【熱い】かっこいいボカロ曲大特集!
たくさんのボカロP、クリエイターたちが日々活動しているボカロシーン。
この記事では毎日のように生まれる、かっこいいボカロ曲をまとめてみました。
定番曲から新しいものまで、音楽ジャンルにはこだわらず「かっこいい」1点だけに絞ってピックアップしています。
心のモヤモヤをぶった切ってくれたり、落ち込んだ気持ちを吹き飛ばしてくれたり、そうい熱い選曲が出来ていると思うので、ぜひ最後までチェックして、お気に入りの1曲を見つけてくださいね!
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【熱い】かっこいいボカロ曲大特集!(341〜350)
怒りNoz.×カンザキイオリ

やり場のない感情を「怒り」として解き放つ、強烈なエネルギーを持ったロックナンバーです。
人気ボカロP、Noz.さんとカンザキイオリさんがタッグを組み制作、2026年2月に公開されました。
作詞作曲をカンザキイオリさん、編曲をNoz.さんが担当。
初音ミクと鏡音リンのツインボーカルが互いの熱を高め合っており、そのボーカルワークとバンドサウンドとの相性がばつぐんです。
カンザキイオリさんのチャンネルではご本人が歌唱するバージョンが公開されていますので、合わせて聴いてみてください。
グラフィティZLMS

ジグさん、遼遼さん、はるまきごはんさん、雄之助さんという4名のボカロPによる共作プロジェクト、ZLMSがMV公開した楽曲。
2025年8月にリリースされた1stアルバム『ZLMS』収録曲です。
雄之助さんのデモをもとに制作されており、ドラム、ギター、ベース、シンセとそれぞれが担当を分け合ってサウンドを構築。
オシャレで深みのある音像に仕上がっています。
歌詞にはこの瞬間を残したい、未来へ走り出したい、そんな気持ちが込められている熱のあるボカロ曲です。
chameleonnana(Sevencolors)

クリエイトチームSevencolorsのリーダーで作詞作曲家、ミキサーにしてギタリスト、そしてボカロPであるnanaさんがニコニコ動画に11曲目として投稿したオリジナル楽曲です。
浮遊感があるサウンドとメロディーが、さわやかでありながら切ない曲です。
雰囲気がとてもいいです。
リミッターniki

nikiさんの6曲目のニコニコ動画投稿曲です。
「コンセプトはないがどこか爆発的な感じ」だと自身でコメントしているこの楽曲。
絶望的な世界観と、Lilyの叫んでいる様に聴こえる歌声、メロディーがとてもエモーショナルで切ないです。
この楽曲で自身初の殿堂入り(10万再生)を達成しました。
PVの一枚絵もこだわりが感じられます。
フェノメノンszri

「中毒性が高い」とSNSで話題になっている『フェノメノン』を紹介します。
こちらはszriさんが「ボカコレ2024冬TOP100」のために手掛けた楽曲です。
ゲキヤクを使い超高速の歌唱をさせていますよ。
その独特なリズム感は、繰り返し聴きたくなってしまうような魅力を持っています。
それからタイトルのフレーズを繰り返すサビも、不思議な中毒性を持っていますね。
ちなみに『フェノメノン』とは、「現象」という意味の言葉なんですよ。
祈らず行脚サツキ

自戒でも飾りでもない、ありのままの自分と向き合う旅路を描いたボカロ曲です。
サツキさんが手がけた本作は、2025年2月にリリース。
重音テト、足立レイ、唄音ウタという3つのUTAU音源によるかけ合いが味わい深く、またエレクトロミュージックとロックが融合したエネルギッシュなサウンドが印象的です。
そして祈らず自分の足で道を切り開いていく決意や、普遍性を見出そうともがく心情をつづった歌詞が胸に響くんです。
熱い気持ちになれるUTAU曲だと思います。
幻想老街亜沙

生演奏ならではの疾走感と迫力がかっこいいのが『幻想老街』です。
作曲者の亜沙さんは日本古来の楽器でロックを演奏するバンド、和楽器バンドのベーシストとしても知られるミュージシャン。
2012年からソロ活動としてボカロPとしても投稿を開始し、バンドサウンドを熟知するミュージシャンらしいクオリティの高いトラックが特徴です。
『幻想老街』はちぐはぐな季節感がちりばめられた歌詞も印象的なので、ぜひその世界観を楽しんでください!
ミテ・ミテ柊キライ

承認欲求を皮肉っていく、中毒性がめちゃくちゃに高い作品です。
『ボッカデラベリタ』『オートファジー』など影のある作風が支持されているボカロP、柊キライさんの楽曲で、2023年3月に発表されました。
総じて見ればテンポの速いロックナンバーなんですが、しかしその一言では表現しきれないカオスさを持っています。
これをしっかりとまとめ切っているあたり「柊キライさん」って感じがしますよね。
そして、人が自分を見てくれるのを待っている歌詞が痛烈で「ウッ」と胸に刺さります。
電波中毒村人P

引きこもりの歌なのにかっこいい……と思える曲です。
ギターとドラムの音がかっこよく、曲名の通り中毒になります。
ぽつりとつぶやかれるセリフのような歌詞も共感できる内容ですので、ぜひ一度聴いてみてください。
God Gacha鬱P

重厚なサウンドと痛烈なメッセージが心に突き刺さります。
鬱Pさんによる本作は、2023年12月にリリースされた楽曲。
初音ミクと裏命のツインボーカルが絶妙にマッチし、言葉と音色の一つひとつが耳に残ります。
テクノロジーの進歩と人間性の衝突、神の存在といった深いテーマを掘り下げており、現代社会への警鐘を鳴らしているかのよう。
ずっしり来るラウドな曲調は、ボリュームを上げて聴きたくなります。
心のモヤモヤを吹き飛ばしてくれるボカロ曲です。
【熱い】かっこいいボカロ曲大特集!(351〜360)
P-PANDA鬱P

重厚なサウンドと鋭い歌詞が胸に刺さる、かっこいいボカロ曲です。
鬱Pさんによる楽曲で、2024年にリリースされました。
可愛らしさの象徴であるパンダを題材に、社会の美への執着と表層的な価値観を風刺しています。
本作の歌詞は、外見だけでなく内面の大切さを伝えようとしているんです。
重音テトSVの特徴的な声と相まって、聴く人の心に強烈な印象を残すことまちがいなし。
社会への批判的なメッセージを感じ取りたい方や、自分の価値観を見つめ直したい方におすすめです。
ぜひボリュームを上げて聴いてみてください。
cold death鬱P

耳を刺すようなメッセージと心を凍らせる音世界が融合した、鬱Pさんの楽曲です。
2024年8月にリリースされた本作は、重厚なギターリフとエレクトロニックな要素が絶妙に組み合わされたラウドチューン。
深い絶望と冷徹な現実感を描いた歌詞が、現代社会における孤立感を浮き彫りにしています。
そして宮舞モカの感情的なボーカルが、曲の雰囲気を一層引き立てた仕上がり。
ガツンと来るボカロ曲を求めているあなたにオススメです。
洛陽ヴィジランテ宮守文学

中華風な世界観にどっぷりとひたれる、中毒性の高いボカロ曲です!
ボカロP、宮守文学さんが手がけた本作は、2026年2月に公開されました。
『桃園レイトチューン』『九龍ストレイドッグ』に続くシリーズ第3弾。
救済をちらつかせながら相手を支配していくような、危うい歌詞の世界観にドキッとさせられます。
KAITOと巡音ルカの歌声が引き出す、スリリングな展開もたまりません。
刺激的な音楽を楽しみたいなら、ぜひチェックしてみてください!
ギャンビット雄之助

エレクトロニカを基調とした楽曲でリスナーから注目を集めるボカロPの雄之助さん。
彼が2023年にリリースした『ギャンビット』は、逆境に立ち向かう覚悟や勇気のある熱い闘志を歌い上げるボカロ曲です。
カラフルなシンセの音色と初音ミクのメカニカルな歌声が絡み合うサウンドが響きます。
和の雰囲気がただようメロディーとEDM調のダンサブルなビートからも熱く盛り上がる様子が伝わるでしょう。
何を言われようとも前に向かってつき進む姿を描くナンバーです。
オーパーツ煮ル果実

ボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2025年9月にリリースされました。
「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑」という企画から生まれた作品で『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の発売15周年当日に公開。
作中のトレーナー「N」をモチーフにしており、純粋すぎるがゆえの葛藤や孤独感が、ダウナーかつキレのあるサウンドに乗って響きます。
1番と2番の歌詞が対となる、回文構成されているのも特徴。
原作の世界観にひたるも良し、音に身を任せて聴き入るも良しな作品です。
アンダードッグSomari

負け犬からの逆襲を描く、熱いエネルギーが詰まった1曲です。
ボカロP、Somariさんによる作品で、2025年12月に公開されました。
エネルギッシュなビートと初音ミクのキリッとした歌声が、聴く人の心に火をつけてくれます。
心の奥底から湧き上がる負けん気をぎゅっと閉じ込めたような歌詞世界も魅力。
自分を奮い立たせたいときに聴けば、きっと力が湧いてくるはずです!
閃耀Feryquitous

架空言語を使ったミステリアスな物語を製作するなど、その独創的なセンスで注目を集めているボカロP、Feryquitousさんの楽曲。
浮遊感と透明感があるサウンドと疾走感のあるロックサウンドを融合させたアンサンブルのオープニングは、聴いているだけでテンションが上がりますよね。
爽快かつキャッチーなメロディーのため、カラオケで歌っても盛り上がるのではないでしょうか。
タイトルどおりのきらめきが曲全体に広がる、清涼感にあふれたロックチューンです。
PARTYよたばいと

歌詞の意味をひも解いていくと心が締め付けられる、疾走感のあるボカロロックです。
『バッド・ゲイザー』などの作者としても知られているボカロP、よたばいとさんの作品で、2020年に公開されました。
大人っぽさも感じられるロックなサウンド、本当にかっこいいです。
しかし歌詞につづられた、周りの人間からもてあそばれた主人公の思いを考えると、音像とのギャップでまた違った世界観が見えてきます。
タイトルの『PARTY』も皮肉が効いているんですね。
Sacred Secret無力P

リリカルでロック調なサウンドに定評がある、無力Pさんがニコニコ動画に18作目として投稿した楽曲です。
テクノという新境地に挑戦しているこの楽曲。
無力Pさんの唯一無二なピアノサウンド、エレクトロサウンド、世界観が見事に融合しています。
とてもクールで、アニメの主題歌などに使用されていても不思議ではない完成度です!
ヴァイパーヴァイパーFushi

性格が真っ黒にまみれた人物を描いた、Fushiさん制作の『ヴァイパーヴァイパー』。
タイトルのヴァイパーとは、マムシや毒ヘビ、腹の黒い人という意味のある言葉で、MVのイラストにはヘビをまとった人の黒い感情むき出しの表情が描かれています。
歌詞にはなかなかヤバい人物像が描かれていますが、テンポよく疾走感のあるメロディーにはハマってしまいます。
優しい気持ちで過ごしたいと思っても、どうしてもおなかの中が真っ黒に染まるぐらい嫌なことってありますよね。
そんなときに、ストレス発散の意味も込めてこの曲を聴いてみてはいかがでしょうか。



