「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲のタイトルには、心躍るメロディの輝きが詰まっています。
小泉今日子さんの夏の青春を描いた『常夏娘』から、Nissyさんの甘いラブソング『トリコ』まで。
優河さんの心に寄り添う『灯火』、SPiCYSOLの爽やかな『Traffic Jam』など、ポップスからロックまで多彩な音楽の世界が広がります。
それぞれのアーティストが紡ぎ出す音の物語に、きっと心が癒されることでしょう。
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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(361〜380)
Transposeとた

現代のベッドルームポップシーンで注目を集めるとたさんは、音楽性においてインディーロックやUSインディー、シンセポップを融合した独特のオルタナティブサウンドを展開しています。
2023年にTHE FIRST TAKEへの出演で広く知られるようになり、とくに代表曲『紡ぐ』はTikTokでのバズを通じて大きな反響を呼びました。
自らがトラックメイクも手掛けるその創作活動は、深い歌詞の世界観とともに多くの支持を集めています。
歌詞を重視するリスナーや、新しい音楽の形を求める方にオススメです。
東京駅みきとP

初期のボカロシーンから活躍するみきとPさんが2014年にリリースした『東京駅』。
温かみのあるギター演奏が響くバンドサウンドに仕上がっています。
疾走感のある楽曲ですが、歌詞はゆっくりと展開するので、落ち着いて歌うのがコツ。
普段から邦ロックを聴いているという方は、情熱的で切ないメロディーにハマる方もおられるでしょう。
愛する人との別れの場面を描いた切ない歌詞をつつみこむ、鏡音リンの優しい歌声にも癒やされますね。
電車に揺られる主人公の姿が思い浮かぶ、ノスタルジーな曲をぜひ歌ってみてください。
飛べない鳥ゆず

ゆずの最大のヒット曲『飛べない鳥』。
2000年にリリースされたこの曲はドラマ『涙をふいて』の主題歌にも起用されていました。
Aメロからサビ前までは比較的低い音域ですが、サビからヒートアップするように高音へ移行、伸びやかなハイトーンが聴かせどころ。
高音が得意な方にぜひ歌ってほしい、オススメしたい1曲。
そして感動的な歌詞が深く心に響く、聴く人を魅了する1曲でもあります。
落ち込んだ気持ちにも効く1曲、誰かを励ます時にも歌ってみてください。
とびられいな

SHOWROOMとVirgin Musicによる次世代シンガー発掘オーディションの優勝者、れいなさん。
未来の邦楽シーンで大きな活躍を収めるのではないかと、業界から注目されている新人アーティストですね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『とびら』。
音域が狭い作品ではありませんが、声を張るようなパートが少なく、裏声もサビ終わりの一箇所しかないため、歌に苦手意識を持っている方にもオススメです。
通り雨れん

強さの中に優しさを感じさせる歌声で、SNSを中心とした活動をしているシンガーソングライター、れんさん。
2023年11月22日にリリースされたが楽曲『通り雨』は、小説『愛、執着、人が死ぬ』のプロモーションとして制作されたナンバーです。
繊細かつ影を感じさせるアンサンブルは、どこか危うさを感じさせるリリックと絶妙にリンクしていますよね。
奥行きがありながらも儚いメロディーやサウンドが印象的な、センチメンタルなポップチューンです。