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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(371〜380)

どうせ枯れるならセカンドバッカー

SNSを中心に活躍しているバンド、セカンドバッカー。

オルタナティブロックをベースとしながらも、キャッチーなリリックやフレーズが持ち味のバンドです。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『どうせ枯れるなら』。

2000年代後半のような爽やかなオルタナティブロックに仕上げられた1曲で、スリーピースでありながら充実感にあふれた演奏であることが分かると思います。

音楽性はもちろんのこと、リリックもすばらしいので、ぜひ歌詞の方もチェックしてみてください。

ドキンドキンドキンちゃん~ドキンのうた~ドリーミング

待望のドキンちゃんのテーマソングですが、なんだかムーディーな昭和歌謡のようなセクシーな雰囲気がただよいます。

どっしりとした演奏にこわい歌詞、ドキンちゃんのキュートなイメージではなく、どちらかというと小悪魔的なものになっています。

これも個性豊かなアンパンマンキャラのテーマソングにふさわしい楽曲ですね。

ドレミファ アンパンマンドリーミング

ドレミファ アンパンマン (テレビサイズver.)[公式エンディングテーマ]
ドレミファ アンパンマンドリーミング

映画アンパンマン『それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』のテーマソングで、アンパンマンショーでも大盛り上がりのこの曲。

手遊びでアンパンマン達のまねっこをしてみんなで楽しめる1曲です。

楽しい、ゆったりとした曲調で親しみやすいですよね。

まねっこして、手拍子をして、アンパンマンたちと一緒になって楽しめる、小さなお子様もおもいっきり楽しんでほしいです。

どろぼうドレスコーズ

パンキッシュな雰囲気を持った、勢いのあるロックチューンです!

2013年にリリースされたセカンドアルバム『バンド・デシネ』に収録されています。

ばちばちにゆがんだギターサウンドに力強いドラミング、そして志磨さんのハスキーな歌声。

どこをどう切り取ってもかっこいいです。

欲張りな自分のことをどろぼうに例えた、ちょっぴりやるせない歌詞もまた魅力的。

約2分という短い演奏時間の中に、ドレスコーズの音楽性がぎゅっと詰まっているんです。

ドリームドリーム夢ドリームナユタン星人

「ハイトーンボイスで歌って踊れるキャッチーなボカロ曲はないかな……」という方にぴったりなのは『ドリームドリーム夢ドリーム』です。

4つ打ちのリズミカルなテンポの楽曲で人気を集めるボカロP、ナユタン星人さんが2018年にリリースしたアルバム『ナユタン星からの物体Z』に収録されました。

ポップな世界観で展開するドリーミーなサウンドが体験できます。

情熱的な邦ロックを好む方はきっとハマるでしょう。

ダンサブルなビートに合わせて声の限界に挑戦してみてはいかがでしょうか?

ドゥードゥードゥーハイノミ

ドゥードゥードゥー / ⌘ flower (DODODO / ⌘ flower)
ドゥードゥードゥーハイノミ

メッセージ性の強い曲を手がけているボカロPのハイノミさん。

彼の『ドゥードゥードゥー』も必聴です。

こちらは常識にとらわれ思った選択ができなくなっていることや、そんな自分のカラを破ろうとする様子を描いている1曲です。

現代社会に一石を投じているともとれますね。

聴けばいろいろと考えさせられるでしょう。

また、タイトルの『ドゥードゥードゥー』をくり返す中毒性の高いサビも聴きどころです。

つい口ずさんでしまいますよ。

ドーナツホール 2024ハチ

ハチ – ドーナツホール 2024 , HACHI – DONUT HOLE 2024
ドーナツホール 2024ハチ

米津玄師さんがボカロP名義のハチとして発表したナンバー。

2013年に公開した楽曲を2024年バージョンのMVでリメイクしました。

GODIVAとのコラボで制作され、Production I.Gによる美しいアニメーションが楽曲の世界観を見事に表現しています。

失われた大切な存在への思いを、ドーナツの穴に例えた詩的な表現が心に響きますね。

喪失感や記憶のはかなさを歌いつつも、前を向こうとする強さも感じられる1曲。

切ない気持ちを抱えている人や、大切な人との別れを乗り越えようとしている人におすすめの曲です。