「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
「僕」「ボーイ」「冒険」から始まる音楽の世界には、心温まる物語が詰まっています。
Superflyさんが歌う『僕のこと』の優しい歌声、aikoさんの『ボーイフレンド』が描く夏の恋、そしてTHE ALFEEが奏でる『冒険者たち』のジャズテイストなど、多彩な音楽シーンが広がっています。
時に力強く、時に切なく、私たちの心に寄り添う珠玉の楽曲たちをご紹介します。
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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(381〜400)
僕の中の少年山下達郎

1986年のホンダ・インテグラのCMソングとして発表された曲。
難解な歌詞ですが、山下達郎本人は、この曲のテーマは“少年性との決別”としていて、今までの少年であった自分が、青年になり、大人の階段をのぼって、やがて自分の中の少年性が次の世代へと受け継がれていくという曲であると言っています。
一度聴いただけでは理解するのが難しいかもしれませんが、さわやかなメロディーがいつまでも耳に残る、部屋の窓を開け放して新しい風を感じながら聴いてみたい曲です。
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(401〜420)
僕はここにいる山崎まさよし

レコーディング時に作品によっては全ての楽器を演奏するマルチプレイヤーとしても知られているシンガーソングライター、山崎まさよしさん。
自身が主演を務めたテレビドラマ『奇跡の人』の主題歌として起用された通算8作目のシングル曲『僕はここにいる』は、山崎まさよしさん最大のヒット曲としても知られているナンバーです。
切ない恋愛模様に揺れる心情を描いたリリックは、秋を感じさせる叙情的なメロディーとともに胸を締め付けますよね。
特徴的な歌声も印象的な、1990年代を彩った秋ソングです。
BOXER’S ROAD山嵐

湘南エリアで1996年に結成された山嵐は、日本のミクスチャーロックシーンを代表するバンドの一つです。
彼らの魅力はなんといってもツインボーカルによる見事なかけ合いとハーモニー!
KOJIMAさんとSATOSHIさんの個性的な歌声が絶妙に絡み合い、楽曲の表現力をグッと高めているんです。
2003年にはラッパ我リヤさんや湘南乃風など様々なジャンルのアーティストとコラボアルバムをリリースするなど、幅広い音楽性も魅力的。
2005年5月には人気野外イベント「湘南音祭」を主宰し、その後恒例の人気フェスに成長させました。
初期の勢いと現代のグルーヴを融合させた独自のスタイルは、一歩を踏み出す勇気を与えてくれますよ!
僕らはひとつ山本隆太

映画『トイ・ストーリー3』エンディングテーマに起用された『僕らはひとつ』。
日本版の歌唱は、音楽家の山本隆太さんが担当しました。
作中に登場する、おもちゃと持ち主であるアンディの関係性を描いた、ハートフルなメッセージが歌われています。
軽快なリズムにのせたメロディーが展開する曲なので、難しい歌が苦手な方にもオススメですよ。
大切な人と離ればなれになったとしても、心はつながっているということを教えてくれるナンバーです。
おもちゃとアンディのどちらの視点でも楽しめる楽曲を、友達や家族で歌ってみてくださいね。
ぼくのきもち川崎鷹也

キャッチーなJ-POPを武器に活躍するシンガーソングライター、川崎鷹也さん。
TikTokで『魔法の絨毯』という楽曲がバイラルヒットしたので、若い方はご存じなのではないでしょうか?
そんな彼の作品のなかでも、特に父や母に感謝を伝える楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『ぼくのきもち』。
川崎鷹也さん自身が一児の父ということもあり、リリックの内容はリアリティにあふれた感動的なものに仕上げられています。
ぜひチェックしてみてください。