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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!

カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?

意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。

そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。

カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。

ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(191〜200)

タイガー&ドラゴンCRAZY KEN BAND

ロックから演歌に至るまで、さまざまなジャンルを取り入れたミクスチャーサウンドで人気を博しているロックバンド、クレイジーケンバンドの5作目のシングル曲。

音楽番組やテレビドラマなど数々のタイアップを持つ楽曲で、印象的なサビのフレーズが耳に残るナンバーですよね。

ついコミカルに歌ってしまいそうですが、まじめに歌うと渋くてクールなことがわかりますよ。

大サビのリフレインをみんなで歌っても盛り上がる、男性に歌ってほしいソウルフルなカラオケソングです。

タオルCRAZY KEN BAND

涼しげなラテンのリズムで、夏の気持ちのいい日差しを感じさせる一曲。

ボンゴやコンガなどのパーカションやアコースティックギターが隠し味的にこの曲の世界観を作り上げています。

しかしながらその中で「タオル」にフォーカスを当て歌い上げる着目点はさすがクレイジーケンバンドといった味わいがあります。

カラオケなどでも歌いたいムーディーでメロウなナンバーです。

タイムマシーンChara

恋人がいない寂しさに寄り添ってくれるかもしれません。

ウィスパーボイスが魅力のシンガー、Charaさんの楽曲で、1997年に15枚目のシングルとしてリリースされました。

やわらかい曲調に歌声、ほんと癒やされますよね。

じっくり聴けば聴くほどに心の奥底まで染み込んできます。

歌詞の世界観もまた味わい深く、恋愛におけるやるせなさ、みたいなものが感じられる仕上がり。

これぐらいゆったりと聴ける曲の方が、1人の時間には合いますよね。

楽しい蹴伸びchara+yuki

シンガーソングライターのCharaさん、JUDY AND MARYのボーカルを務めたYUKIさんによるコラボ楽曲で、2020年にリリースされて話題になった曲です。

もともとこの2人のコラボは1999年の『愛の火 3つ オレンジ』が最初だったんですよね!

CharaさんもYUKIさんもお互いに一聴すれば彼女たちだとわかる特徴的な歌声をされていますよね。

そんな彼女たちのコラボはまさに唯一無二と表現するにふさわしい、彼女たちでなければ表現できない楽曲に仕上がっています。

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(201〜210)

タクシィChinozo

Chinozo ‘タクシィ’ feat.KafU
タクシィChinozo

切ない心情を鮮やかに描きだす楽曲です。

バンドロックと電子音楽を融合させた独特のサウンドが印象的ですね。

Chinozoさんの2024年第一弾作品として2024年2月にリリースされました。

一度聴いたら耳から離れない中毒性の高いメロディーとリズム、そして巧みな言葉遊びに満ちた歌詞が魅力的。

誰もが経験したことのあるような感情を、Chinozoさんならではの解釈で表現しています。

人間関係の複雑さや、金銭問題がもたらす葛藤を繊細に描き出していますね。

日常のささいな瞬間に新たな価値を見出す、そんな楽曲です。

Time After TimeCyndi Lauper

Cyndi Lauper – Time After Time (Official HD Video)
Time After TimeCyndi Lauper

サビの「私がどこかに行っちゃったら、探して見つけてね、あなたが倒れてもそばで支えてあげるから」というメッセージが、深い優しさを感じさせてれくる『Time After Time』。

この曲はアメリカ出身のシンガーソングライター、シンディ・ローパーさんのミドルテンポバラードです。

オレンジの髪が印象的な彼女が出演するミュージックビデオも、ストーリー仕立てになって感動できるのでよかったらあわせてチェックしてみてくださいね。

太陽Drop’s

Drop’s 「太陽」Music Video
太陽Drop's

北海道の同じ高校に入学し偶然出会った5人で2009年に結成されたバンド。

ボーカル&ギターの中野ミホさん、ギターの荒谷朋美さん、ベースの小田満美子さん、キーボードの石橋わか乃さん、ドラムスの奥山レイカさんから成ります。

結成の翌年、高校2年生の夏休みに初めて作ったオリジナル楽曲『泥んこベイビー』で高校生バンドコンテストに出場し、グランプリを獲得しました。

それを皮切りにさまざまな活動をおこない、2013年には初の全国ツアーを敢行。

独特な歌声と強烈なロックサウンド、感情を吐露した歌詞が特徴的なバンドです!