定番から人気の曲まで!運動会が盛り上がる音楽・BGMカタログ集
運動会の選曲で悩まれる方も多いですよね。
こちらでは、運動会にオススメの定番のクラシックから、盛り上がるJ-POPや洋楽まで、シーンごとにピッタリの曲を紹介します!
知名度の高い曲は盛り上がりますが、毎年同じだと飽きてしまう…。
そんな悩みも解決できる、厳選した楽曲を集めました。
思わず走り出したくなるような爽快な曲や、勇気を与えてくれる応援ソングがそろっています。
この記事を参考にして、運動会をもっと楽しく盛り上げましょう!
- 【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲
- 【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】
- 【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!
- 【運動会】綱引きにオススメの曲。闘志が湧く力強いBGM
- 運動会・体育祭を盛り上げるJ-POPを厳選!入場曲にもおすすめ
- 【行進・かけっこ・ダンス】運動会を盛り上げる元気ソング&最新曲
- 組体操におすすめの曲。演技を盛り上げる楽曲まとめ【2025】
- 【運動会BGM】会場を盛り上げる定番のクラシック曲をピックアップ
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 熱くなれ!運動会・体育祭で盛り上がるアニメソング集
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 【ダンス曲】運動会や体育祭におすすめ!楽しく踊れる人気ソングを厳選
- 運動会で盛り上がる応援歌!子どもたちにもオススメのモチベ上げ曲集
リレー・かけっこ(1〜10)
怪獣の花唄Vaundy

誰もが心に秘めた大切な思い出の歌、それを胸に夢に向かって進もうとする強い思いを描いた心揺さぶるVaundyさんの作品です。
無邪気な情熱を失いがちな大人たちにエールを送り、自分のなかに眠る原点を呼び覚ましてくれる温かみのある曲調が印象的です。
2020年5月のリリース以来、口ずさみたくなるキャッチーなメロディと力強いサウンドが徐々に人気を集め、2023年1月にはBillboard Japan Hot 100で3位を記録。
疾走感あふれるリズムと熱いメッセージは、仲間とともに1位を目指すリレーのBGMに最適です。
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

全力疾走する姿をドラマチックに描き出す、躍動感あふれる楽曲です。
大人になってから振り返ったとき、誰もが思い出す全力でかけ抜けた熱い青春の1ページが目の前に浮かんできます。
ABEMA『今日、好きになりました 夏休み編2024』の主題歌として2024年7月に制作された本作は、40名のオーケストラとのコラボレーションによって壮大なスケール感を実現。
力強いメロディと疾走感あふれるサウンドは、挑戦を恐れずに前に進もうとする若者たちの背中を優しく押してくれます。
運動会やスポーツイベントのBGMとしても最適な1曲です。
BOW AND ARROW米津玄師

フィギュアスケートが舞台のアニメ『メダリスト』のオープニングテーマとして書き下ろされ、2025年1月にリリースされた米津玄師さんの楽曲。
疾走感あふれるメロディと力強いサウンドで、目標に向かって走り出す瞬間の高揚感を見事に表現しています。
支え合う関係性や挑戦する勇気をテーマに、目標の達成を「弓と矢」に重ね合わせて描いた本作を運動会のリレーBGMとして使用すれば、選手のテンションが上がるのはもちろん、観客の熱い声援をも引き出してくれることでしょう。
閃光[Alexandros]
![閃光[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/xfG6L9I7N8I/sddefault.jpg)
力強いギターリフとエネルギッシュな演奏が心を突き動かす、[Alexandros]の壮大なロックナンバーです。
成長の途上で味わう孤独や恐怖といった葛藤を乗り越え、新たな世界へと羽ばたく決意を描いた歌詞は、人生の岐路に立つ者の背中を後押ししてくれるはずです。
2021年5月発売の本作は、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主題歌として起用され、メタリックなサウンドで多くのリスナーを魅了しました。
運動会のリレー競技にピッタリの疾走感あふれるサウンドは、競い合う選手たちの熱い闘志に火をつけ、グラウンドをかけ抜ける瞬間をより印象的なものにしてくれるでしょう。
magic music木村カエラ

元気いっぱいのサマーチューンが響き渡る、木村カエラさんの楽曲です。
夏フェスのために作られた本作は、ハッピーでポジティブな世界観が、子供たちの動きをさらに楽しく彩ります。
キャッチーなメロディーに乗せて、音楽の持つ魔法のような力と恋愛の高揚感を歌い上げています。
2006年6月に発売され、東芝のポータブルメディアプレーヤー「gigabeat」のCMソングやテレビ神奈川の番組『sakusaku』のエンディングテーマとして使用されました。
アルバム『Scratch』には未収録ながら、アーティストの代表曲として人気を集めています。
パラバルーンの演技に合わせるなら、みんなで踊れる爽やかなこの楽曲がぴったりです。
元気でポップな雰囲気は、晴れやかな演技を一層素敵に演出してくれます。
前しか向かねえAKB48

力強い心の叫びを体現したロック調のサウンドが特徴的な、AKB48の圧巻の1曲です。
前を向いて進むという決意を込めた歌詞と迫力のメロディが、聴く人の心に勇気と活力を注入してくれます。
2014年2月にリリースされ、初動売上約109.1万枚を記録した本作は、ディップのアルバイト求人情報サイト「バイトル」のCMソングとしても起用されました。
運動会での綱引きなど、団結力とやる気を引き出したい場面にこそ、本作のパワフルな演奏と熱いメッセージが心強い味方となってくれることでしょう。
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

全力疾走する姿をドラマチックに描き出す、躍動感あふれる楽曲です。
大人になってから振り返ったとき、誰もが思い出す全力でかけ抜けた熱い青春の1ページが目の前に浮かんできます。
ABEMA『今日、好きになりました 夏休み編2024』の主題歌として2024年7月に制作された本作は、40名のオーケストラとのコラボレーションによって壮大なスケール感を実現。
力強いメロディと疾走感あふれるサウンドは、挑戦を恐れずに前に進もうとする若者たちの背中を優しく押してくれます。
運動会やスポーツイベントのBGMとしても最適な1曲です。