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耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!

テレビやインターネットを観ているとCMを目にすることがよくありますが、そこで流れている曲が気になって耳から離れなくなったことがある方は多いと思います。

この記事では、そんな曲名はわからないけれど気になる曲、CMでは少ししか聴けなかったからもっと長く聴きたい曲など、注目のCM曲をたくさん紹介していきますね!

最新の曲はもちろん、昭和や平成の曲が今になって起用されるというパターンもありますので、この記事をご覧いただければ幅広い楽曲に触れるキッカケになりますよ!

それではさっそく見ていきましょう!

耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!(341〜360)

Honda N-BOX CUSTOM「広さと走りの両立」篇

The LocomotionLittle Eva

【N-BOX CUSTOM】TVCM(WEB版)「広さと走りの両立」篇 30秒

ホンダのN-BOX CUSTOMに込められた、広さも走りも妥協しないという強い思いを、走る姿も含めてアピールしていくCMです。

乗っている人の座り方から広さによるリラックスを、風景の切り替えでどんな場面でも安定して走れることをしっかりと表現しています。

そんな映像の走り抜ける力強さをさらに強調している楽曲が、リトル・エヴァさんの『The Locomotion』のカバーです。

乗り物のイメージが強い楽曲が、力強いビートにアレンジされていることで、どこまでも走っていけるような安心感と強さを伝えていますね。

東京ディズニーシー「Fantasy Springs」篇

Journey to Fantasy SpringsNathan Padgett

東京ディズニーシーⓇ – 『ジャーニー・トゥ・ファンタジースプリングス』
Journey to Fantasy SpringsNathan Padgett
【公式】Fantasy Springs | 東京ディズニーシー/Tokyo DisneySea

2024年6月にオープンした東京ディズニーシーの新テーマポート、ファンタジースプリングスの紹介CMです。

テーマソングである『Journey to Fantasy Springs』をBGMに、パーク内の様子をテンポよく映しており、その世界観に触れるキッカケとなるような映像ですよね。

このテーマソングはCMで流れている部分だけもとても感動的で物語の新たな始まりを感じさせますが、1曲通して聴けばさらにドラマチックな展開が味わえるので、ぜひじっくりと聴いてみてください。

キリンビール キリン一番搾り ホワイト「堤さんから小芝さんへの手紙」篇/「鈴木さんから小芝さんへの手紙」篇/「堤さんから岡田さんへの手紙」篇/「賀来さんから岡田さんへの手紙」篇

Twist And ShoutThe Beatles

キリン一番搾り ホワイト 堤さんから小芝さんへの手紙篇 30秒

キリン一番搾り ホワイトがどのような味わいのビールなのか、さまざまな人の感想を重ねることでわかりやすく伝えていくCMです。

ビールのCMにはじめて出演する小芝風花さんと岡田将生さんのもとに、CMの先輩である堤真一さんや鈴木亮平さん、賀来賢人さんから手紙が届くという展開で、その感想ももとにしつつ、ビールを味わう様子が描かれていますね。

そんな人とのつながりも感じる楽しげな雰囲気を強調している楽曲が、ザ・ビートルズの『Twist And Shout』です。

曲のはじまり、徐々に音が力強さを増していく展開が印象的で、ここから新しいことが始まるのだという期待も高めてくれますね。

体に気を使ってこそロック 篇 30秒

ハングリープライドマキシマム ザ ホルモン

マキシマム ザ ホルモン 『ハングリー・プライド』 Music Videoほぼフルver.
ハングリープライドマキシマム ザ ホルモン

2019年に入り広告業界に参入を発表したマキシマム ザ ホルモンが企画と制作を担い、同時に新曲「ハングリープライド」を発表しました。

メンバーのマキシマムザ亮君が「広告代理人」として「カップヌードル コッテリーナイス」の一連を担い、CMと新曲ともに注目を集めました。

マキシマム ザ ホルモンらしいハードコアなカッコイイCMソングです。

花王 ビオレ BODY DELI

ギミギミBENI

花王のボディウォッシュ、ビオレ BODY DELIは肌の保湿だけでなく、香りにも注目しているところが魅力的ですね。

そんな自信にもつながっていきそうなBODY DELIの雰囲気をさらに際立たせているのが、BENIさんの『ギミギミ』です。

サウンドは切なさも感じさせるようなおだやかな雰囲気ですが、ここに重なる力強い歌声から、前に進もうとする意識がかんじられますね。

思い出を大切にしつつも、勇気をもって踏み出すことが大切なのだということも呼びかけているような印象ですね。