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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!

カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?

意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。

そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。

カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。

ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(191〜200)

旅立ちの唄175R

『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』2年目後期エンディングテーマ 175R「旅立ちの唄」リリックビデオ
旅立ちの唄175R

2024年1月24日にリリースされた175Rの記念すべきシングル『旅立ちの唄』は、彼らの結成25周年とメジャーデビュー20周年を祝して作られました。

アニメ『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』のエンディングテーマであり、新しい章の到来を象徴するような力強いメッセージを持っています。

いままでを振り返りつつも未来へと歩を進める青春の輝きを感じる「旅立ちの唄」は、卒業や新生活のスタートなど、人生の転機にぴったりの1曲です。

やさしいメロディと歌詞が胸に響く「旅立ち」に寄り添う歌、それが本作です。

たまらなく切なく、それでいて勇気づけられる……そんな瞬間にこそ、耳を傾けてほしいですね!

旅立ちの歌3年E組

アニメ『暗殺教室』の挿入歌です。

アニメのクライマックスで流れるこの曲を聞くと、目頭が熱くなる人も多いのではないでしょうか。

3年E組のメンバーたちが歌う本作は、卒業や別れをテーマにした感動的な合唱曲となっています。

2016年9月にリリースされた本作は、アニメの世界観を音楽で見事に表現しており、ファンの心に深く刻まれています。

風に背中を押されるような前向きな歌詞は、新しい旅立ちを迎える人の背中を優しく押してくれることでしょう。

アニメを見ていない人でも、春の卒業シーズンに聴くとぐっと心に響きますよ。

タイムマシン40mP

【初音ミク(1640㍍)】 タイムマシン 【オリジナル】
タイムマシン40mP

別れのシーンを描いた曲です。

過ごしてきた日々は過去になり、将来へ連れて行くことはできない。

「大切な思い出は過去にある」だから、過去を思い出すことはタイムマシーンに乗っているようなもの。

過去と未来の狭間に生きるすべての人へ贈る曲です。

この曲を聴いて先に進もうという決意を持ってもらえれば幸いです。

大正ロマンチック40mP

【初音ミク】 大正ロマンチック 【オリジナルMV】_Taisho Romantic
大正ロマンチック40mP

タイトルにあるとおり、大正時代についてが勉強できるナンバーです。

長年ボカロシーンの第一線で活躍し続けているボカロP、40mPさんによる楽曲で、2017年に発表。

CD、動画付きの参考書『MUSIC STUDY PROJECT ボカロで覚える中学歴史』に収録されています。

どこかレトロな雰囲気のポップな曲調、ステキですね。

そのサウンドだけで癒やされてしまいます。

歌詞は大正時代を舞台にした恋物語がつづられていて、胸キュンな仕上がり。

その物語を追いつつ、歴史を知っていきましょう。

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(201〜210)

Turning UpARASHI

ARASHI – Turning Up [Official Music Video]
Turning UpARASHI

もちろん完コピするのはかなり難易度が高いです。

ですが、一部のダンスを取り入れることは簡単にできます。

というか誰にでも踊りやすいように振り付けが考えられていると感じます。

とくに飛行機の中で上半身の動きだけで作られたダンスは、SNSなどでもダンスカバーや踊ってみたが、すでにはやっていそうですね。

サビ前の素早いステップはできるようになるまでかなり練習がいると思います。

でもかっこいいし、踊れたら気持ちいいので挑戦してみてください!

キャッチーなフレーズが聴きごたえ十分でBGMとしてもぴったりです。

たりらりらAWAYOKUBA

AWAYOKUBAは大阪出身の4人組ファンクバンドで、2010年にはFM802主催の「MUSIC CHALLENGE 2009」にてグランプリ獲得した実力派バンドです。

思わず踊りだしたくなるサウンドはオーソドックスなファンクのスタイルによる演奏ですが、まるでパンクスのような熱さとパワフルさを合わせ持っています。

2011年にはファーストアルバム『AWAYOKUBA』をリリースし、フジロックやラッシュボールにも出演を果たしました。

残念ながら2012年にキーボードのあんどうさんが脱退したことでバンドは解散してしまいましたが、熱いファンクを感じたいならぜひ聴いてほしいバンドです!

Turn Up The SpeakersAfrojack

Afrojack & Martin Garrix – Turn Up The Speakers (Official Music Video)
Turn Up The SpeakersAfrojack

曲に合わせて手拍子しながら、踊り狂いたくなります!

音楽プロデューサー、アフロジャックさんとマーティン・ギャリックスさんが手がけたEDMチューンで、2014年に発表。

世界に認められた2人による作品、というだけでもハズレじゃないのがわかるでしょう。

グイグイ鼓膜を押す低音に気持ちよくなってしまいます。

ウーファーを鳴らすための、こういうエレクトリックミュージックばかり集めたプレイリスト、作っておきたいですよね……。