定番から人気の曲まで!運動会が盛り上がる音楽・BGMカタログ集
運動会の選曲で悩まれる方も多いですよね。
こちらでは、運動会にオススメの定番のクラシックから、盛り上がるJ-POPや洋楽まで、シーンごとにピッタリの曲を紹介します!
知名度の高い曲は盛り上がりますが、毎年同じだと飽きてしまう…。
そんな悩みも解決できる、厳選した楽曲を集めました。
思わず走り出したくなるような爽快な曲や、勇気を与えてくれる応援ソングがそろっています。
この記事を参考にして、運動会をもっと楽しく盛り上げましょう!
マスゲーム(1〜10)
会心の一撃RADWIMPS

エネルギッシュなギターロックに心が躍ります!
RADWIMPSが2013年12月にリリースしたアルバム『×と○と罪と』に収録されている楽曲です。
自己実現と社会の期待の間で揺れ動く若者の心情を描いた深い内容の歌詞が印象的。
理想を追い求める素晴らしさと、それに伴う困難をドラマチックに表現しています。
野球のメタファーを使った歌詞も秀逸ですね。
この曲に青春の熱をぶつけてみませんか?
Wake up!AAA

男女6人組の音楽グループ、AAAの楽曲です。
2014年7月にリリースされた41枚目のシングルで、大人気アニメ『ONE PIECE』の17代目オープニングテーマに起用されました。
夢をつかむために前に進んでいこう、という思いが歌詞につづられています。
気持ちが盛り上がるさわやかな曲調なので、体育祭の応援ソングにぴったりです。
大人数で披露するマスゲームの曲として、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
オレンジGReeeeN

エネルギッシュでポップなロックナンバーです!
資生堂「SEA BREEZE」のCMソングとしても話題になったGReeeeNによる楽曲で、2012年4月に16枚目のシングルとしてリリースされました。
疾走感あふれるメロディに乗せて、恋の始まりのドキドキやワクワクする気持ちを歌っています。
勢いのある曲調なので、運動会や体育祭のマスゲームを元気いっぱいに演出したいときにぴったりですよ!
ハルカYOASOBI

時を超えて人々の心に届く物語を紡ぐ、YOASOBIの楽曲。
本作は、マグカップと少女の感動的な物語を歌にしたものです。
放送作家の鈴木おさむさんとのコラボレーションから生まれた珠玉の1曲で、2020年12月に配信限定シングルとしてリリースされました。
ゆったりめなリズムと親しみやすいメロディは、マスゲームにぴったり。
仲間とのきずなを感じられますよ。
マスゲーム(11〜20)
新時代Ado

ストーリーのような歌詞のAdoさんの『新時代』の曲は、運動会でも使われることが多い曲にですよね。
サビの部分のサビ部分では元気よく手をあげたり、体全体を使って表現して新時代を切り開いてくイメージで大きく表現していきましょう。
大人数でマスゲームするときは、振り付けをサビの部分はシンプルにすることで全体がそろいやすくなり一体感があるダンスになると思います。
練習するときは部分ごとに分けながら練習し、慣れてきたらフォーメーションの移動などを取り入れていくのがオススメですよ。
ケセラセラMrs. GREEN APPLE

運動会のマスゲームにオススメな、Mrs. GREEN APPLEの『ケセラセラ』の曲はテンポも合わせやすく小学校の低学年くらいから取り入れやすい曲になっていますよ。
聞いてるだけでも勇気が湧くような曲ですが、マスゲームで取り入れたらどの学年にも負けないくらい盛り上がる、まとまったマスゲームが披露できると思います。
『ケセラセラ』のサビの部分は大きな動きを取り入れて一体感をだしていくとで後半にかけてより良い動きになるかもしれませんね。
水平線back number

シンプルに表現を楽しめる、back numberの『水平線』の曲に合わせてマスゲームを披露したら会場が一体となり盛り上がりそうですね。
フォーメンションなどを変える時は、サビの前で変えるのがオススメですよ。
サビの一番盛り上がる部分ではテンポに合わせながらスピード感のある動きを取り入れることで、みんなで盛り上がって団結したマスゲームを披露できると思います。
心を一つにして本番も緊張感をもってがんばってください!