「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
「つ」から始まるタイトルの曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
あまりパッと思いつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、「月」「翼」「強い」「罪」などなど、「つ」から始まる言葉を見れば、「あ、あの曲!!」と思いつく曲があるのではないでしょうか?
この記事では、そうした「つ」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
曲名縛りでおこなうしりとりのほか、歌う曲の最後の文字をつなげるしりとりカラオケのヒントにもお役立てください。
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「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(191〜200)
– 綴り –椿屋四重奏

優しさと切なさが共存する、心に沁みる楽曲です。
主人公の静かな物思いが、夕暮れの水辺の風景と重なり合います。
過ぎ去った夏の光、遠い昔の記憶……。
時の流れに身を任せる中で、かつての明るい時代を懐かしむ気持ちが伝わってきますね。
2008年3月にリリースされたアルバム『RED BEST』に収録されている本作。
椿屋四重奏さんの多彩な音楽性を感じられる1曲となっています。
大切な人との別れを経験した方や、過去の思い出と向き合いたい気分の時に聴いてほしい曲です。
つるのワルツ横山だいすけ/三谷たくみ

陽気なツルさんがくるんくるんとワルツを踊っていますね。
ひとりで踊ったり、みんなで一緒に踊ったり楽しそうです。
子供の完成は無限です、決められた振り付けだけではなく、たまにはこのツルさんのように感じるままにダンスして楽しんでほしいですね。
ツチノコ水曜日のカンパネラ

2016年リリースのメジャー1stEP『UMA』に収録されている1曲。
UMAとはご存じ、未確認動物(Unidentified Mysterious Animal)の略語でありますが、実は造語です。
その中でもトップクラスに有名なUMA、ツチノコを題材にした曲です。
「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
月詠水曜日のカンパネラ

「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(191〜200)
翼なき野郎ども泉谷しげる

1975年にアルバム『泉谷しげるの世界』に収録された本作。
ロックを基調にしながらも、フォークやブルースの要素が取り入れられた独自の楽曲です。
社会への鋭いメッセージが込められた歌詞と、泉谷さんの荒削りで情熱的な歌声が多くのリスナーの心を捉えました。
当時の若者文化や社会情勢に対する批評精神が反映された内容で、泉谷さんの反骨精神と個性的なアーティスト像を強く印象づけています。
ライブでは欠かせない定番曲となっており、時代を超えて愛され続けています。
自由を求める強い思いや、社会の枠組みに縛られずに自分の道を切り開こうとする意志が歌われており、聴く人々に勇気や希望を与える楽曲なのです。
「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(201〜210)
ツバメの唄湯川潮音

合唱団出身でシンガーソングライターとして活動する湯川潮音が、巣立っていくツバメをモチーフにした曲。
憧れの人への思いを透明感のある声で歌っていますが、ユーモアのあるミュージックビデオとの対比も見どころです。
鶴光の新説SOS笑福亭鶴光

1970年代に日本中を席巻した女性デュオ、ピンク・レディーのヒット曲『SOS』のアンサーソングを笑福亭鶴光が歌っています。
フォークソングの神様こと岡林信康の作詞作曲で、岡林自身もこの歌をアルバムに収録しています。





