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定番から人気の曲まで!運動会が盛り上がる音楽・BGMカタログ集

運動会の選曲で悩まれる方も多いですよね。

こちらでは、運動会にオススメの定番のクラシックから、盛り上がるJ-POPや洋楽まで、シーンごとにピッタリの曲を紹介します!

知名度の高い曲は盛り上がりますが、毎年同じだと飽きてしまう…。

そんな悩みも解決できる、厳選した楽曲を集めました。

思わず走り出したくなるような爽快な曲や、勇気を与えてくれる応援ソングがそろっています。

この記事を参考にして、運動会をもっと楽しく盛り上げましょう!

もくじ

パラバルーン(1〜20)

アドベンチャーYOASOBI

YOASOBI「アドベンチャー」Official Music Video
アドベンチャーYOASOBI

YOASOBIの楽曲『アドベンチャー』は、冒険の喜びがたっぷりと詰まったハッピーソング!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのキャンペーン「ユニ春」のテーマソングに選ばれた2023年2月のリリース曲です。

歌詞からは日常から飛び出して未知の世界へ挑戦する高揚感を感じられて、聴いているだけでワクワクしちゃいます。

青春がモチーフになっているので、冒険心や楽しい気持ちをくすぐるのにピッタリ!

お出かけのBGMにもぴったりですし、パラバルーンの時間をより楽しく盛り上げてくれますよ。

スマイルゆず

ストリートミュージシャン出身のアーティストと言われて多くの人が最初にイメージするであろうフォークデュオ、ゆずの楽曲。

「スマイル」をコンセプトにした4thミニアルバム『ゆずスマイル』に収録されている楽曲で、軽快なシャッフルビートに乗せたアコースティックギターの音色と絶妙なハーモニーが心地いいですよね。

曲中の合唱パートなどは子供たちが演舞中に一緒に歌えるため、より一体感を生み出しますよ。

鮮やかなパラバルーンにぴったりの爽快感にあふれたナンバーです。

マスゲーム(1〜20)

さまざまなフォーメーションを次々と披露していく行進パフォーマンスのマスゲーム。

統率の取れた行進は見ていると圧倒されますよね。

マスゲームに使うBGMは、軽快に歩きやすいテンポの曲が適しているといわれています。

ここからはマスゲームにオススメのテンポ感の曲の中から人気のある曲を紹介していきます。

参考記事:【運動会】マスゲームにぴったりな邦楽人気曲まとめ【体育祭】

ケセラセラMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」Official Music Video
ケセラセラMrs. GREEN APPLE

運動会のマスゲームにオススメな、Mrs. GREEN APPLEの『ケセラセラ』の曲はテンポも合わせやすく小学校の低学年くらいから取り入れやすい曲になっていますよ。

聞いてるだけでも勇気が湧くような曲ですが、マスゲームで取り入れたらどの学年にも負けないくらい盛り上がる、まとまったマスゲームが披露できると思います。

『ケセラセラ』のサビの部分は大きな動きを取り入れて一体感をだしていくとで後半にかけてより良い動きになるかもしれませんね。

最高到達点SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「最高到達点」ONE PIECE リリックMV
最高到達点SEKAI NO OWARI

初めからテンポよく始まる、SEKAI NO OWARIの『最高到達点』は、体を音楽に合わせやすく楽しんでマスゲームができますよ。

サビに入る前の少ししっとりしたテンポからサビに入った時のアップテンポまで、さまざまな動きを取り入れながら楽しんでくださいね。

手足を動かした動きやスピードを取り入れた動きを取り入れることで全体に勢いが出てまとまりあるマスゲームが披露できますよ。

最後は感動してしまうこと間違いなしです!

きらり藤井風

Fujii Kaze – Kirari (Official Video)
きらり藤井風

2021年5月にHEHN RECORDS/ユニバーサルミュージックより発売された藤井風さんの6作目の配信限定シングルです。

Honda「VEZEL」のフルモデルチェンジのCM曲としても使用されており、耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

リズムが心地よく、タイミングを合わせてフォーメーションを変化させていくマスゲームに適した楽曲の1つです。

また、楽曲に持つ独特の爽やかさや近未来感は、運動会の内奥にメリハリをつける役割を担ってくれそうです。

見たこともない景色菅田将暉

菅田将暉さんの『見たこともない景色』はサビの高音で力強く歌い上げられるとこが一番のポイントですね。

大きく手拍子を取り入れながら、体を曲のテンポにのせて動ける曲になっていますよ。

間奏もあるので立ち位置の変更や全体の入れ替わりなどを取り入れることを考えた時もオススメの曲になっています。

テンポもアップテンポの部分もあるため、小学校高学年くらいから取り入れて使うとスピード感を生かせたカッコ良いダンスやマスゲームが披露できるかもしれませんよ!