存在は唯一無二なもの、その存在を貴重なダイヤモンドに例えたかのような歌詞も秀逸。

「自分なんていてもいなくてもいいや」と自己肯定がうまくいかない人は必聴ですよ!

太陽の真ん中へBivattchee(堤晋一)

山口県下関市出身の堤晋一さんはビバッチェと読む、ロックバンドBivattcheeのボーカリストです。

広島の大学で出会い、1997年に結成しメジャーデビューを果たしましたが、2009年3月に解散しました。

テレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』のオープニング楽曲となった『太陽の真ん中へ』に思い出がある方も多いのではないでしょうか。

ザ・男を感じる熱い語りやパフォーマンスで見る人の心を揺さぶります。

現在は音楽制作プロダクション、Bon Voyage Studioの代表プロデューサーをつとめ、ボイストレーナーや役者としてなど幅広く活動されています。

TampopoCRAZY KEN BAND

クレイジーケンバンド -「Tampopo」MUSIC VIDEO
TampopoCRAZY KEN BAND

クレイジーケンバンドが2019年にリリースした港町がテーマのアルバム、「PACIFIC」の代表曲であるこちらの曲は、MVが横浜の湾岸地域で撮影されました。

車といい、街といい、曲といい、イイ感じに横山剣のワールドがひろがっております。

なつかしく新しい感じの曲は、ドライブのおともにもピッタリなのではないでしょうか。